K-KYOの徒然記

ココは管理人のばかたれが日々思ったことなどをつらつらと綴ってます。
しかし基本的に根気がないので毎日更新、と言うわけにも多分行かないだろうな、と。
というか日記じゃありません、日々思ったことを綴るだけです。
更新は特に告知してません。

07年08月31日 宝石箱ってアイス、知ってる?
せめて綺麗なものでもごらんください。
あたくしの宝箱
07年08月24日 聖母の疑惑
ベッドの角に小指をぶつけ、またもや足を負傷してしまいました。
あああ、皮がベロンと剥がれて肉がむき出しになって血がドクドクでたあ〜。あひゃひゃ。
まあそんな訳で今日も今日とてスポーツジムですけどね。
要するに足が痛いので運動靴は履けないからしばらく水泳だけで済ますことにしてたんです。
季節柄、泳ぐのは気持ちいいですしね。

で、ある日の夜に一人で行こうとしたら母親が一緒に連れて行って欲しいというんですよ。
いい年こいたオバサンが「一人じゃさみしいじゃない」って言っても可愛くもなんとも無いですがね。
一応「今日は私は泳ぎに行くだけだよ、マシンジムはやらないよ」と言ったんですがそれでもいいというので。

そんで、プールに着くと幸いあんまり人がいなくていい感じ。
準備体操して「ママン、プールに来たのは初めてだっけ?そんなら最初は水中ウォーキングコースを一周して水に慣れてからから泳いだ方がいいよ」と指南して私は初心者コースでとりあえず25メートルづつ軽く二周ほどしてたんです。
そしたら水中ウォーキングを終えたママンが同じ初心者コースに来たんですね。

ちなみに説明しますと一番右から「ウォーキングコース」「初心者コース(途中で立ち止まってもよし)」「25mコース」「50mコース」「水中エアロビ」の5コースに分かれてまして、私は人並みには泳げるんですが、一応、最初は初心者コースで肩慣らしするのを習慣にしてたんです。

でママンが初心者コースに移ってきたから私は隣の25mコースに移動したんです。
そんでいつものように行って戻って50m泳いで小休止してたらなんかゾウアザラシに似た丸い物体が初心者コースの真ん中でなんかイゴイゴ動いてるんです。泳いでいるような溺れているような、進みもせず戻りもせず。あれなにかしら?

ゾウアザラシ似のそれはよく見たらマイマザーでした。

「ママン、なにしてはるの?」と私は聞きました。
「いや、だって、ぜんぜん進まないんだもの、泳ぐってどうやってやるの?」とママン。

え?
だって。
幼少の頃私や兄に泳ぎを教えてくれたのはママンその人ではなかったでしたか????

だってだって、貴女の指導の元、私も兄も普通に泳げるようになりましたよ?
つーか兄はむしろ私より泳ぎが得意で…ああ、そういえばヤツの小学生の頃のあだ名は「かえる男」だった…いやなこと思い出しちまったな、チッ…いや、だから、教えてくれたんだから泳げて当然でしょ?

ママン曰く「あんたたちはそれらしいことを教えてたら勝手に泳げるようになってたのよ、そういえば私、小さいころよく川で泳いでたと思ってたけどアレ泳ぐっていうかよく考えてみたら遊んでただけだったわ、あー、そうか私、泳げなかったんかー」

か…母ちゃん…!

なんと、20年目の真実、ママン…泳げなかったんだ…そしてそれを自分でも今まで知らなかったのか…。
つーか、ここに来て今気がつくなよ。
これを聞いた兄は「…25年間ずっと騙されてた…」と悲しげにうな垂れてました。
私もショックですよ。

そして今は初心者コースで母に私が泳ぎを教えています。
この人ビート板を使っても何でか前に進んでくれないんです。
あとすぐ沈むし。
私はこれからどうしたらよいのかしら…。
07年08月23日 能無しのお知らせ
あれ?
先日ぶっ壊れたとおもっていたペンタブが何故か生き返った。
不思議、色々いじってもうんともすんとも言わなかったくせに。

じゃあ、せっかくなら絵でも描くか!
これはアレだろ?
「絵をお描きなさい、鉄郎」という神様からのお達しだべ?
だれが鉄郎じゃ。

しかし、なにを描いたらよいの?
うーん。

何も浮ばないので現実逃避にプールに行くことにしました。泳ぐじょ〜。
07年08月21日 THE すわ低レベル合戦
M・ムーア監督の新作映画
「シッコ」
…。
なんとも言う気になりませんが、
どうせならジョージ・クルーニー主演の「シリアナ」でも同時再上映して日本国民総爆笑の渦に巻き込んでみたらどうでしょうかね?

「シッコ」と「シリアナ」二本立て。

われながら小学生レベルなことを考えているのは承知していますから。ハイハイ。
07年08月18日 熱きビームの季節
どっちを育てているのかもう分らない。
本来主役の観葉植物より、
その脇から生えてきた雑草の方が大きくなった、この夏。
07年08月16日 毛〜
憤怒。
そして結論。
女性用シェーバーより髭剃りの方が体毛がよく剃れる。
このシェーバー、刃を変えたばかりなのに兄貴の髭剃りの方がよっぽどきれいな仕上がりじゃねえか、わかったよもう、次からは男用の髭剃り買うさ。
チッ。

地球のゴミとはいえこれ以上兄の髭剃りに私のワキ毛を付けるのも悪いしな。
07年08月14日 恋のキリアスティック
神はいた!
今日新しいクーラーが来た!!
スゲー涼しいの!当たり前なんだけどさ!これがクーラーのアイデンティティなんだけどさ!!
でも嬉しいのさ!!
この喜びを誰かと分かち合いたいの!エアコンにプロージット!!


ああ、そうそう、プロージットで思い出したんですけどもね。
ここしばらくダイエットを慣行していた為酒を一滴も飲んでなかったのです。
一昨日久しぶりにスーパーで「よなよなエール」を見つけたからつい買って飲んだらなんかすぐ気持ち悪くなっちゃったのです。
えぇ〜?こんな短時間で酒弱くなる〜?おかしいな〜?
そして今日は昼間新たなるエアコンが入った記念に(セコい記念…)ブランデーをロックで一杯だけのんだらやっぱり気持ち悪いのです。
う〜ん、おかしい、体調が悪いのか、それともあっというまに酒が駄目な体質に成り下がったのか…。

ちょっと困惑しているケイキョなのでした。(今日のわんこ調)


時にどなたかお客様の中に「ティルマン・スザート」についてお詳しい方!いらっしゃいませんかぁ!
07年08月10日 本物の地獄を、君に。
いや、どうにもこうにも日中部屋が暑くて暑くて。
要するにマイルームはモロ西日のジャイアントインパクトを受ける部屋なのですね。
クーラーすらもその力とアイデンティティを失ったかのように全く効かず、扇風機以下の存在と化していまして。
あまりの暑さにパソコンも奇妙なビープ音を発したり画像がまともに表示されなかったりアロマキャンドルが自然溶解したり昼飲み掛けで置いといた牛乳が夕刻には固形化したりまともな思考能力を奪われたケイキョが夏を苦にした自殺を本気で考え始めたりとちょっと色々と怖いので。
とりあえずPCは大事を取って起動しないことにしましたし、これではとても絵を描くような気力も湧いてきませんし、最終手段として静かに読書でもして過ごすならなにもこの灼熱地獄の中でなくとも他のクーラーが真っ当に効く部屋(要するに私の部屋以外全部ですが)に避難して読めばいいので日中の私の部屋は無人になってます。

とにかくクーラーが全く全然微塵も効かないので、去年もこんなだったかしら?と思い返せばそういえば去年はアパート暮らしをしていたなと思い出し、じゃあそれより前はどうだったかしら?と思い返せばその頃は普通に会社に行ってて日中いなかったわけでして結局よく分らず仕舞い。

昼間部屋にいられないなら働けよとか、スポーツジムにでも行ってろよ、入会したんだろ?
とかいう向きもございましょうが人には色々事情がございます。
つか、スポーツジム毎日はキツいで、ホンマに。

連日の暑さにキレて「暑いから死ぬ!」とか「おまえが俺で俺がおまえかー!」とか「我々はー!保守反動の現体制を打倒してー!人民による階級闘争をー!!」とか言い始めたケイキョを哀れに思ってか、普段動かざること山の如しな兄が我が部屋のエアコンや室外機を調べた結果「多分、壊れてる?」という結論に達したので明日辺り新しいエアコンを買いに行くことになりました。

「せっかく買うなら有事の際、迎撃用ロボットにトランスフォームするエアコンがいいー!!」
と訴えてみましたが普通に無視されていましたので多分安物の普通のエアコンになると思いますがそれでもこの夏の日中をこの部屋で過ごせるようになるなら我慢の子です。
ちぇっ。
07年08月8日 先生も困っちゃう〜
でろりろりん♪

「悪魔くん」

「小悪魔くん」
じゃ、
だいぶ意味合いが違ってくると思うの。
一文字足しただけで。

まあ、ただそれだけなんだけどね、うん、ホント。
07年08月7日 あの夏の夜
私が中学生の時だったか…。
兄は高校生で友人たち数名が夜通し遊びに来ていた。
夜も更け、私が部屋で寝ていると兄の友人3人ほどが突然、眠っていた私の部屋に忍び込んできた!
中学生の女の子が一人で寝ている部屋に夜中に黙って侵入するなんて、おい、これ、ちょ、ちょっとヤバいんでない!?ビビる当時の私。

が。

しかし彼らは私には目もくれず、なにやら暗闇でひそひそと話し合った後さっさと出て行った。
「???」な当時の私。
その直後、兄の部屋の方から「よーし、そっちの作戦は決まったな!じゃあ勝負だ!」という声が聞こえてきた。
なにやら二チームに分かれてゲームかなにかをしていたらしい。

ゲームか、健全だな、まあそれはいい、だがな、だがよ、中学生の生娘の寝ている部屋に侵入してよ、作戦会議だけして出て行くってのはよ、なんか、ちょっと、失礼じゃね?つーか、貴様ら私の性別を何だと思っているんだ。あと作戦会議だけなら何もよりによって女の子の部屋に侵入してやるよりもっと適した場所はあるんでね?なあ、おい。
何事も無くてホッとするシーンであるはずだが、なんか、スゲー、ムカつく、のねん。

この気持ち、分っていただけるだろうか?
07年08月3日 ああ無情
己の蹴りで爪を割って現在負傷中の右足を庇いつつ生活をしております。
しかし先日の大人気ない行為のツケが回ってきたのかなんなのか…。
昨日の夜、ベッドの角に今度は左足小指をぶつけました。
そりゃあ痛かったのですが、家の中では靴を履かない風習の日本に住んでいる以上まあ良くあることなのでぶつけた箇所を見もしないで放っておきました。
しばらくネットなんぞをしていたらなんか足元がベタベタするんですね。
あれ?なんか飲み物こぼしたっけなあ?と不思議に思って目を落としたら床一面血の海でした。ギャー。
はい、今度は無事だった左足の小指を割りました。
これで両足負傷です。
全くついてません。
低級動物霊にでも憑依されましたか?私は。
07年08月1日 お○○げのない
今日は珍しく腹立たしい事が立て続けにありました。

そんで、ちくしょう!とばかりに椅子を蹴飛ばしたら、
足の親指の爪が割れて大出血しました。
ひええええ!

短気はソン気とは良く言ったものです。

そしてついでにと家の壁にパンチ食らわしたら穴があいてしまいました。
あわわわわ!


貴様の戯言など聞きたくないし


2002年の黎明 2003年の総括 2004年の猛攻 2005年の軌跡 2006年の明光 2007年の栄唱
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02年11月の戯言

02年10月の戯言

02年 9月の戯言

02年 8月の戯言

02年 7月の戯言







これ以下は
紀元前につき。
03年12月の戯言

03年11月の戯言


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06年4月のブラザー


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06年2月のガッデム

06年1月のロケンロ
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07年5月〜6月

07年4月は無し

07年3月の危機

07年2月のWhy?

07年1月の祝詞