【Web柏手お返事コーナー】

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2008年 10月 28日
【メッセージ】
23:18 具合が悪いとの事ですが、大丈夫ですか?!片目だとPC作業は疲れると思います。どうぞお大事になさってくださいね。はやく治りますよう心から願っております。

【返信】
まあ!優しいお言葉ありがとうございます、もう大丈夫です。今日はまだ鬱陶しい三重瞼ではありますがちゃんと開きました!いやあ膿が固まって目が開かなかったときは我ながらキモかったですが、もうニ、三日で完全に治るでしょう。でもなーぜか「今日はPC画面も長く見てられないし、短めにしよう」と思ったときに限って妙に長い日記を書いてしまったり、おのれにまで天邪鬼なこの性質をどうにかしたいものではありますが、こればっかりは一生かかっても治らないんでしょうねえ…。
2008年 10月 25日
【メッセージ】
20:39 佐藤さん、妙に幅広リボンが似合ってます〜v

【返信】
無駄に大きいリボンを背負ってたほうが可愛いかと思いまして無駄に大きくしてみました。当社比2倍。
2008年 10月 23日
【メッセージ】
1:48 素直に読めない名前が多いですよねぇ。。過去「音夢」でリズム君 「日葵」ニッキちゃんという子に遭遇しましたが、呼んでもらえない事を考えたり、将来「リズムおじいちゃん」と呼ばれる事を考えると、頭の固い考えの私の中では理解できなかった名前でした。私はあたり触りのない日本風の名前が良いと思ってしまうのですが、考え古いのかしら(^^;)

【返信】
そうですね、私もこの風潮はどうも受け入れがたいですね。これがただの流行なのか定着するのかわかりませんが、変な名前の絶対数が増えれば名前でいじめられる子供も減るでしょうし、これが当たり前となれば歳をとっても案外平気かもしれませんけれど…。でも読み方を説明してもらってもまだひねりが効きすぎてて読めない&別の意味でインパクトが強すぎて返って一発で覚えてもらえるどころか「えーと…なんだっけ?あのなんかとんちの利き過ぎた変な名前のヤツ」とか言われそうな名前の子はやっぱりかわいそうだと思いますね。多分一生あらゆる場面で説明しなければいけないのは避けられないでしょうしそれが負担にならないとは思えませんもの。この際これが時流だというならもう仕方がないですけれど、元々「子」の付く名前だって一種の流行だったわけですし、だけどしつこいようですがせめて解読可能な漢字を与えてあげて欲しいです。でも横文字の当て字はやっぱり危うい気がします、だってねえ、あくまで日本人の感覚で「可愛い・かっこいい」では国際化が進むにつれて諸外国からどう受け止められるか予想が付かないですしね。例えば外国から「ワタシのリョウシン、ニホンヒイキでワタシの名前も日本風デス」とか言う人が来て「ほう、してお名前は?」と訊ねて「ゴンベエルフェール・スミス デス」とか「コケシ・キャサリン・スワンソン デス」とか言われたら、そ…そりゃ日本風かもしれないけど…と内心焦るやら何かをこらえるのに必死やらw
しかしこれが一過性だとしたらそれも怖いですね、もしもかの「ゆとり」と同じ、何らかの弊害と取られてしまったら気の毒なのは子供ですからね、自分で命名したわけじゃないのに。
やはり一応日本人名である、常用漢字である、その漢字に含まれる意味を理解する、素直に読める、の安全圏は確保した方がお子さんのためだと思うんですけどね…、こう言ってる時点で私もやっぱり古い人間なんでしょうかね?苦笑
どうでもいいけど長文だー。
2008年 10月 22日
【緋雨さまからのおメッセージ】
19:16 ス・・・スキャナが壊れるなんてぇ!さ、早く直すか買い替えるかしてくだされ!でないとケイキョさんの麗しい絵が更新されないではないですか!まぁ、いつまででも待つつもりですけどね。あ、私も最期に「子」が付く平凡な名前ですよ〜。

【返信】
そんな!私の懐が痛いことを平気でおっしゃられて…、一応今あれこれ弄ってみてます、いやまあ上を見なければスキャナも安く手に入りますけどいざ買うとなるとついやっぱり上を見ちゃいますからね〜。
フヒヒ…、スンマセン、この際だからもう「痴豚」に改名します…。
緋雨さんも「子」が付く名前ですか、私は自分の名前に何の不満もありませんし、むしろ平凡だけど決して悪いとは思いませんが緋雨さんはどうでしょうか?まあ今の変な名前も一過性の流行なのかそれともこういう傾向が一般化していくのかは想像もつきませんけど、やっぱり最低でも解読可能な漢字は与えてあげて欲しいですね。自分の名前って一生の内で他人が使うこと(呼ぶ、読む、個を特定する)の方がむしろ多いかもしれませんしねえ。
2008年 10月 10日
【緋雨さまからのおメッセージ】
7:47 どばぁー・・・。えっ!そんな事があるんですね。でも、だからって出来る対策もないし困っちゃいますねぇ。

【返信】
本当にね!なんか例の瓶を中心にして水たまりが出来てたんですよ、で「はて?斯様な場所に何を溢したか」と思って持ち上げたら中身がじゃばーってどばーって、それで底だけしっかり地面に残って!いや、驚きました。どういう風な力がかかってこういう風に割れたのかしら??ていうか酔っ払って自分が何したのかも気になるところ、ええ、困りました。酒臭かったのとあの水たまりは割れ目からジワジワと中身が漏れ出してたからなんですねー…。
2008年 10月 5日
【メッセージ】
20:40 ツングースカ〜を知らなかった者です。恥ずかしい限りで、オレゴン・ヴォルテックスも知らなかったので、早速検索してしまいました。面白い!不思議な場所ってあるのですね〜☆行ってみたい場所のひとつになりました。

【返信】
ツングースカやオレゴンの渦を知らなくてもそれが普通で当然だと思いますよ。つーか本当に知っててもなんの役にも立たないし!往年のX-ファイルファンだからこそ私はたまたま知ってたわけで、むしろそんなものから知識を得ている私の方がお恥ずかしいですわ。ああチュパカブラ。
地球上には面白い場所がまだまだたくさんありますよねー、でもオレゴンの渦はなんか行ったらあとでじわじわと頭が変になりそう…私はちょっと怖いです(笑)、個人的にどうしても行ってみたい場所で地球上となると…そう、やっぱりメジャーなところでトルネードツアーかな…あとは…アラスカ…でオーロラ、を見る?平凡。
2008年 10月 2日
【メッセージ】
2:18 こんばんは。「ツングースカ・バタフライ」無知な私は知らなかったので、早速検索をしました。すごい出来事ですね。。それも謎だらけ。。こんなすごい事があったなんて知らなかった。。。ためになりました。ありがとうございます。また、「他人はそれほど見ていない」というけど。。。。そうあってほしいけど、「見ている」に私は挙手します(^^;)

【返信】
はっきりと頭の中で言語表現出来るほどには意識していなくともそれとなくは絶対に見ていますよね?
だから人は通勤電車の中など身動きが取れないところではケータイや本に逃避して自らが他人を見ないことに集中し、他人に見られてもこれといって注目されない行動に走るんだと思います、人間って人間として生きるだけでも大事業ですわねー。そんな人間考察。
ツングースカ、かくいう私も所詮X-ファイルで知った身ですがなんとも面妖な現象ですよね。あなた様の知識に一つでもお役に立てたのならうれしいかぎりでございます。しかし知ったところで本当にどうということはないんですよね(笑)でもあれを主題にしてある種の詩的表現しようとしたらもうどうしたらいいやら…。
我ながら過酷過ぎるお題を出してしまったものだと頭を捻って捻って240度でやった!リンダ・ブレアに勝った!ですが困っている現状には変わりなく…もう、本当にどうしたらいいんでしょう!?オレゴン・ヴォルテックスとかの方がまだマシだっただろうか?…いやどっちにしても…。あああ。

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