K-KYOの徒然記

ココは管理人のばかたれが日々思ったことなどをつらつらと綴ってます。
しかし基本的に根気がないので毎日更新、と言うわけにも多分行かないだろうな、と。
というか日記じゃありません、日々思ったことを綴るだけです。
更新は特に告知してません。

06年02月28日 いぬのきもち
マギーちゃんにあげているささみジャーキーの匂いを嗅いでみたらとても良い香りだった。
ちょっと齧ってみた。
意外といける味だった。
ならばとドッグフードも食べてみた。
チョイスはアイ○スのラム&ミール。
不味くて食えないほどではないにせよ決して美味くはなかった。

そういえば高校生の頃猫缶を食べたことがあったのを思い出す。

次はなにに挑戦すべきか。
06年02月26日 奔流
私は行ったことはありませんが、
かの「メイド喫茶」なるところのメイド服ってなんか無駄な装飾が多いなと思ってますケイキョです。

個人的には名映画「ガス燈」でアンジェラ・ランズベリーが演じた薄気味悪いメイドみたいな、
ああいうスタンダードかつ地味〜な、いかにも「小間使い」って感じのメイド服がいいんですけどね。

ていうか日本における「メイド」の位置付けって明らかに何か間違ってると思います。






高校生設定のヒロイン・ジウ姫にヨン様がポラリス(北極星)を象ったネックレスを雪球に詰めてプレゼントする。
超有名韓国ドラマ「冬のソナタ」屈指の名シーンの一つです。

雪球をヒロインに投げ渡して「割ってみて」と何でかチョップのジェスチャーで指示するヨン様。
ヒロインがチョップで雪球を割るとそこにはネックレスが…。
というシーンでした、
確か。

ちなみに北極星というのは夜空にあってほとんどその位置を変えないので
『永遠に変わらぬ愛を誓う』
という意味合いなのだとか。
ああ、ロマンティック。





こんな漫画にでもなにがしかの制作労力を費やしていることに少なからず不満を感じなくもないです。あと本当はご指定頂いた配役は逆でしたね、すみませんでした。
06年02月24日 目覚めたらサスペンス
今朝。
目を覚ましたらベッドのふちに座ってましたケイキョです。
ビックリした。
一瞬状況が把握できなくてキョロキョロしちゃった。

多分、尿意を感じてましたので寝ぼけて無意識にベッドから起き上がって腰をかけた体勢になったところで本格的に目が覚めたんでしょう。

まさかあんな寝相はあるまい…。

【私信】
某さまへ、TOP絵のことは突っ込まないでいただきたい。
06年02月23日 ガソリン満タン、廃屋で
今日のおさんぽでの発見。
少なくとも数年は誰も足を踏み入れていないであろうアスファルトの剥げた細道の奥の廃屋が二軒とその隣にあった古ーいお墓。
わっ、怖。

家の近所なのにもう少なくとも10年以上は立ち入ったことのない道とはいえ、意外なものを発見したものです。
本当に山の中のあるかないか判らないような道の先なので廃屋にありがちなヤンキーのラクガキとかも全然ないんですね。全く手付かずの状態。
廃屋結構好きなんですけど一人で入るにはちと勇気が…。
マギーと?
それはダメですね、だって万が一にも何か危険があったりしたら私はどうでもいいけどマギーは可哀相だし。

ちょっと探検してみたくなったのですが、いかんせん、一人は怖いし誰かを誘うにしても近所には友達がおりません…。
いや、近所だけじゃなくて…いい、なんでもない…。

最近散歩をはじめて色々見てまわるようになったけど、うちの周辺ですら発見がいろいろとありますね。
犬と暮らすのは一つ世界を見る視点が増えるという事、と言われてますがマジ。
いやあ、それにしてもうちから歩いて3分のところにわらぶき屋根の小屋があるとは思わなかった。

ケイキョのすまいる地域は開発から完全に見放されています。
06年02月22日 うれしいお日和
今日のおさんぽで得た友達。
美人ワンコ親娘。
8匹のネコ。
無数のヤギ。
ヤギ?

ヤギです。

牧歌的な地域に住んでます。
たしか東京都に程近いはずなのだがな…。

最近、とみに酒に強くなったような気がする。
500mlの缶ビール二本飲んでも一時間くらいで酔いがさめる。
家に閉じこもって酒ばかり飲み続けた成果が今ここに。

成果っつーか。なんつーのか。
06年02月18日 酒と犬と人生と
黒い怪生物と一緒に夜のお散歩。

黒い怪生物(マギーちゃん)

ちょっとコースを変えて近所の酒屋まで。
お酒を買って帰り道、季節は寒くもなく暑くもなく、ちっこい生き物を連れてなんだか幸せ気分。
犬飼ってよかったなあ。
明日は明るいうちにおやつ持って散歩に行こう。

だけど黒いよね、マギーちゃん。
闇夜じゃ足元にいても見えねっす。
傍から見たら引き綱だけが歩いてるように見えるかもな。



某所で拾った実写山田悪魔くん…に見えないか?何の関係もない異人さんだけど。
06年02月13日 あわわわわわ
愛犬、マギーが先日とうとうお散歩デビューを果たしました!
ああ、私の可愛いマギーちゃん!!
丁度季節もこれから暖かくなるし、
いろんなところを散歩しようね!!

で!!

ついさっき、静かで天気もよくいい月夜だったものだからマギーと一緒に夜の散歩としゃれ込もうと思っって外に連れ出したのです。
あまりの月の綺麗さについ調子に乗ってまだデビュー仕立てだというのにずいぶんな距離を歩いてしまいました。

お家に帰って抱きかかえてあんよフキフキしたらなんと流血…。
あああああああ、まだ肉球がフニフニなのに調子に乗って歩かせすぎたああああああ。

ごめんよごめんよマギーちゃん!!
可哀相に可哀相に、お姉ちゃんが悪かったよ…。ああああ可哀相に可哀相に。
とりあえず消毒液かけて寝かせました。
ああああ可哀相に可哀相に可哀相に可哀相に悪いお姉ちゃんを許してくれ。ああああ可哀相に可哀相にああああ可哀相に可哀相にああああごめんよごめんよ可哀相に可哀相にああああ可哀相に可哀相に…。
という訳で自責の念に駆られまくっているので今日は早々に泣きながら眠りたいと思います。



明日は漫画喫茶にでも行って前々から読みたかった「ヘルシング」でも読んでくるかな…。
06年02月11日 マリア様が見てるかどうか微妙
冬場はお外が天然の冷蔵庫。
というわけでケイキョのお部屋のベランダには現在各種お酒が取り揃ってます。
わざわざ冷蔵庫まで取りに行かないでもすぐに冷えたビールが飲めるもんね。
ママンの田舎では凍らせたいものは外、凍らせたくないものは冷蔵庫だそうですが。


花も恥らう女学生時代。
ドキ!女だらけの演劇部。

に在部していたケイキョですが。
女だけで閉じ込められてますと必然的に女同士で好きの嫌いのとまあ若さ特有のなんとやらで盛り上がっちゃったりするわけです。

そうした環境下で当然の如く誕生する花形。
非常にモテモテだったある可愛い女の子がおりました。

そこにちょっと電波の入った当時の友人がその女の子に惚れてしまい、
「彼女と私は前世で恋人同士だったんだ!だから彼女は私のものだ!」とか言い出したんですね。
たまにいますよね、こういうタイプの子って。
まあ彼女の普段からの言動に周囲もほとほと困らされていた折りでして、正直みんな「またかよ…」といった雰囲気だったんですが。
そもそもこういうタイプは自分の世界観が確立されちゃってますから周りが何を言っても無駄な場合が多いんですね。
もちろん惚れられた女の子もちょっと困り気味。

そんな時それを聞いた先輩らが一言
「前世で恋人だったんなら今世では諦めろよ!」
と一喝したらさすがに返す言葉がなくなったらしく、それ以来ぱったりとおとなしくなりました。
鶴の一声。

わたしは、まあ、とても道理であるなと思いました。
06年02月10日 婿に来ないか?
ケイキョの性癖として。

ある一定の時期になると一定のキャラが愛しくてたまらなくなることがあるのです。
つまり「松下萌えー期」だったら一日中松下のことしか考えておらず、
「佐藤さん萌えー期」だったら一日中佐藤さんのことしか考えておらず。
そういう時期が周期的に周って来ます。

そんで只今は「蛙男萌えー期」に入ってます。
ああ、蛙男が愛しい。
ひょっとしたら彼は私の最も理想とするタイプ(外見も中身も)ではないだろうか!
ああ、たまらん。


ところで私はTOPを描く気がないのだろうか?
06年02月08日 俺のエクスタシー





愛犬マギーちゃんに今度はお座りの訓練を。
だが何を勘違いしたのか「マテ」でも座るし「お座り」でも座るようになってしまった。
「マテ」の時は「ヨシ」が出るまで食いつかないから間違ってはいないんだけど、いないんだけど…。
怒るに怒れません。
なんか失敗したな…。

勢い、最近ではおやつの袋に手を伸ばした瞬間にお座りするようになってしまった。
子育てはかくも難しい。

そんな訳でみなさまオヤッスミダー(ハングル調で)。
06年02月02日 消化器系乙女
猫の日にゃーにゃー。
ケイキョだっす。

今日、ママンの会社の同僚のおじさんが欠勤したんだそうですが、
出社してきてもその理由を言わないんだそうです。
「恥ずかしくていえません」と繰り返すばかり。

後々になってやっと口を割ったところによると、なんでも二十歳になる娘さんが摂食障害で過食しては無理矢理吐くという事を繰り返していたんですが。
指を突っ込んで吐けばいいものをなんでもスプーンを喉の奥に押し込んで吐こうとしたらしいのです。
そしたら手が滑ったかなんかしてそのスプーンを飲み込んじゃったんだそうで。

その後はもう七転八倒の苦しみだったとか。
もがき苦しんで意識も飛びかけて救急車で運ばれたそうです。
最悪、胃を切り開いて手術になるかとも言われたのですが上手く喉から取り出せてめでたしとのこと。
で、その付き添いで欠勤した訳ですな。
まあ、確かに欠勤理由に「成人した娘がスプーンを飲み込んで病院に運ばれて…」とは言い辛いかも。
摂食障害は非常に深刻ですけど、一見して聞くとなんかマヌ…や、すみません。

その話をしてくれたママンですが、その後「アンタ吐くにしても指にしときなさいよ!!」としつこいほどに注意を促すのです、しかし当のケイキョは食べたものを吐くことは年に一度か二度、それも二日酔いしたときくらいしかないわけで、それも吐きたくて吐いたわけでなく自然と戻ってきちゃったパターンがほとんどで。

なんでしつこく言うのかと聞いたら「だってアンタ最近よく食べるじゃない」とのこと。

おかあたま、ケイキョは過食症じゃなくて生来、過食なだけですよ。
06年02月01日 おなごの一世一代
いくらなんでも放置しすぎの日記です。

とは言っても報告することなんて三日お通じがないというような心底どうでもいいことしかなくて…。


前に話したかなあ?
忘れちゃったので二度目だったらすみません。

ずいぶん前の話ですが、
とある友人(美人)と携帯で話してたときのことです。
そのとき私は家にいて、友人の彼女は帰宅途中でした、
で、他愛もない話をダラダラとしてた訳なんですが、そのときいきなり友人ちゃんが「キャッ!!!」っと鋭い悲鳴を上げたんです。
「え?」と思ったらガダゴトと争うような物音のあと雑音…。
「どうした!!!???」と声をかける私。
しかし返事がない。

うわあ、やべえ!
友人ちゃん車に跳ねられたのか!?
それとも通りすがりの変質者に殺されたか!?

一瞬、「被害者の殺害時、携帯電話で話をしていた友人Aさん」というテロップつきで、顔にモザイクかけられてテレビで喋ってる自分の姿が脳裏を掠めました。
ちょっと不届き?

15秒ほどの沈黙のあと、ケータイの向こうから「あー…ビックリした…」という友人ちゃんの声。
よかった!生きてた!!
何でも夜道をケータイで話しながら歩いてたら見知らぬ男に抱きつかれてキスされそうになったそうな。
わあ、怖い。

いや、リアルに襲われている悲鳴がえらい切羽詰ってたんで結構驚きました。
第一、声は通じてても私からはなんも出来ないもんなあ…、
「が、がんばれー!!負けるなー!!!」って応援しても何にもならんし…。

ホント、モザイクつきでテレビに出る事態にならなくて良かった。
しかし痴漢許すまじ。
痴漢と強姦魔にはチン切り刑を起用してしかるべきである!


貴様の戯言など聞きたくないし


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