K-KYOの徒然記

ココは管理人のばかたれが日々思ったことなどをつらつらと綴っています。
しかし基本的に根気がないので毎日更新、と言うわけにも多分行かないだろうな、と。
というか日記じゃありません、日々思ったことを綴るだけです。
更新は特に告知してません。


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02年7月31日  ポエミーマインド
X-MENが好きなので、今日もDVD(購入)を見てます。

X-MENの音楽を聴くと血が騒ぎます、

目から光線出したくなりますが出ません。

嵐でも起こしてみたいですがまず白目になりません。

ウルヴァリンと今すぐ結婚したいです、
モミアゲがほぼ顔を一周してますが奴ぁステキ過ぎです。

ですが異国の方なので言葉が通じません、
したがってプロポーズできませんから結婚もできません。

ウルヴァリンの爪で刺されたローグが羨ましいです。

熱烈なバーサーカーアタックを食らったらもう死んでも良いです。
と言うより、死にます、確実に。

黄色の全身タイツも許せます、今なら。

X-MEN2がやるそうです、やリー、
ウルヴァリン役がヒュー・ジャックマンでなかったら目から光線放って20世紀FOX破壊します。
光線出ます、そのときはきっと。

出来る事ならストーム先生はやっぱハル・ベリーで、

ジーン・グレイなんか心の底からどうでも良いです。

サイクロップスはもうちとイイ男に任せたいですが贅沢は言いません、今日は。

02年7月30日  青春のけもの道
以前にも書いたが、私は高校時代の愉快な仲間たちと素人劇団を作っている、

一昨年の12月に吉祥寺の某芝居小屋で上演した「ハニー☆バニーの冒険と余生」(山さん、何だよ?このタイトル)で、生意気にも私ことK-KYOが初の主役を演じた。
内容はこの際関係が無いので割愛するが、

主人公こと「夏実」には名字が無かったのでつけるかどうか聞かれたが直接名字が話には出てこなかったので必要なし、として結局つけなかった。

今思えば惜しいことをした・・。

この物語の背景になる事件に「夏実」付き合ってた彼氏・「
山田君(♂)」を
「夏実」の友人である「
佐藤ちゃん(♀)」に取られ、
逆上した「夏実」が2人を
メッタ刺しにして殺す、という話が出てくる。

この名前は全くの偶然だ、台本作家の「山さん」があえてごくありふれた名前にしようとしたのだろうが・・。

今ならナツミの名字は迷うこと無く「
松下」にしたのになと思う。

それもそれでスゴイ話だ。

本日、裏ページを久々に更新してみた、すんごい短い制作時間、見ればそれも道理。

02年7月29日  エモーショナル虚無
28日の腐敗の日無事終了。

本日、アップしたキリ番絵で佐藤さんを描いたが、
そういえば何だか佐藤さんを今まで「横顔」でしか描いたことが無いということに気がついた。

「でも、まぁ・・「横○ン」よりはマシかぁ・・」と呟いた瞬間に

「くそっ!私はなんて駄目な人間なんだ!!」

と自らの愚かさを恥じて会社のトイレの壁を殴りつけた。

02年7月20日  いたずらだいすきおとなぐまのグ○ーミー
みなさ〜ん☆
こんにちわ〜。
あれ〜??声が小さいぞ〜☆
こんにちわ〜!!

今朝ステキな夢を見たの。
なになに??聞きたい!?も〜しょうがないな〜っ☆ちょっと恥ずかしいけどご期待に答えちゃおう☆

題して
「めしあになったわたし」!!

夢の中でネ、佐藤さんにね「メシア」って呼ばれたの☆ウフ☆

えー!?わたしが松下くん??!?!?
うれしーけどおそれおおいなーって感じ、みたいなー、けどやっぱりスゴクうれしい〜☆
あ、松下ファンのみなさん、怒らないでネ、ただの夢なんだから・・(笑)

それでね、わたし「よし!ここは!」と思って
いきなり有無を言わさず佐藤さんを鉄の扉のついた頑丈な地下室みたいなとこに閉じ込めたの☆
ていうか元々居たとこがなんだか薄気味悪い地下の実験場みたいな施設だったの。
佐藤さんてばかーなーりー不安げに「何するんですかメシア!出してください!!」って喚いてるの☆
きゃー、カワイイ☆

でもね、わたし、知ってたの、
今、佐藤さんを閉じ込めた部屋の更に奥にある電子ロックされた頑丈な扉の向うにね、
人工的に作られた超凶暴なもうすっごく恐いスガタの怪物がいることを・・・。
それからどうしたかって?

もちろん、外からリモコン操作して怪物を解き放っちゃいました☆キャっ♪


なんか野獣の咆哮見たいなのと一緒に佐藤さんの「ギャーーッ!!!」って声が聞こえたの、
中はドタンバタンとすんごい音、時々鉄のドアにガーーンって何かがぶつかる音が聞こえてちょっとビックリ☆
見たかったけど窓が扉の上の方にちっちゃいのがあるだけで届かなかったから見えなかったの、残念ー。
何かがぶつかって丈夫な扉がもうボコボコに変形してます、きっと中ではすんごいことになってるでしょうネ☆
あん♪
怪物は凶暴だけどちゃんとしつけがなってるからお腹いっぱいになったら自分のお部屋に帰ります。

次部屋を覗いた時にはきっともうな〜んにも無くなってることを期待してうきうきしながら待ってたんだけど、

あ〜ん!何てこと!

そこで目が覚めちゃったの!!(大ショック)
もう目が覚めてすぐ「早く寝直してあの続きを・・」と思ったんだけど、うう、残念、続きは見れませんでした、
キーくやしい!
でもね、それはスッゴク残念だったけど、とっても、とっても楽しい夢だったの☆(実話)


私は一体、なんという夢を見ているのだろう・・・・。
まぁ、ほら、あれだ夢の内容ってコントロール出来ないから・・・・・・・。
実際楽しかった自分が何だか不安だ。
02年7月19日  弱肉強食ゾーン

昨日18日の朝のこと。

通勤電車の中、

某私立高校の生徒らしき男女二人が近くに居合わせた。

その高校は割とレベルの高い学校だった。

まぁ、少なくとも私の出身校(かのHitomiが先輩にいる、中退されていきましたがね〜)よりはレベルは上なはず。

その二人の会話が偶然聞こえてきた。

男「なぁ、“危篤”ってどんな病気?」
女「えー?」
男「よくゆうじゃん危篤ってさ、それって頭の病気?心臓??」
女「えー、何だろ?わかんなーい難しいこと聞かないでヨォ」

・・・・・・・・・・。

危篤というのは状態を表す言葉であって病気の名称ではないのだよ。
ワカゾー&ワカコ。

纏めてたたっ斬ってしまいたい。
02年7月18日  木漏れ日110番
一万年に一人のメシアかぁ・・・、

「あなたは1万人の中から抽選で選ばれました!」って電話なら

しょっちゅうかかってくるんだけどな・・・・。
02年7月14日 荒野の追随 
私こと管理人は爆魔U闘戯界の他に高校時代の仲間たちと作った劇団にも所属している。
私はアクティブであるか?ああ、アクティブさ。(とりあえず自画自賛)

その劇団の創始者にして団長であり台本作家である先輩、仮に「山さん」としておこう、は、
現在、憧れの地「ユニバーソー・スチュージオ・ジャペーン」にてダンサーをしている。
物書きの才能のみならずダンスにおいてもすでに一人者、スゴイヒトだ。

その方が以前、児童向けの推理小説を書いたのだがそれが見事、採用となり、
この度短編集の内のひとつながら本になった!
そのうえ表題作である。
スゴイ。

「わたしの推理ノート」 偕成社より 定価1050円 7月12日に発売、よろしく。

おりしもその日、劇団の集まりがあったため、早速とばかりに一人に買いに行かせたのだったが・・、
残念ながら一冊しかGET出来ず。

だが、まわし読みするには十分である。

そこで、遠き大阪の地にいる山さんの為、(我等は神奈川県在住)
携帯のカメラを使ってみんながそれを目にしたと証明する為に写真を撮って送ったのだった。

そう、

みんなで本を朗読しつつ、腹を抱えて、あるいは指をさして大笑いしている様を。


帰り際みんなは笑顔で「山さん自殺でもしてなきゃいいね☆」と言い合ったのだった。
02年7月10日 懲役30万光年 
しつこくも「刀 義 茶 屋 迷々亭」掲示板から。

こちらの掲示板にカキコした「珍名さんを集めたサイト」からの話題だけど、

以前ニュースで「蛇島(じゃじま)」と言うヒトが詐欺罪の容疑で捕まったとのこと。

「蛇島」容疑者

なんだか容疑者になるために生まれてきたような名前の方だなぁ・・・と。

(ネタの使いまわし、早くもネタ切れか!?)
02年7月9日 夢のような眠り 
夕べは夜8時に寝ました。

今朝いつもの時間に起きてます。

(実話)

この調子なら死ぬまで寝てられる、眠みーんだよくそったれ。
02年7月8日  生きてゆく痛恨
7日が無いですね。

7日、自分のサイトで444をゲットしました。
なかなか不吉な数なのでこの数字を誰かが踏んで

「キリ番にならないと思いますけど、こんなん踏んじゃいました☆」

と言ってくれたら何かささやかなプレゼントをしようと計画してました。
全然駄目です、どうも神に愛されてません。

絵画にショボイ絵一点アップ。
02年7月6日  なぜなにファイター
本日、某占いにて。

私の星座は余り運気が上々とは言えなかった。
占いを100%信じる訳ではないが、当たるも八卦当たらぬも八卦、悪いと言われれば気になるもの。

ラッキーアイテムは「ジャスミン茶」

朝、会社への道すがらコンビニへと足を向ける、ジャスミン茶ならいつもここで売っている。

本日に限って置いてない。

ラッキーアイテムは「ジャスミン茶」
ラッキーアイテムは悪い運気を上昇させるアイテム。
ラッキーアイテムがまず手に入らない、

なるほど、

運が悪い。

これ以上はないと言うほど納得した。
02年7月5日  戦慄の旋律
少し前のこと。

友達に本を借りた。

「新撰組血風録」

読み終わった後気が付いたのだが、本の中表紙に古びた黄色い付箋紙が貼ってあった。
明らかに私に宛てられたものではない。

そこにはこんなメッセージが

「トシちゃんへ、一言伝えたいことがあります、黄レンジャーはキャンディキャンディじゃない」

友の正気を疑った。
02年7月4日  本格パンティー
私はある幕末好き&剣術大好きの方々が作った

爆魔U闘戯界

という殺陣を学ぶ趣味団体に帰属している。

今日はその紹介も兼ねて、ここで起こったある素敵な話題をお送りしようと思う。


この日記を読んで少しでも興味を持たれた方は見学だけにでも来てください☆
歓迎致します★



この集まりの詳細はこのHPからリンクしている爆魔U闘戯界黙認サイト「刀 義 茶 屋 迷々亭」を覗いて頂ければその片鱗を伺い知る事が出来る。
ちなみにそこの管理人・いしだ氏とは友達だが、かの人は私など遥かに凌駕する水木マニアだ。
悪魔くんの話題にも事欠かない、一度掲示板を覗いてみると良い。私もたまに書き込ませて頂いている。

だが剣術に興味は有るが幕末についてはちょっと・・、
という御仁、安心すべし、名は「幕末刀議会」とあれど集まれば幕末の話などほとんどしていない。
主に飲んでばっかりだ、一説によればこの会への入会条件は「幕末or剣術に興味があって・・」よりも
「肝臓が丈夫である事」だとかなんとか。

それはともかくとして、
隔週くらいで、主に代々木公園に集まって青空のもと、殺陣の練習に励んでいるのである。
ただ練習しているばかりではなく、もちろん習ったからには発表の機会もやってくる。
主に大きなミリタリイベントにお呼ばれに預かったり、また毎年5月に東京都は日野市主催で2日間に渡って行なわれる「ひの新選組まつり」の初日に特設舞台で殺陣の披露をさせて頂いたりする。
ひの新選組まつりには、今年の「ミスター土方」を決めるコンテストもあり、土方のみならずコンテストにエントリーした人々の中から名誉ある、近藤勇局長を始めとした新選組一番隊隊長「沖田総司」から十番隊までの実在した隊長をも同時に選抜するのである。

余談だが、今年の第5回のその栄誉あるコンテストで身のほど知らずにも当管理人ことケイキョがアホ面下げてエントリーしたばかりか、何の間違いでか三番隊隊長「斎藤 一」に選ばれそのアホ面を大衆にさらしたのである。

その他各地で行われる武者祭にも参加する。

練習は日曜日がほとんどで、まして本番前ともなると着物に袴を着けて練習におよぶ。

その光景が珍しいのだろう、公園を散歩中の外人さんが立ち止まって見物していく、
声をかけられる事もある、ビデオで撮影される事もしばしば、もう慣れたものである。
調子に乗った馬鹿が外人さんの前で切腹の真似事をしている光景も珍しくない。
ていうか、その馬鹿は私だったりするのだが。

メンバーはやや女性が多いが男性ももちろん居る。
もちろん私たち女性陣とて中途半端な気持ちで習っている訳ではないが、
こういったことはやはり男性陣のほうが本格的なようだ。

普段着に着物袴しか着ないという男性が数人居られる。

本当に着物しか着てこないのだ、さすがに会社ではスーツらしいが、
その上中には高さ20cmはあろうかという一枚歯の高下駄しか履かない御仁も居られる。
烏天狗も真っ青である。
ここ代々木公園前は、ご存知の通りサイケデリックな格好をした若者達の集う場所である、
したがってここに居る限り、彼の姿はその不思議な空間の中に埋没するが、
その他の場所では振り返らぬものはただの一人も居ないほどの際立ちっぷりである。
この方達の「漢」の心意気はまさに現代に生きる武士である。
そう、彼らは何も表面上のみが武士な訳ではない、
その中身もだ。

すなわち、

下着は期待を裏切らぬ白く輝く
「ふんどしなのだ。

その誇り高き白のまばゆい輝きは、到底直視することなど出来はしない。

ていうか、じろじろ見ちゃいけません、そんなとこ、はしたない。


とある日、珍しく、某という道場を借りての稽古のことだった。
練習を終え、礼儀正しく道場に奉られた神棚に一同礼をする。
道場の敷居をまたぐには古くより定められた掟が必ず存在する、
それを護り敬いし心も一つ、重要な修行であるのだ。
一同さがって着替えをする、この道場には生憎男女の更衣所の別がなく同じ場所での着替えとなった。

その時、ある御仁が呈した失態を私は偶然にも、いや、その場に居た女子達数人が目撃したのだ。

「ふんどしがパラリとほどけてお宝が・・ッ☆」

ふんどしの間からお宝チラリのトキメキハプンド。

通称「ふんチラ」

かかる現代の世において、このようなまずお目にかかれはしないだろう、
前人未到のハプニングに遭遇した私は、

おお、

何という幸運児であっただろう!!








ていうか、別に見たいものじゃありません。


この日記を読んで少しでも興味を持たれた方は見学だけにでも来てください☆
歓迎致します★



来ねーよ、誰も。


(こんなことを書いてる限り、いしだ氏以外のメンバーにサイトを開いてることは言えない)
02年7月3日  ひょんなことから即死
サイト立ち上げを決心した。

HTMLのなんたるかをも知らぬ分際で全くもって我ながら潔い度胸であった。

そんな難儀な身分で一からサイトなど作れよう筈も無く、
某ホームページ作成支援ソフトの体験版をダウンロードしたのだがそれが仇と成りえたのかは今となっては計り知れるところではない、

アホでも作れる支援ソフトを使いつつ、
「何だ、私もやりゃあ出来るじゃん、何気に天才?ノヘヘン」
とアホの二乗が調子に乗ってほぼ完成まで順調に作り進んでいたところ。

前触れもなくパソコンが逝った。

データ全消失、

サイト立ち上げ予定日より2週間前のことであった。

瞳孔が拡散して行く私。

が、アホの一念岩をも通す!!


今、ここにこうして存在すると言う驚くべき事実。
幸いにも画像のデータばかりはバックアップが合った。

だが、是にて目出度し、と言う訳にはやはりいかなかったようだ。

今こうしてアップした恥と言う名の我がHPを見ていると非常な後悔の念が押し寄せる。
やはり準備と言うものは周到に行なうべきであったと反省するも最早後の祭りである、


戦場に出でてより不備を案ずるは是、愚の骨頂也。
某という先達言うところの「よもや首を斬っても血も出まい」とは正に此れこのこと。


だがしかし、
一度書いた文章、その他を記憶のみを頼りに今一度復元たる作業の苦を想像してもらいたい。
終生懺悔の苦行さながらである。
従って、本来一番に完成の日の目を見ている筈の語り等コンテンツが未だ沈黙に伏す有り様なのだ。
心中お察し頂きたい。

これから少しづつ「完成」を目指し精進する心積もりであるのでイジメないでね☆むっふ〜ん。
02年7月2日  第2夜 その日・・・・
宣伝活動というものを怠っているくせして、カウンタの回りが気になる昨今、
いかがお過ごしでしょうか?

サイト設立にあたって、
今まで描いた松下絵のプリントアウトしたものを並べて、
まだ人様に見せても「生き恥」くらいで済むレベルのものを選別していた。

もう、部屋中に松下だらけ。

さすがにめまいがした。
02年7月1日  サイトOPENに際し・・・
あー、とうとうやってしまった。
世界の片隅でひっそりとサイトOPENです。
どうしようどうしようと右往左往しつつ、反響ならば良い方でありますようにと祈りつつ。
皆様どうかよろしゅうに。


ところでですが好きな音楽は何ですか?と聞かれて
「骨折の擬音です」とは答えにくいですね。



貴様の戯言など聞きたくないわ