月原に、千年に一度の雪が降る
幼虫社の「きつねのよめいり」の歌詞を見てなんとなく思いつきました。 全然歌詞の内容とあってませんが。 この構図をどう見て下さっても結構です。 下松(まつしたに有らず)の稲穂祭り「狐の嫁入り」で、 花婿が金の狐花嫁が白い狐の面をかぶっていたので参考にしました。 狐の面にものすごい神秘を感じます。
葬列