【復活!Web柏手お返事コーナー】

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2009年 3月 31日
【イナズマンさまからのメッセージ】
23:39 お久しぶりです〜うちの泡風呂入浴剤もわりとすぐ泡が消えちゃいましたよ。
メーカーによるんですかね。ちなみにうちのはLUSHのやつです。 by 新人類

【返信】
久方ぶりです新人類さま、お元気でしたでしょうか?私は何度か死線をさ迷った気がします。
LUSHのですか、あれは可愛いですよね、ラインナップも豊富だし。
何種類かは私も試したことがありますが泡系統は試していません、やっぱ消えますか。
LUSHの球形入浴剤を使うときは大きく振りかぶって湯船に叩き込むのは基本ですよね?私が使った例のアレは実は試供品だったのですが、例のそれを貰った場所が多少いかがわしい街の通りでしたので、いかがわしいといっても別に入り浸ってるような事実は無く目的地へ行くのに通らざるを得なかっただけですので誤解なきようお願いしますが、そのためか一回分のその袋には色々とピンク系の店の名前が羅列されてたように記憶しています。あれ?あれかしら?同じ場所ですなわちえっちなことに使うローションの試供品も貰ったことがあるのですが、あの泡風呂入浴剤っていかがわしいお店で使われる系統だったのかしら??そういうお店には私は行きませんし中で何が行われているのかなんてケイキョわっかんなーいのでそれとこれとが関係あるか本当にわからないのですが、袋なんてとっくに捨てちゃったし…。うむむ…。あ、今日のお風呂は花○のバブ古都の散策よりひのきの香りです。
2009年 3月 29日
【山野宮斐女さまからのメッセージ】
1:25 今日和。拷問の日記について、私も色々思う事が。
確かに火刑はぞっとしますよね。100度の熱湯がポットからはねただけでギャ!ってなるっていうのに、それ以上の熱が、しかも火が人体を焼くだなんて。
あと凌遅。これも刑罰でぞっとする中のひとつです。
本当、人間て怖いです。色々な事を考え出しすぎです。

でも、それを面白がって見に来る野次馬ももっと怖い。そんでもって見せ物として生業になっていたというから一層怖いです。

でも、時代が違うからこう思うのであって、私もこの時代に生まれていたら面白がって野次馬していたのかしらと思ってしまう。
自分が味わない苦痛を他人が悶え苦しむ。
娯楽が少なかった時代だからこそ栄えた文化なんでしょうかね。
それらの刑罰も年々アレンジを施していってどんどん残酷になるって言うところがまた生々しい。
「刑罰の技を磨く」なんて言葉聞きますが、だたたんに前のやり方が飽きただけの気が(笑)
や、笑うところじゃありませんが。

長々失礼いたしました。
所で私、そのディスカバリーCh、見てない…見たかったです。
中世編と言う事は色々バージョンがあるんでしょうね。

【返信】
山野宮殿下のお越しだ!ずっ、ずっ、頭がたたたた高いっ!!あまりに勢いよく頭を下げたら床に激突して脳挫傷でアタシは死んだ、スイーツ笑。(ここまで挨拶)
そう!そうなんですよ、たった一滴の熱湯が跳ねただけであの痛みですよ?全身を火であぶられるなんて考えただけでも恐ろしいですよ。たとえそれがほんの一瞬でも私はごめんです。
興味は火刑のどの時点で死ぬのかということですが、多少不謹慎ですが、火災での死亡原因の多くは煙による一酸化炭素中毒だと考えると救いが無くはありません、でももし煙で死ねなかったら、純粋に「焼け死ぬ」としたら、人間はどこまで生きているのかという点です。興味が尽きませぬ。
凌遅刑は、確かにとてつもない刑罰ですよね、あまりにも残酷なのでこの刑が出来た当初から廃止を求める声があったそうですが、それでも長い間廃止されずその技も磨かれていったのは結局、見てて面白い、他人の苦しみが楽しい。そういうことなんでしょうね。
そしてこうした話題に興味がある時点で誰しもそういう面があるという証明なのですが、怖いもの見たさで留まれる私達はまだ幸いですよね。
殿下はもし本物の凌遅刑と火刑のどっちか一つを生で見せられるとしたらどっちに行きます?
私は火刑ですね。そして絶対空より海より青い顔をして帰って来る自信があります。しばらく心の傷を癒す旅に出るかも、でも三年くらいしてまた見学するチャンスが来たら性懲りも無く行くかも知れません。少なくとも私はそういう愚かな人間である自信があります。
ここに「行かない」という選択肢もあるのですが、実際そのときが来たらそれを選ぶかどうかさえ判りません。

この手の残酷刑が世界的に見られるのも人間の中に本質的にある残虐性の表れということなのですかね。
人間の本質が善か悪かで言ったら、多分どっちもなんじゃないかと私は思うのですが。
そうでなくとも今日だって耳を塞ぎたくなるような残酷な人間同士の行為は行われています、でもやはり、どんなに想像力を働かせたとて実際の被害者の苦しみを知ることは出来ないし実際にその被害が自分にめぐってくるまで真剣に考えようとはしないのです、だけど本当に真剣に全部の事柄を受け止めていたら頭がおかしくなってしまうのでこればかりはしょうがないかとも思います。
でも想像し、思いやる、あるいは思いとどまるというのはとても大切ですよね。知りたいという好奇心は、猫をも殺すかも知れませんが、殺さないかもしれないんですよね。

それにしても凌遅刑は最早芸術の領域ですよね、さすが歴史の長い中国というか。
聞きかじったところによればあらかじめ執刀回数が決められていて、例えば120刀とか、終わるまでは死なせないのが成文律だったそうですね。規定の回数に達するまでは処刑人は受刑者を死なせしまうと罪に問われると聞きましたが本当に生きてたのかしら…?極端な例では執刀回数四千二百刀というのを聞いたことがあります、多分本当は三千三百刀くらいだったかもしれませんがどっちにしても受刑者もたまんないですが、やる方もげんなりしそう。

ええ、中世編と近代編をとりあえず見ましたよ、でも多分かなり編集されてるような気がします、ていうか日本で放送するにあたって日本人好みにはしょられているというか、まず鉄の処女にかなり時間を割いてたのがそれっぽいですCMに入るときに流れた番組のダイジェストみたいなのではもっとたくさんの刑罰が紹介されてたみたいなのに…知りたいのはそこじゃないねん!と言いたい、かなり言いたい。神奈川県民のくせに関西弁で突っ込みたい。
ディスカバリーは再放送ばっかりやってるから多分またやると思いますよ。てかディスカバリーに限らずというか。
2009年 3月 28日
【茎さまからのメッセージ】
11:51 拷問と聞いて光の速さで飛んで参りました。
鉄の処女・・・そもそもは、棘すら無く罪人の反省のために牢獄の代わりとして試用されていたものらしいが(顔部分が開くので見せしめにも使える)それならば「吊り下げ籠」の方がよっぽどキツイし、あまりにも身体の周りに余裕がありすぎて大して苦痛も無さそうだし・・・むしろ、「こんな残酷なものがあるんだぜウヘヘ」などという脅かしのために使ったんじゃなかと無い頭を振り絞り考えてみまして候。
知名度に関しては、「シャーマンキング」なる漫画・アニメに拷問道具ばっかり使ってくるキャラが多々いたのでその影響ですかね・・・(ジャンプだからきっと有名)
「指閉め機」「審判椅子」「吊り篭」「棘ブーツ」などオッサレーな物が沢山でした。

【返信】
光の速さとおっしゃる割りには約72時間ほどのずれが見受けられるようですがひょっとしたら惑星ニビルの近日点(地球から約800億キロ)あたりからの書き込みでしょうか?どうもこんにちは。
鉄の処女の伝承については私も見せしめ効果が主な目的だったんじゃないかと考えています、マリア像を模ったという点においてもまさにそんな疑いを濃くしますね、実際に使用するなら死なせることなく流血も見ずもっと効率よく人体に苦痛を与える方法や器具はたくさんあったのですから。
かの有名な魔女裁判などにおいてはまず第一段階として、予備拷問と呼ばれる段階ですが、さまざまな器具を見せ付けて脅しをかけるという公式手順がありますしね。私の手元の資料には1750年ごろのドイツでの処刑及び拷問にかかる費用一覧がありますが、ここにも「拷問道具を示して恐怖心をそそる」という項目が見受けられます。しかも料金徴収されてます。
なるほど、ジャンプに掲載されていた漫画からですか、それならば有名になるはずですね。私は少年漫画をほとんど読まないので近年急に鉄の処女の名前をあちらこちらで聞くようになったのを非常に不思議に思っていたのでしたが、なるほど合点がいきました。情報提供感謝いたします。
個人的に魅力を感じる拷問器具はコウノトリとリッサの鉄柩なのですが、後者に関してもまたあまりにも正式な文献が無く、むしろ近しい系統で効果的な責めなどもっと簡単に行えたので、どうも存在自体が疑わしいです。名前が残ってる以上は存在はしたのかもしれませんが。
この辺の暗黒歴史が近代の医学や工業発展にも大きく貢献したというのは皮肉といえば皮肉ですが、また当時そうしたことは今よりずっと身近なものであったのに諸説があってハッキリしないというのは多少不思議ではありますよね。そういう意味で似ていると思うのは「月のもの」なのですが、女性には毎月あったというのに生理用品が堂々と出回る前はどうしてたのか、がまの穂だとか灰を入れた袋だとか単純にオムツ様のものとか、それは色々対処法があったでしょうが現代のように情報を共有して効果的かつ共通の方法を取っていたという話を聞かないように思います。これも興味深いところです。
2009年 3月 27日
【メッセージ】
21:29 佐藤さんの日、運悪く見逃してしまったので再掲載嬉しいです!
ありがとうございます。

【返信】
どういたしまして。
何故か描いてる最中ずっとジェシカ・アルバが頭をよぎってしょうがないいかれポンチ気味のポージングでしたが、その理由はなんとなく理解してます、シンシティ、いえこちらことです。
本当に少しでも楽しんでいただけたならこれに勝る光栄はありません。
2009年 3月 18日
【緋雨潤さまからのメッセージ】
7:29 どうもこんにちわです。
青や紫やメロンソーダ色なお茶に興味津々です。
特に破天荒ブルーが飲みたい。
イラストの髪を結んでる蛙男さんに胸キュンです。
これは良いものを見せて頂いたとテンション上がっております。
はっ!・・・佐藤に結ってもらった?

【返信】
おお、おおお、ご尊顔(?)を拝し至極恐悦にございます!
いやー、拍手コメントなんて来たのひっさし振りだわ!私もテンション上がってきました。
あのお茶ねー、日記に書いたもの以外も味色共に際どいものがたくさんあって、美味しいと評価できるものももちろんあるのですが。
特に「とびきり青いやつ」は一歩間違えればクセになる味ですよ、私は間違えなかったようですが。
きっとあのシリーズは色もリラックス効果の一つなんでしょうね、不信感を抱かせるものの方が多いのですが。
蛙男さんのポニテは蛙男自身が例えようもなく可愛いおっさんなのできっと可愛いんじゃないかなと思って描きました、胸キュンしていただいて当方も胸キュンです。
せっかく髪が長いんだから色々アレンジしても良いんじゃないかと常々思ってるのですよ、それはもう色々。
確かにそういったことに無頓着な蛙男さんですから「うっとーしー」と思った佐藤さんが結ったのかもしれない。輪ゴムとかでw

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