【Web柏手お返事コーナー】

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2009年 11月27日
【メッセージ】
13:51 むむむ、不味いチーズを購入されたと・・・・取り敢えず、マヨネーズを加えてディップにして生野菜につけるなり、ホワイトソースに入れてジャガイモと共にグラタンにするなり、鶏肉に挟んででフライにするなりして加工するのがよさげかと思います。時間がかかってもいいなら、ピザ生地を作ってトマトとベーコンと共に焼いてみたりテーブルブレッドにしてみたりいっその事クッキーやチーズケーキにしてみるなんてのはどうでしょうか。何せ自分、あってないような頭の人間ですから(ほら、振るとカラカラ音がするんですよ)どれだけ絞ってみたところで濁りエキスの一滴二滴。丹念に煮詰めて七回裏ごしして上澄みだけを抽出してみましたがやっぱりろくなアイデアは出てきませんでした。しおしお。なんとかお役には立ちたいので、(小生少しばかり食品学を齧っています。勉強しててこの程度なんだけど・・・)出来ればもう少し詳しくその不味さを知りたいかなと。さあ、あの悪夢を忘れてもう一度喰らい付くのだ!嘘ですすいません。でも市販品でそこまで不味いのも珍しい、過去日記の自己収集ハチミツとかならともかく。いっそ自分も食ってみたい。しか
7!"<r$N$D$^$_$r5a$a$k$$$?$$$1$J25=w$r6l$7$a$k$@$J$s$F!&!&!&!&!&5v$;$s!特攻だ!焼き討ちだ!!自爆テロだ!!!うらああああアアアッッッッ!!!!(追記:簡単なパンのレシピならすぐ分かりますので、必要なら折り返し連絡下さい。マギ様によろしく。)

【返信】
わあお、細かいレシピありがとうございます。どうでもよろしいがテンションお高うございますねwお元気で何よりです。
そうかホワイトソースやグラタンに混ぜ込めばコクも出るしペッパーが邪魔にならないかも、それにチーズカツにしても美味しいかも、新しい視点だ、ディップは「ナニソレ」状態の料理を作らない私ですので保留します、ピザは作ったこともなければ技術もオーブンもないので、でもピザトーストなら作れますからそれに応用するとか。いや本当に不味かったんですよあのチーズ、普通に売られているし好きだという人の意見も聞いたことがあるからから一般的な感覚で言うとそれほど不味いわけじゃないのかもしれませんが…個人的にはマイルドなカマンベールと主張の強いペッパーが私の中でありえなかっただけなのかも。でももう一度食うにはちょっとまだ勇気が足りません、一口目で「不味っ」と思ってから慌てて無理やり口に突っ込んだからある種トラウマになってるかも。ただ捨てるのは忍びないので今度何かしらの料理に使ってみます。
ところで頭の悪さなら私も負けていませんよ。そもそも中身がないので頭を振っても無音です無音、逆につまってるから音がしない可能性はこの軽さから考えてありえませんね。ヘリウムより軽量ですから。この世界最軽量技術をどっかの会社が権利を買ってくれないかしら?
マギーちゃんにはよろしくのにぎりっぺをかましておきましたのでご安心ください。
始末に迷いあぐねていた私に貴重なご意見をありがとうございました。まずはピザトーストにでもしてみます。
2009年 11月26日
【こうめさまからのメッセージ】
23:07 ケイキョさんこんばんは。小説拝読させていただきました!ときめきが止まりません。「佐藤・・・可っ愛いなお前・・・」とか「私も貴方が好きです蛙男さん・・・」とか山ほど妄言が浮かんだのですが、何よりも「超人ぽさ」と「子供らしさ」の間を勢いよく揺れ動く松下に心奪われました。他の人類を遥かに凌駕する、完璧とも言える頭脳を持つ松下の、なんというか・・・いわば「いびつさ」を平凡な人間である佐藤が引き出すのだな、と思うとなんとも言えない気持ちになります。あ、あと新top松下が愛らしいですね!うさぎさん・・・!

【返信】
D'ho!こんにちはこうめさん感想ありがとうございました。結局松下は蛙男にどういってもらえたら満足だったんでしょうね、宮勤めなんて孫子の代までやらせるものではありませんね。ただ蛙男さんがいるなら松下の下で働いてもいいかな?と思う私の人生に指針などありません。
松下は精神的には大人なんでしょうが私的には恋愛問題とかそういう経験がモノをいう世界には全く免疫がないように思ってます、理論で恋愛は出来ませんもの。だからこういう問題には至極子供の面が出てしまうような気がします、まったく仰るとおりです、彼の精神はいびつなものなのでしょう。その側にあまりにも人間らしい人間(佐藤さん)がいてもしその人が対象になったら狂うか狂わされるかのどっちかになるんじゃないでしょうか。普通の人間は狂えても簡単に天才にはなりえませんから振り回されるのは結局「天才」の側なのではないかと思ったりしてあんなもんを書いたのでしたが…。
TOPは最近絵を描いてなかったのでリハビリに簡単なものを。うさみみは当然ついてなかったけどこのコートは大のお気に入りでした、何気にクリスマスカラーなんですがもう裾が破れてきてさすがに捨てました。何年も前の話です。
2009年 11月25日
【緋雨さまからのメッセージ】
19:02 ちょちょちょっ!
小説!
あれ?もう一回読もうとしたら消えてますよ?
すごく萌えたのにっ!私的には松下→佐藤→蛙男だから凄く凄くツボでしたよ。
佐藤はきっとお酒で蛙男を釣って、誘惑(笑)しようとしてるんだと思います!
とにかく、素敵な小説でしたっ!
・・・ので、復活させて欲しいです!ハァハァ。

【返信】
あーうーこんばんは緋雨さん、あうあう。
あれは私が酒に引き摺られて書いたものを推敲も何もせず勢いだけでそのまま勢いでどーんとのっけてしまったのですが、酒が冷めて「ちゃんと推敲しなきゃ駄目だよ」という理性からの呼びかけで慌てて下ろした次第です。
どうしましょう、載せてもいいレベルなんでしょうか?あれ。
今読むとなんか恥ずかしいんですが、ああもう、これだから酒は…。
日記の方でよければ明日には推敲して載せます、あんなもんでも嬉しいお言葉を頂いてありがとうございます。
あうーあうー。
2009年 11月5日
【晶さまからのメッセージ】
2:17 うちもこの間おでんでしたw 寒くなってくるとおでんとぽん酒がうまいデスヨね・・・
そうそう、今日のカウンターが263232と言うなんだか妙に可愛い数字でした。
3232・・・ミニミニ?と頭の中で変換して、ミニマムな主従3名が頭をよぎってささやかに幸せ気分です。ありがとうございます(笑)
その後、『風呂が小さいんだな』とわけのわからない内容にシフトしましたが。
いっそ3人が風呂で小さくなってればいいと今思いました。
数字一つでこれだけ遊べる自分がキモイです。

【返信】
基本はおでんとポン酒ですよね、そのうえ私はその時ドテラを着ていたという隙のなさですよ。どうもこんにちは晶さん。
鍋物が美味しい季節になりましたねえ、鍋物は野菜も取れるし準備も簡単だしいいですよね。
可愛らしい数字ゲットおめでとうございます、しかし一般家庭の風呂釜というと成人男子一名+子供一人で許容量オーバーですね、確かに三人入るならミニマムになっていただかないと無理ですな。いっそのこと松下も使途に慰安旅行かなんかで温泉にでも連れて行ってあげたらいいんですよ。あ、いいな、みんなで慰安旅行。異様な連中だけど。まてよ、昔そんな絵を描いた気がするぞ…。いやまあさておき想像の翼は無限の距離を飛べるものです、是非これからもささやかな出来事でトランスしてください。



【メッセージ】
22:41 おでんで好きな具はちくわぶです。

【返信】
おおお貴重なちくわぶ好き!実は私も好きなのですが今回はなくて入れられなかったことと何故かあまりに世間で人気がないのでそっと隠してました。けどあれ美味しいですよね。迫害されるほどじゃないですよねえ?

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