裏徒然記
タマに更新します。
すごくシンプルでイイ。

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2005年 8月31日

人犬飼いて〜。
超飼いて〜。
人犬はロマンだと思う。

スラムキングが人犬いじめに飽きたら闘犬に食い殺させないで2匹とも払い下げして貰えないかなあ?大事に飼うから。
男女のつがいで飼うってのがオツだわね。
私は悪人じゃないから死ぬほど虐めたりしないし。基本的には鎖で繋ぐけど自由に仲良くさせてあげるし。
飼育費用とかをどこから捻出するかってそれは簡単だと思う、メスの方を売れば良い、一回1万くらいの格安で。
一応人間だけど人権のない犬扱いだからそのくらいの値段が妥当だろう。それを彼らの飼育費用に当ればいい。
で、子犬が生まれたら転売するとか。基本的に人権が無いからそこら辺も自由だし。
ナイス人犬育成計画。
という訳なのでキングでも誰でも良いんで人犬売ってください。
値段は要相談ということで。

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2005年 8月25日

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2005年 8月23日

またもシモな話。

えの素9巻を読み返していたら。
「ペーニーだ♪黒いーな♪ポコ●ンだー♪皮がむけるーしー♪オナニーズームー♪」
とみちろうが歌うのに合わせてなんとなく声に出して歌ってしまっていた。
危うい。

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2005年 8月22日

ややシモな話。

この情報社会に於いて、確かに昔に比べ一個人が得られる情報量は格段に多いでありましょう。
しかしいくら入る情報が多くともそれの有為真偽を判断し選別するのは個人の判断力と頭脳に委ねられる訳でして。

即ち下手をすれば自分にとってのみ都合のいい情報、あるいは真実ではない偏った知識のみを選別してそれを常識と思い込んでしまう危険もはらんでいるわけです。こと最近、それを強く感じたのはいかがわしいお絵描き掲示板でのことでした、まあ要するに年端も行かない少女達が破廉恥な行為を行っている絵を名も無き絵師が描いてはまた名も無き一閲覧者が感想を残していく例のアレですわ。
その中にあった一枚の絵。
そういう掲示板ではよく見かける一人の少女に対し3人の男性を交えた性行為を書いたある絵に対し一人の誰とも知れぬ閲覧者がこのような感想を残していました。

「肛門にナニを入れられるなんて自分なら絶対嫌だけど女性に産まれたらそういうの仕方が無いと思うのかな?」と。

…や。何も全ての女性がそんな4人同時や肛門性交などの特別な行為を必ず経験しなければならない訳ではないと思うのですが…。ていうか仕方が無いとは思わないですぞ。少なくとも私は。
つかね、真っ当に生きている以上あまりこういった絵にある程の行為までは経験せずに一生を終える女性の方が大多数だと思うんですけどね。
これを書き込んだ方、察するに殿方ですがアレですね、女性に産まれたからにはこのような絵にあるようなことを全部必ず経験するのが常識であり普通だと思ってらっしゃるようですね。どうも妄想の産物であるあくまでフィクションごとを事実なのだと思い込んじゃったちょっとアレな御仁が最近増えているような気がします。あれだ嘉門達夫の言う所の「今の若者はAVでやっている事を真実だと思っている」というアレ然り。

どうも私はこういうのを見るにつけ、特にあらゆる情報の泉となっているインターネットにはやはり弊害はあると思うんですよね。ここに挙げた事例のみならずとも。ほら、最近なにかとネットがらみの犯罪も多いじゃないですか。
特にまだそうした判断力の未熟な若年に与えるには利点より弊害の方が多いような気さえします。
ただでさえ大人になっても精神的に幼すぎる方々が多いご時世なのだから。
でも、まあ基本は何が虚構で何が真実かを見分ける脳の出来そのものなのかも知れませんが。




…いや、そういえば現在に限らず少し昔の事なれば「アイドルはトイレに行かない」なんて伝説が信じられていた頃もあったのでしたね…。
やっぱり基本は当人の頭の良し悪しなんですか。そうですか。

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2005年 8月17日

こないだの関東を襲った地震のときは他一切被害はなかったがウチの部屋だけ机の上の物が全部落ちてPC台の上のCD-Rが雪崩を起こした。その有様、震度5強。
前回の宮城の地震ではやっぱりウチの部屋の木刀が音を立てて倒れた。
なんかなー。
どんな地震でも私の部屋だけ必ず何らかの被害があるのなー。

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2005年 8月8日

アカンです。
なんかなー、複雑な年頃なのだろうか?
最近ナンボ絵を描いても描いても気に入らんわー。
ここまで駄目な奴とは思って、いたがな。まあ、いたわ。
家に帰ると途端にやる気無くすしー。

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2005年 7月13日

有言実行。
先日、番人絵にアップした文章は当サイトの既に有って無いような良俗に違反しましたので消去しちゃいました。
ウヘっ。
別にエロが書きたかった訳じゃないんスヨ。や、違うんスヨ。
ですが確かにあらためて読み返してみると低俗以外の何者でもないのでやっぱり気に入らないから消滅させました。
どのみち、表現力不足が招いた結果だったと思いますが。
ストーリーの根底にあるものが気に入らない訳では無いので大幅に加筆修正したらまたUPするかもしれません。

これに対して何人かの方から貴重なご感想を頂きましてありがとうございました。
今後の作品に対する自身の精進の為にこのご意見をしかと心に刻みます。

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2005年 7月11日

どうも、嫌いだ、自分の作品って。
だからもしかしたら知らないうちにいつの間にか消えてることもあるかも知れない。

特に文字ものは。
今回UPしたやつ、おそらく予告無く消える。

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2005年 7月8日

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2005年 7月6日

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2005年 7月1日

ゲーム世界のセクシー女神と化したボンテージ姿のスカリー女史。
物凄い殺されてみたい!!

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2005年 6月27日

土曜日は夕方6時まで寝てしまった。
よほど疲れが溜まってたんだろうなあ。

こんな調子で私は40歳まで生き延びられるかな?

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2005年 6月24日

会社で「日本ハムの商品斡旋販売」のお知らせが回覧で回ってきている。
ふむ、お中元用か。

その中に「鎌倉ハム」という単語を見つけ、
思わず江戸川乱歩の「盲獣」を思い出してしまった。
盲目の殺人鬼がバラバラにした女の死体を「鎌倉ハム」と銘打って船の中で売りさばくアレ。
包みを破ったら縦半分にされた女の顔が出てくるなんて流石乱歩作品だなあ、と。
このシーンはグロすぎて最初に出版された時分は作者本人の意思で削除されてたらしいが。

おかげさまで私の中では鎌倉ハムは女の死体という認識です。

ハム、おいちい。

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2005年 6月23日

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2005年 6月22日

ああ、FOXでまたシンプソンズの新シーズンが始ってしまった…。
これでは最低9時まではテレビの前から動けないじゃないか…。
困ったものだと、全然絵を描いてない言い訳。

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2005年 6月14日

いやーんヌな夢を見た。
なんか焼き殺される夢。
自分視点なので胸から下しか見えないが太股が焼け焦げて赤黒い肉が露出していた。
痛かったかどうかまでは覚えていないが、最終的に顔まで炎に包まれた。
「ギャー」とか叫んだ気がする。
所詮夢は夢だがリアルでしたと。
自分の体が醜く焼け爛れていく様を見せられるのはちょっと勘弁願いたい。

よくもまあ「火刑」なんて恐ろしい刑罰を考え出したものだ。
まだ一瞬で終わる斬首刑の方が見守る側にだって何百倍もマシだろうに。

しかしそこに感じるある種のシンパシー。
自分に対しては勿論勘弁願いたいが、
火にあおられ苦しむ人の姿はだれしもが持っている残虐な心をこれでもかというほどに満たしてくれるのではないだろうか。

やはり実際他人で行うとすればその対象は若い娘か男なら見た目のイイ者が良いと思う。
美しい対象が熱変化により醜く変貌していく様というのは、
美しいものに対する破壊衝動を満たすものでありまたより一層悲惨であり加虐心をそそられるものでもある。

にしてもこれはあくまで妄想であり火刑なんて生で見た日にゃ、100%トラウマになるとは思うが。


ところで火刑ってどの時点で死ぬんだろう?
煙や炎を吸い込めば窒息死するのは分かるが、
もし、かつての某海辺の火刑場の様に海から吹く風により煙で窒息しない様作られた場所でならどうなるのだろう?
それでも頭まで炎に包まれれば窒息は一瞬だ、
確か肺の中の空気が40%まで下がると人は意識を失うらしいし(うろ知識)。
じゃあ気道を完全に確保した上で焼いたらどの時点で死に至るのか、
最悪、人間って足が燃え落ちたくらいでは死なないよな?
そうなると痛みによるショック死かな?

以前読んだ中世の魔女狩りに関する文献によると、
「アウト・デ・フェ」と呼ばれる大々的な処刑祭での出来事で、
ある男女が火刑に処されたが女性は30分以上男性に至っては1時間近く炎の中で生きていたらしい。
炎に焼かれながらその男が懇願した事は「もっと薪を追加して欲しい」という事だった、
ようするに火勢が弱かったのだろう、
しかしその願いは聞き入れられず、その背中だけは完全に焼けたので(火刑柱が燃えたのだろうか?)彼が上体を捩ると肋骨が見えた、
なんて記述があった。
おえ、エグイ。
しかし本当にあった出来事である、
そこまで生きているものなのか、人間は。
おそろしや。

なにを気持ち悪いことを真剣に考えている、私は。


ところで火葬場で「焼け具合を見守ってる人」というのがいるらしいが、本当だとしたら頭が下がる。
そういえば父が死んだ時、
火葬場でふと天井を見上げたら格子状になった天井の上をうろうろしている人影を見た。
あれはやはり炉の中を覗いていらっしゃったのだろうか?
死人とはいえあまり見ていて気分の良いものでもないだろうに。
ご苦労様です。

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2005年 6月9日

生理前後になると、とかくブルーになる傾向が強い我。
さすがに3日目ともなると影響から抜けつつある、
昨日までは「是非、積極的に死にたい」と思っていたが、
今日は「どうせいつか大地震でも来ておっ死ぬんだから今はいいや」と思えるようになった。
果たしてこの考えはポジティブだろうかネガティブだろうか。

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2005年 6月8日

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2005年 6月7日

今一番欲しいのは画力でも才能でもなく一つの漫画を描き上げるだけの根性である。

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2005年 6月2日

なんとなく、
「飛鳥了」を演じられるのはガクトかな…とボンヤリ考えていたら、
今日偶然見たどこかのサイトで理想の配役として同じ事が書かれていた。
やっぱりこのイメージは間違っていなかったか。
似てるよな、飛鳥了としては。
ただ問題は了が本来のサタンの姿に戻った時、
ガクトに乳が付いてても納得できるだろうか?ということだ、
うーむ、極めて女性っぽくメイクすれば何とかなるかなぁ?
少なくとも伊崎ナントカとかいうジャリタレよりかは数百倍マシだろうとは思う。
ついでに死麗濡は叶姉妹のどっちかか外人なら個人的にキャサリン=ゼタ=ジョーンズにお願いしたい。
後は「演技が出来る人」なら誰でも良いや。
どうせマイラブハンター・カイムたんはどうやってもCGだろうしな。
てか、擬人化したら叩っ斬る。


しつこくデビールネタ。
原作の冒頭、了の登場シーンで明が「どうしたんだよ、お前だいぶ変わったぜ」と言っていますが。
確か200万年の眠りからサタンが目覚めたのは2年前(とゼノンが言ってた)、
で、その間2年間にサタンは人間・飛鳥了として普通の生活を送っていた事になる。
その2年間で明と友達になり、深層意識下で恋しちゃったりする訳だと思うが、
いや、もしかしたら明が悪魔人間化してから美樹ちゃん惨殺までどれくらいの月日が流れたか明確に不明なので事実上1年弱くらいかもしれませんな、下手したら。
そんな短い間にどうしてサタンともあろう者がそれまではただ心優しいだけで基本的には気弱な少年だった不動明を好きになったのかがよく分からない。
まぁそこは「大作」といわれるものにありがちな乱立したパラレルストーリーの中で後付されたもっともらしく聞こえるようなそうでもないような理由が一応あるけど。
それはまあひとまず置いとくとしても。

問題は明が転校して1ヶ月後「別人のようだ」と言われる前の了は一体どんなんだったのかということだ、
別人と言われるからには元は結構普通だったんじゃないだろうか?
普通の少年の了ってどんなんだろう?
「オッス!!明!!にぎりっ屁!!」とかやってたんだろうか?
ますます信じられない話だ。

バイオレンスジャックが読みたいなあ、近くの漫画喫茶に置いてないかなぁ…さすがに買うのはな〜。

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2005年 6月1日

最近の邦画において、どうしても気に入らない所がある。

例えば「設定上美人」と「設定上ブス」が居たとする、
そして物語としてブスが美人を恨んで殺したとする、
そのおかげでストーリー上ブスより美人の方が圧倒的に出番が少なくなる。

そうすると絶対「設定上ブス」の方に名前が売れてて可愛いタレントが配役されるんだよな。
で、「設定上美人」の筈が「出番が少ない」という理由だけで無名のあんまり美人じゃない役者が付いたりするんだこれが。
そういうのって、どうかなあ?

ずいぶん前に見た雑誌の映画論評にあったけど、
実写版の「富江」(何作目かは知らない、ついでに未見)で同じことが言われてた。
原作は持っているけど「月子」の出てくる話。
確かに富江はヨゴレだけど「絶世の美少女」っていう絶対の条件があるのに、
ヨゴレだからたいした役者を使わなかった(あるいは使えなかった)んだろう、
あとあらすじからして月子の方が確実に出番が多そうなのは分かる、
だからって。
「月子のほうが富江より全然美人だった」と書かれていたのはどうなんだ。
そりゃ完全に駄目だろう。
「富江」のアイデンティティを根底から破壊してないか??

役にあった役者を使わない邦画のこういうところにウンザリさせられる。
アイドル人気で客を呼ぶんじゃなくて内容で勝負して欲しい、本気で。
まあ邦画全部がそうという訳ではないのは分かっているが、
そういう少数の「いい邦画」は大概口コミで広がった有名人のほとんど出てない低予算映画だったりする。

諸外国には低予算でもアイディアと見せ方で名作になっている映画は沢山あるんだから。
個人的には「キューブ」とか好きだし。
「ブレアウィッチ」なんてネタバレした今日じゃ拍子抜けだけど世界を震え上がらせた当時あれは完全にアイディア勝負で勝った好例だと思う。
それにハリウッド映画には超有名スターがヨゴレやったりワンシーンしかでない事だってざらにある。

どっちにしても元々邦画とフランス映画はどうにも肌に合わないんだけどな。
だからどうでもいいっちゃどうでもいいんだけど。

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2005年 5月26日

韓国焼酎のCMに出てるの…ジンテ兄さんだよな…?
役作りの為にずいぶん痩せたとは聞いたが…ものすげえ輪郭が細くなってる。
個人的にはもう少しまるまるした兄さんがイイよ…。
なあ、ジンソク!

でも今日買っちゃいました、ジンテ兄ィのCMの焼酎「チャミスル」。
本当はいいちこ買うつもりだったのに!
いかん、ついに私もおば様方の仲間入りか!?


ところで最近、物をよく無くす。
印鑑ケースとかアレルギー薬一シートとか、
知らない内にほお袋とかにため込んでないか?私。
どこだよ、ほお袋って。

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2005年 5月18日

ムンフー。
DVDもとっくに解禁だし。
もう少しブラザーフッド萌してくれてる人が多くてもいいんじゃないかと思うのだが一向に増える気配なし。
何故だ。

未だモエモエなんですけどねーあたし。

ここしばらくDVD観てないので禁断症状気味ック。
しかし家に帰ってきて7時からFOXchのX-ファイル観てそのまま8時からシンプソンズ観てたらあっという間に時間が経ってしまう。
見ている暇がホントに無い!!

それにしてもいいと思うんだけどなあ、ブラザーフッド。
漫画でもないアニメでもない、
リアルな人たち萌ってそうそうないし…。

でも以前、満を持して他の人達に見せたら「戦闘シーンがグロくてキモい」と言われてしまった。
そうか…。

キモいんじゃあしょうがないな。

多分、萌広がらない理由はそこら辺にもあるんだろうな。

けど、リアルの美形兄弟がイチャイチャしてるのって…そうそう見られるモンじゃないと思うんだがなー。
おまけに軍服ですぜ?
弟なんか誇張なしマジ美人ですぜ?
男のくせに「綺麗」なんですぜ?
でも個人的には兄の不器用さがゆえの純粋さ&可愛さに骨抜きビームでヘナヘナしてるんだが。

ぬうー。

何故駄目なのかなー??
私がもっと絵が上手ければ、本当に描きたいのになー。

しかしあの弟の中の人は本当に生っ粋の「弟属性」だな。
もう27歳になるのに。
映画「銃&話ス」でも一番末っ子役だったしな。
でもそれはなんとなく分かる気がする、
あの弟の中の人って自分より小さい存在を抱きしめるより自分より大きな人に抱き付く方が上手い気がするからな。
そういう役柄が多かった所為だろうか?

ドラマ「れでぃご」ではブラザーフッドのジンテ&ジンソク兄弟の配役のまま兄弟やってるし。
「れでぃご」はチラっとしか観た事が無いが、何でも噂によればジンテ&ソク兄弟よりもっと危ない兄弟だとか…。
あれ以上危ない兄弟って一体…。

休日にでもレンタルしてくるか…つーか兄出てくるの3話のみらしいけど。
じゃあ3話だけ見ようじゃないか。
後の話はどーでもいいから。



たとえ誰に認められなくとも自分が良いと思うなら最後の一人になっても良いと言い続けよう。

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2005年 5月12日

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2005年 4月19日

今日のシンプソンズでバートの台詞
「ダメだよ!全部オレの所為なんだから!親父は一人で逃げて!」
が異常に色っぽくてビビッた。

声優の堀絢子さんの地声に近かったのだろう。
どうもシンプソンズを観はじめてからというもの、忍者ハットリくんが頭をよぎって仕方が無い。
同じ声優だからなぁ…。

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2005年 4月18日

夢の話ばかりで恐縮だが。
昨日、何故かスタジオ●ブリの最新作の夢を見た。

なぜだろう。
この歳になって今更それほど興味もないのだがなあ…。

それもいよいよジ●リも世の流れに乗ったのか、内容が野球部の少年二人の友情モノだった。
彼らの少年時代とその青春から大人になるまで。
もちろん、それとはっきり銘打ってはいないがあからさまにボーイズラブもの。

世の女の子みんな「ついにジブ●からボーイズラブが!」と大騒ぎになっていた。
もう色んなサイトでこの二人のカップリング絶賛公開中。
夢の中で。


なんか近々本当になりそうな予感がとてもするんですけど…。

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2005年 4月14日

そういや、脱衣以外のブロック崩しゲームって見たことが無い気がするよ。

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2005年 4月11日

どうも今晩は、ケイキョです。

ていうか、最近物忘れが激しいんですけど、
いつも普通にスラスラ口に出してたことさえ忘れてしまうんですけど。

これってアルツハイマー?

パパンがボケで死んだから我も油断が出来ない。
というか酒の飲みすぎで脳細胞が多大に死んだか??

どっちにしろボケるならいっそのこと今のうちに楽しいこと沢山やっとこ。
よーし!!今日は友人を無理矢理誘い出してバーで飲むぞ!!

そうしてまた脳細胞は限りなく死んでいく。
というか、これかいてる最中もワイン(赤)飲んでるんだけどね、実は。



昨日、酔っ払ってネット上の友人(って言って良いですか?)に迷惑メール出してたことさえ今朝になって知ったよ。ああ、ごめんなさい。

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2005年 4月9日

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2005年 4月8日

夜中の2時に目が覚めてそれ以降眠れなかったので。
仕方なく眠れるまでビデオ見てました。

そしたら夜が明けました。

くそ、しね、どいつもこいつも、みんな死ね。

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2005年 4月7日

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2005年 4月6日

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2005年 3月31日

今日のX-ファイルは「タトゥー」だった。
ススススススカリーさああぁぁあぁぁぁあぁん!!
やはりあれはヤったのか!?ヤっちゃったのか!?
うわー!私の敬愛するスカリー女史が行きずりの男なんかと…ッ!!

いや、まぁ、一節によれば監督のクリス・カーターがスカリーの貞操をどうしても守りたがったらしくて実はヤってはいないとかいう噂話も聞いたけど…確かなソースではないからなぁ…。
肝心の部分は暗転だし、さてはて?真相やいかに?

だが、彼女も大人の女性なんだからあの状況で何事もなく朝を迎えたり…するだろうか??
…しないよなぁ、やっぱり…。(落)

どっちにしても最初レンタルビデオでこの回を見たときは心の中で「うわーッ!!スススカリーさん!!そんなぁああぁぁあぁぁああ!!」と叫んだものだ。

密かに一人虚しくやきもち焼いてる気味のモルダーがなんか可愛いんだな。
スカリーの行動を暗に諌めてるんだけど、「私の人生はあなたを中心に回ってるんじゃないわ」と一蹴されて「や、それは…そうだけど…」としどろもどろ。
心のどこかで「スカリーは自分のもの」とでも勝手に思い込んでいたのかもしれない。

大概、情けないなあの男も。

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2005年 3月25日

地獄の扉リクエスト、無念の敗退。
何で上手く描けないのん??

お待たせしています、リクエストくれた方。
失敗作の片鱗だけ載せておきますからもう少し待ってください。

下手糞は辛い。

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2005年 3月24日

肉うどんがにゃぁあああぁぁぁぁああー!
もいっちょ、にゃぁあああぁぁぁぁああー!
今晩、食べようと思って大切に取っておいた肉うどん(冷凍)が!
誰だ!!買って来たのは私なのに!!楽しみにしてたのに!!

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2005年 3月18日

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2005年 3月15日

裏徒然記は、読み返すと自身寒気がする。
よくもこんな面白くも無いことを堂々と書く気になったものだ。

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2005年 3月14日

どうもここのところおかしなリクエストが立て続けに届くので、
「拷問部屋」という検索しやすい名前がいけなかったのかと思い、
この度改名することにしました。

それで「地獄の扉」かよ。センスねえな。

しばらく絵が描けない体調にあったのでリハビリついでにいきなり期待を裏切って申し訳ありませんがオリジナル作品を掲載しました。
まぁ、リハビリだと思ってお許しください。

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2005年 3月11日

拷問部屋から毎度色んなリクエストありがとうございます。
管理人の体調不良により一つも叶えられてない惨状にはただただ面目ないばかりです。

一つお願いが。
サイトのURLを転記して「この管理人を殺してください」っていうリクエストはやめてください。
当方、殺し屋ではありませんので。
そういう悪意に満ちた方は嫌いです。

まぁ多分ここの常連ではなくふらっと行き着いた方でしょうがね。
悪魔くん好きの人に悪いヒトはいないと信じたいですよ。
私は。

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2005年 3月2日

今映画「あずみ」見てますけど、
一時期殺陣をやってたものとして一言。
アイドルはいいけどせめて関節を一秒間でも静止できる娘を使ってくれ。
非情に見苦しい殺陣…。
いくら編集したって基本がなって無いヒトは無理ですよやっぱ。
あと「無表情の表情」が出来るくらいの演技力は…。

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2005年 3月1日

拷問部屋設置したら来るわ来るわ、全員無記名でなんか微妙に命令口調のリクエストが!
皆さん好きね。
サディスト揃いね。

でも、「それ前やったじゃん!!」というのもあって困ってます。
以前のを見ていただいてないんでしょうか?それとももっとやれということなのでしょうか?
とりあえず面白そうなのを勝手に厳選させてもらいま。

あ、期限は区切ってないので皆さんのアイディアというか、独創性を見せてくださいませ。
お願いします。

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2005年 2月28日

追記。
拷問部屋設置。
あのキャラをこう虐めて!殺して!等のリクエストオマチシテイマス。
名前ありでも送れますが無しでも送れます。
選ぶのは私ですがドシドシご応募ください。

言うだけならただですから。
それで採用されれば御の字じゃん?

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2005年 2月28日

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2005年 2月27日

鬱。
アカン、体が重い。

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2005年 2月23日

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2005年 2月22日

うたきの森も変化があんまり無いなあ。
キリ番復活させたところでここのカウンター自体回りがアホみたいに遅いし。

いっそリクエストでも募集してみようかな?

「誰々をこういう風に拷問or処刑してください」っていうのを無記名で。
もちろん全部は受け入れられないだろうから勝手に面白そうな題材を選考して、と。
あ、面白そうだな、名前やメルアド入れなくても送れる募集フォーム設置すっかな?

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2005年 2月20日

ここ数日間の記憶がありません。

気がついたらエロ小説書いていました。
どういう脈略で…。

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2005年 2月 13日

ここはほんっと、カウンターが回らなくていい!!
好きなことが書ける。

好きなことではないが困っていること。

手が震える…。
真っ直ぐな線がかけない…。
こんな絵描きが一人消えたって誰のダメージにもならないだろうけど個人的に怖い。
チックみたいに制御不能だ。
一体私の体に何が起こっているのか。

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2005年 2月 5日

松下の死後から3年、
蛙男に救われた佐藤は共に悪魔くん復活を志すことを決意する。

そんなある日のこと。
突然佐藤の脳に直接何者かの声が響いてきた。
その声はこう言った。

「同士よ、お前の地上での役割は終わった、なぜ戻ってこようとしない、救世主復活に手をかしてはならない」と。

佐藤にはその声の意味することが判らなかったがその声を聞いた直後、
高熱に倒れ、自分にも判らない深層意識下で葛藤する。

何故?同士とは何か?何を自分は苦しんでいるのか?
判らなかった。

そして突然猛烈に苦しみだしかと思うと、蛙男の目の前で佐藤の背中を突き破って6枚の純白の羽根が姿を現した。
そしてその姿も、確かに佐藤ではあったが女性とも男性ともつかない姿に変化していた。

実は彼は神から使わされた天使の一人で、
人間の中から生まれる救世主を潰すために使者として人間になりこの世に生れ落ちたのだという。
人間としての彼は一応男性だがもともと天使は両性具有者なのだ。

その姿を見た蛙男は佐藤に対し問う。
「お前は敵か?」と。

佐藤は涙ながらに「私は敵ではない」と告げる。

そして全ての記憶を取り戻した彼は次のことを語った。

「神は人間を、醜く争いばかり起こし地球を汚しつくす人間を滅ぼそうとしている。
だからこそ神は人間の中から救世主が生まれることを疎んじた、そして彼を殺すために私を使わしたのだ。
私の本来の意識はかりそめの姿である人間「佐藤」の深層心理の中に押し込められ自身人間と信じて生きてきた、そしてそうとは気付かず導かれるままに救世主たる松下一郎を殺すことに成功した、私がヤモリビトの魂に乗っ取られなかったのは当然のことだった、その後必然的にこの人間たる身は滅び天界へ帰るはずだった。
だがそこに思わぬ出来事が起きた、それは私を憎んで当然のはずの貴方(蛙男)が私に救いの手を差し伸べたからだ。私の中に貴方に対する恩義と迷いが生まれた。
かつてキリストという救世主が現れたときも、ユダという名の天界からの使者を遣わし葬った。
私は実は心の奥底で疑問を持ち続けていた。
かつて地球上を支配した恐竜を神の雷で絶滅させたときもそうだった、それは神の身勝手ではないのか?と。
さらに昔ルシファーが神に反旗を翻したとき、私はそれでも神の側について戦ったがまだ迷いがあった。
そうして今度は人間という新たな種が現われ知能を持ちあっという間に地上を覆いつくした。
人間は地球を我が物顔で破壊し続けている、確かに人間は愚かだ、だが懸命に生きている。
神の意に副わない進化を遂げたからといって簡単に滅ぼしていいものなのか。
それになぜ神はその間違った道を突き進む人間を正しい方向へと導く人間から生まれた救世主を殺そうとするのか?神の暴挙に疑問は深まるばかりだった。
人間が間違った方向に突き進んでいるならなぜ安直に滅ぼそうとしたりせず正しい方向に導く努力を怠るのか?
まるでそれでは子供が飽きたおもちゃをすぐに捨てるのと変わりないではないか。
神はあまりに横暴だ。
どんな形にせよ、神を敬い慕ってきた人間をにべも無く滅ぼそうとするなんて酷い裏切りだ。
私は貴方に恩義以上の想いを抱いている、そして長年の疑問に決断を付けさせてくれた。
私も神に反旗を翻す、そして救世主・松下を復活させ彼と共に歩みたい。」

かくして松下復活後、人間である松下を頭領とし配下に魔族と天使を加えた最強の悪魔くん軍団が誕生することとなる。



という悪魔くんサーガが20秒ほどで生まれたが、
今まで考えてきたその後の悪魔くん話とあまりにかけ離れているので使い道が無い。
なんとなく面白くはあるが私の頭と画力では到底纏め切れないに違い無い。
多分、漫画にも小説にもしないと思うが折角だからここに書いておく。
なんでしょうかね?佐藤さんが実は天使って、飛躍しすぎや。

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2005年 1月 21日

うをー。
やっと見つけた!兄弟フッドサイト!!
なんだ、少ないけどやっぱあるんじゃン!!
でも本当に今まで何度も検索かけたけど一個も見付かんなかったのよ…。

しかし、サイト作ってる人、
数は少ないけどみんな絵上手いなああああああ。

私がこれだけ萌え萌えしてて兄弟フッドの別館を作れずに居る理由はまんまジンテが描けぬから。
という致命的なものなのに。
ジンソクは良いんですよ、綺麗な顔系に描けば全然似てなくとも多分ある程度納得してもらえると思うし。

でもジンテは別、ああいう線の太いガッチリした男前なんて描けない、描いたこと無い。
描ける人が羨ましい…。
線の細いジンテなんて個人的にビッグに遠慮したい。だからダメだ。

数少ない中で兄弟「八零壱」書いてる人もいたけど…私個人としてはどう考えても行き過ぎてはいるけど、どう贔屓目に見ても有り得ないほど仲良しだけどあくまで「兄弟愛」であってほしいのよねん。
とかいいつつ全部読んじゃったけどな。
垂涎しつつ。
ま、あくまで個人的に。




で、今日サイトを見つける直前に書いた文章が↓
どこ探しても見付からなかったんでかなり悶々としていたご様子がはっきりと伺えます。


【貴方の時間を148分間だけください】

兄弟フッド観てくれー!みんな観てくれー!!
レンタルしてくれー。
頼むー。

「感動の涙が止まらない」というより「押えようにもニヤケ笑いが止まらない」といった感じだ。
誇張ではない。
マジで。

美形兄弟が公衆の面前で人目もはばからずいちゃついてたり、
(おまわりさんこいつらを公然わいせつ罪で捕まえてください)
こちらが身を捩って悶えてしまうほどの仲良しぶりを披露したり、
(私がメイドなら持ってた紅茶セットを動揺して落としてしまっただろう)
身を寄せ合って寝てたり、
(誰だ、この兄弟ここ(戦場)に連れてきたの?)
兄は弟の肩を抱きっぱなしだし、
(もうちょっと離れてても大丈夫だと思う、だから、な?)
ついでにしょっちゅう手ぇ繋いでるし。
(そんなに掴まえてなくとも弟逃げないから、少なくとも最初の方は)
兄が弟のために本気で命を捨てようとしてるし。
(真性の兄馬鹿もしくは馬鹿兄)
抱き合ってるシーンなんて何度も出てくるし。
(軽いものからディープなものまで)
兄の奴は自分の婚約者より母親より婚約者の弟妹より弟優先なんだから。
(義姉さん報われない、一応ヒロインなのに完全にあだ花で終わった…)
兄が完全に弟しか見えてない。
(敵に寝返るのはいいけど…あんた母&恋人の弟妹どうすんのよ?)


こんな兄弟いねえよ、絶対いねえよ、でも神様ありがとう。
あと監督サマへ、ちょっと体育館裏へ来い。

約148分間それがメインなんだから萌えるぜぇ〜。

朝鮮戦争って萌える戦争だったのか…と、とんでもない誤った認識を覚えかねんほどだ。
設定の微妙な矛盾とかはしょりとかは置いといて、
一度で良いから誰かと話がしたいのよ…(泣)。



と。
よほど悶々してたんだなあ。私。
可哀相なんで誰か付き合ってやってください。

ところで風の噂に聞いたけど監督が「同性愛的要素も入れよう」って言ったらしいというのは、
本当っすか?

いやまあ、狙ってたんなら逆に納得が行くな。
狙わないでアレだったんなら少し問題がある。

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2005年 1月 17日

今日は諸事情で午後半休だった。
だから更新が早め。

相変わらず兄弟フッド萌え〜。
誰か一緒に萌えてくれないかなあ…。
でも一応「萌えた」といってくれた人がいたことには感激。
やっぱ萌えるよなあの映画。

まずい、苦手なワインを何故か急に飲みたくなって一瓶買って飲んでしまったのがいけない。
もうヘロヘロ。

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2005年 1月 12日

今日見た夢の話。

松下の同人誌を読んだ夢です。

話はパラレルで。
松下は何故か悪魔ではなく前世だかなんだかの恋人を呼び戻そうとしてます。
一人の魂をこの世に取り戻すには別の誰かの魂を犠牲にしなければなりません。
生贄ってことですね。

それに選ばれたのが佐藤さん。

この反魂術っていうのが中々キモくて生贄の身体から呼び戻された本体が分離するというか生えて来ると言うか。
とにかく生贄の肉体を食いつぶして再生するんです。

見事、術は成功して現れたのは松下と同い年くらいの女の子。
なんだか古代帝国のお姫様のような煌びやかないでたちです。

「ああ、再び貴方に出会えるなんて夢のようですわ!」と感激する女の子。
「僕もだ、会いたかったぞ」と男らしく彼女の手を握る松下。

で、食いつぶされた佐藤さんの方は哀れ死んでしまい遺体は朽ち果てています。
だけど女の子は中途半端にその遺体から分離しかけた状態。
見た目にもグロい。

「こんな物(佐藤さんの成れの果て)をいつまでもぶら下げているのは嫌ですわ!」と女の子。
「もう少し我慢しろ、今にこの術を完璧なものにして見せるから」と松下。
で、松下の許婚の女の子の身体を完全体にせんがため奮闘するストーリーに突入。
ある種の凶暴なラブストーリー。
そして話からも完全にほったらかしの佐藤さん。
死んだことすら誰にも哀れんでもらってない。

そんな感じのストーリーの本だったと思います。
起きた直後は女の子の名前も覚えていたんですが忘れてしまいました。

しかもコレが何故かウ●ザ●さんの絵で。

こんなストーリー解説で●オ●キ御大の絵を穢してしまったら大変申し訳ないのですが、
夢の中では「この本スゲー面白え!!これ描いた人天才!!」と思いながら読んでいたことは確かです。
大抵の場合においてこういう夢ってラストまで読めないんですよね、残念。

すみませんでした、勝手にご登場いただいて。
「そんな低俗な話よう描かんわ!!」と言われそうですが夢の中ではとても面白くて感激したことは事実です。

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2005年 1月 1日

とうとう年があけやがった。

ここも気がつくといつまでも放置してるな〜。
気まますぎるのも問題だ。

…次はあなたです。

お掃除中のメイドさんを描いた。
頭がヒマワリみたいになってしまったぞ。
トーン貼ろうと思ったら無かった、ガックシ。
絵が上手くなりたい、某氏の絵の技術を見て心底そう思った。
トーンだけに頼らず古来のやり方で描いてる人は尊敬に値する。
あと、デッサン力な。
私には両方とも皆無だ。
神様、仏様、お願いですから私に絵の力を!