K-KYOの徒然記

ココは管理人のばかたれが日々思ったことなどをつらつらと綴ってます。
しかし基本的に根気がないので毎日更新、と言うわけにも多分行かないだろうな、と。
というか日記じゃありません、日々思ったことを綴るだけです。
更新は特に告知してません。

2013年9月28日 センチメンタル・ブルー

今日のセンチメンタル・アマレット・ポジディヴ。 なんで犬の人形を焼肉のタレのそばに置くのだ。これじゃ犬肉を食えと言われてるみたいじゃないか。しかも他のコーナーには飾り人形など一つもないのに。 考えすぎでしょうか？ どもコンニチワ（カタコト）。 今日昼間CSで天知茂のドラマ版「黒蜥蜴」がやってたので観てたら早苗さんのお風呂シーンでおっぱいがモロに出てきて親がいたのでちょっと気まずかったです。この歳になってもまだこんな思いをするとは。 どうでもいいんですが泊まってるホテルがハトヤでなんか微笑ましかったです。 マイケル・ナイマンの「楽しみを希う心」を以前舞台のBGMで使ったからって、それがテーマ曲の映画ピアノ・レッスンをレンタルショップで借りてきて家族の前で観てしまったときもいたたまれなかったなあ。 こういう思いをして人は大人になっていくんでしょうか？ そういうのがない方が素直に立派な大人になれそうな気もするんですけどねえ。変に卑屈にならんですむならその方がいいに決まってるわ。チェッ、人生って上手くいかないもんだ。

2013年9月19日 ウサギに見えん

顔の吹き出物が酷かった頃、香水のアトマイザーに化粧水を入れて持ち歩いて顔が乾燥しないようにひっきりなしにプシュプシュかけてました。 本当に苦労させられたんですよ、吹き出物には。 どうでもいいけどなんかうすら寒いんですけど？おい、おいまてよ、こないだまで暑くて死にそうだったろうが。夏掛けだけじゃ寒いんで毛布に包まって寝てるぞ。おい。 まあそれはともかく、今夜は中秋の名月こと十五夜ですね。 ちゃんとお団子を買ってきてススキと共に先ずパパンの仏前に供えました。 中秋の名月と言っても周期の関係上、必ずしも満月となる訳ではないため？2013年の中秋の名月で満月が見られるのは幸運なことで？これを逃すと次は2021年だそうな。よく分からないけどすごそうです。 ススキは最近じゃ生花店で売ってるところもあるみたいですけど私は剪定用のハサミを手にして家の目の前の空き地からちょん切ってきました。まだそれくらいの自然は残ってます。 カメラでお月様を撮影したんですが。 まあ私のカメラじゃこれが精一杯。 お団子を食って名月を見てお茶飲んで一息。 実に雅じゃないですか。 ついでに可愛いマギー（愛犬♀7歳）のまんまるい顔を眺めて。 中秋の名月を堪能しました。

2013年9月18日 大人への階段

お風呂から出て下着入れを開けたらなにやら見慣れない赤レンガ色のお世辞にも趣味がいいとはいえないパンツが入ってたんで、ああ、ママンのパンツが紛れ込んだのかとママンの下着入れに戻しておいたら。 「あれ一度も履いてないからあんたにあげたのよ、私には派手過ぎるし」と言われてしまいました。 何枚かセットで買ったパンツらしいのですが色が色なので私に譲ることにしたそうです。 えー、こんな趣味の悪い色のパンツいらんわー。と思いましたが、まあ誰に見せるわけでもないしパンツはいくらあっても構わないのでありがたく頂戴することにしました。 どうでもいいけど下着屋で見かけてもまず手に取らないだろう色合いのパンツだなあ。 あ、まだ未使用ですよ、もちろん。 ところで。 ママンが華の女子高生だった時代（古第三紀）の高校3年生にはテーブルマナーの授業があったそうです。 当時は高校出てすぐ働く人が圧倒的に多かったから社会に出て恥をかかないようにとの配慮なんでしょう。 あと女子にはお化粧の授業もあったそうです。 これも社会人になったら女のマナーでしたからね。 私が当時の女子高生だったらその授業たのしみだったろうな。 今じゃテーブルマナーは一般市民でもある程度は知ってて当然だし化粧なんて下手したら小学生の頃からやる時代ですもんネ。 それでなくても大体のことは親からや雑誌やネットで知り得ることが出来ますが。 ママンの当時じゃ簡単に調べることは出来ないし親がテーブルマナーを知ってるなんてことはまずなかったでしょうからね。学校で教えるのも当然というか。 そう考えると現代ってちょっとだけ大人になるときめきがない時代になったなあなんて思ったり。

2013年9月17日 脳のメロディ

誰しもあることでしょうけれど。 朝から頭の中に繰り返し流れてる曲の断片が誰の何の曲だったか思い出せずにモヤモヤしております。 あー、なんだろうこれ、すごくよく聴いてる曲のような気がするんだけどなー。 あー、気になる。うあー。 それはともかく。 ブルーベリーのブランデー漬けを作ってみました。 どういうものかもよく分からないまま。なんか材料が揃ってたので。衝動的に。 ただブルーベリーとブランデーを乾かした瓶にぶっ込んだだけだけど氷砂糖は入れなくていいみたいだからこれでいいのだろう。うん。 3日くらいで出来るそうなのでその時に正体は分かるでしょう。 さて。どんなものが出来るか。

2013年9月7日 醤油とJINで日本人

こないだ格安で売ってた柚子茶を開けてみたんですが、原材料に蜂蜜をつかってなかったので。 蜂蜜を使わずに砂糖だけで煮た柚子茶なら美味しいんじゃないかと。 んでトーストに塗って食べてみたら。 う。 これは…。実や皮はおろか種まで入ってる。 この種の食感が最悪な上に味が渋い。これはないだろー。 美味いまずい以前の問題でした、やっぱ安いのにはそれなりの理由があるんですねえ。 今日はママンが1週間の船旅から戻ってきました。おひさー。 マギー（愛犬♀7歳）の喜びようったら。可愛いなあ。ずっといいこにしてたんだよー。 写真見たんですけど船室はなかなかきれいでした、なんか隙あらば掃除されるそうです。 船の中じゃコンサートや手品ショーなんかの催し物がひっきりなしに開かれてて全く退屈しなかったそうで、ふーん。そらよかったのう。 土産に寄航先の伊勢神宮のお神酒とお守りを貰いました。 免税店でチーク買ってきてくれる約束だったんですけど一個7000円くらいしたのでやめたとのこと。それは高い。まあいいですけどね。 どうでもいいんですけど旅行中貸して返って来たカメラがなんか画像を見るときにスクロールさせるボタンが利かないんですけど。 私のカメラ…。 おおむね満足な旅だったそうですけど飯が不味くて閉口したそうです。 イタリア料理（イタリア船籍だから）だったそうですけどとにかく不味いとのこと。 イタールィアの飯は不味いか、そうか。イタールィアの飯は美味いという印象だけどな。なんか来年あたりイタリア旅行行くとか抜かしてましたけど「あれが本場のイタリア料理なら行かない」とか言い始めてます。サイゼリヤのほうがまだ美味いとか。そんなにか。 食事は旅の醍醐味なのに、それも船旅で、うーんいかんなあ。それも安旅だからしょうがないと言ってしまえばそれまでですが。 まあ日本で食べる外国の料理は日本の口に合うように改良されてますから、日本で食べる海外料理が日本人には一番美味いに決まってますよね。 それに本気で豪華な船旅を計画したら上はいくらでもあるし。金がいくらあっても足りないですからね。 不満は食事だけだったそうですしそれ以外は楽しかったみたいだからよかったんじゃないですか？ でも今日は夕飯に刺身食って味噌汁飲んでやっと生き返ったと言ってました。 やっぱり日本人は醤油と味噌か。 なんでもいいけど私のカメラ…。