裏徒然記
タマに更新します。
すごくシンプルでイイ。

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2006年 12月27日

SAW、中盤。
Xが示す場所から出てきた携帯電話とタバコが二本。
それを見たアダムが「そのタバコくれよ!」と歓喜する。

ゴードン先生驚いて「こんな所にあったものを口するのか!?」

リピートアフタミー。

「こんな所にあったものを口にするのか!?」

何でもお口に咥えてしまうアダムの無節操さにに驚いている先生。
アダム、お前はなんてふしだらな子なんだ…!



誰か私を刺してください、背中からドスで一思いにグサッと。

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2006年 12月20日

あっ!
別に下の絵が『天使佐藤が堕天使松下を殺す感じで』のリクエスト絵なわけではないですよ!
こんなもんで済ます気はないです。
ちゃんと描きますからどうか待っててください。

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2006年 12月18日

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2006年 12月15日

裏の掲示板にまで業者の宣伝が入ってきたのでムカついて掲示板消去しちゃった。
ていうか表もすごいことになってる…。
もう嫌。
なんなんだよ。


只今B1にて過去に葬り去った小説もどきを期間限定再掲載しております。
よかったら見てくだちい。

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2006年 12月14日

記事消去

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2006年 12月08日

裏までSAWな話題。
ていうかSAW萌えなんてものがあったのか…。
「男が二人いれば萌え妄想は出来る」と昔聞いたけど、本当だったんだ…。

いや、待て。
いくらなんでもゴードンとアダムはムリだろう、第一お互い部屋の対角に鎖で繋がれてて近寄ることすら出来ないんだから。
いや、まあ確かに「一人にしないで〜」と喚いているアダムは可愛いといえば可愛いけど。
それよりタップ刑事の相棒に対する愛情の方がむしろスゴイ。
相棒のシンがジグソウに殺されてから頭おかしくなっちまったし。
遺影に向かって「俺たち二人で終わらせよう、なあシン!」とか必死に呼びかけてる姿には少し来るものがあった。
当のシンには「恋人作った方がいいんじゃない?」とか言われてたけど。

あとあのゴードンの浮気相手の東洋人の女の子がすごく可愛い。
外人さんの考えるアジアンビューティーってルーシー・リューみたいな顔だけどあの娘は私ら東洋人の眼から見て美人だ。
シン刑事筆頭にして東洋人の割合が多いなーとは思ってたけど監督が東洋系なんだよな。
納得。

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2006年 12月03日

「クラブきっず」の運営者がとうとう告訴されたか…。
以前からこのサイトは知ってはいたけど。
多分マークされてたんだろうなー。

本当に「子供大好き」だったから、こりゃ危ないな、とは思っていたが。
それも正体は小学校教諭でしたかよ、あちゃー。

あのHPに掲載されていた運動会とかの写真は父兄に混じって盗撮でもしてたのだろうか?と思ってたけど、そうじゃなかったのかもな。
堂々と撮ってたのかも。
ともあれ生きた子供に実害が及んだというわけではないらしいから少しだけ安心した。
死んだ子供を倒錯した欲望で汚すのも勿論許しがたいことだけど。

本当に根っからの子供好きでスマトラ島沖地震のときなんか現地まで赴いて子供の死体写真撮ってたっけ。
ロリコンでもショタコンでもない、まさに真性ペドフェリア。
こういう奴を褒める訳じゃないけど、その情熱にはちょっと敬服するものがあった。
でも死ね。

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2006年 12月01日

「SAW」はやっぱ1が一番だとおもうんだけどねー。
2は注射器プールに落とされるところと○○○○が犯人だって事くらいしか印象に無いしー。
3はグログロ重視らしいし…(未見)。

それはさておき、以前使っていたNIKKOの丸ペンが切れたので今度はZEBRAの丸ペンを買ったのだが、
これが非〜常に使いづらい。
マトモな線が書けません先生!

一ケース買っちゃったってのにどーしたらいいのー!

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2006年 11月28日

私は集中力が無い。
全米が震撼するほど無い。

したがって漫画一つ書き上げるのにもえらい時間を要する。
パソコンがそこにある、と思うだけでただでさえない集中力がこれまた大幅に欠如してしまう。

こうした己の実力の無さを補うためにまた一つ案を講じなければならない。
PCで映画DVDなどをBGM代わりに流しっぱなしにしておくのだ。
こうすればその間ネットなどはいじれないし、なんとかなけなしの集中力が保てる訳だ。
しかしこれは見慣れたものに限る。
新しい映画だとついこちらに気が向いてしまうからだ。
当然だ。

以前にも観たからって「SAW」を借りてきたのは間違いだったかもしれない。
ついこちらに見入ってしまって…。
嗚呼!!

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2006年 11月26日

もし、人生をやり直せるなら今度は法医学者になりたい…。

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2006年 11月21日

今、「舞姫」シリーズをまとめて独立したコンテンツを創ります。
今しばらくお待ちを。

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2006年 11月15日

「…たまには…女も…描いたほうが…いいぜ…」
という天啓をうけたので描いてみた。

例によって下半身はめんどいから描かない。

こんなもんで?

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2006年 11月14日

記事消去

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2006年 11月08日

飛行機墜落しないといいな!!

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2006年 11月04日

記事消去。

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2006年 11月02日

続・私がもし処刑されるのならば絶対ギロチンがいい!

何故って、現在ある処刑法は必ずsしも完全ではないから。
電気椅子にしても体質によってはなかなか死に切れないこともあるようだし、
ロングドロップ方式の絞首刑にしても首に掛かるロープの位置が悪ければ稀に長く苦しむこともあるらしい。
薬物による処刑もいくら事前に大量の安定剤を打たれて意識が無い状態で行われたとしても、本当に苦しまないかというとそればかりは実際死んだ人にしか判らない訳で。
詳しいことは忘れたが実際、薬殺処刑においてその手順を誤って無駄に苦しめてしまったという実例もあるくらいだ。
ガスによる処刑もまた然り、地獄の苦しみを味わうのかもしれない。

その点、ギロチンで首を完全に切断されたら絶対何があっても死に至る。
よく、切り落とされた首には数秒間でも意識があるかどうかが議論されるが、
そもそも人間と言うのは非常にデリケートで首を切断されたことによる直接の死因というのは精神的作用によるショック死だそうな。
たとえショック死が運悪く起きなかったとしても恐らく脳への血流停止まで少なくとも数十秒もかからないだろうし。
それに別に切り落とされた首に数秒ないしは数十秒意識があったからといってどうだというのだ、
「あー、首落ちたわ、んで軽ーく転がったわ、面白ー」と思うくらいじゃないだろうか。
まずそれだけ瞬間的な打撃なら痛みなど感じるヒマもないだろうし。
まあ、見た目がちょっと残酷、という向きもあるだろうが。
絶対、確実に死ねる方法としてはこれが一番であると私は思っている。
だから私を死刑にするなら是非ギロチンで。

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2006年 10月30日

私がもし処刑されるなら絶対!ギロチンによる処刑を望む!!
その理由を書こうと思ったが、なんか今日はくだらない仮説を表でグダグダ書いてて力尽きたのでまた後ほど。

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2006年 10月27日

さあそろそろグダグダしてないで本気を出すとしようか。





できないだろうがな。

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2006年 10月24日

あーくそっ、フォトショが使えないから絵がかけないじゃないか!
という言い訳。

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2006年 10月18日

ルシア・サラーテ 下垂体性小人症 身長67cm 『最も小さな貴婦人』 1863年

写真を見るとあまりに小さく、まるで人形のよう。これが生きて喋ったってんだからビックリするよなー…。
今日は何故かこの人やルーシー・エルヴィラ・ジョーンズなどのフリークスさんたちが描かれた絵葉書を見知らぬマニアと奪い合いをした夢を見た。

そしてその後友情が生まれた。夢を見た。

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2006年 9月30日

私はモロエロ描写が苦手。
というか実は嫌い。
いや、読む分には全然全然かまわないんだけど、
むしろ喜んで見ちゃうんだけども。

自分が書くとなるとどうも…。
小説もどきとか書いてて物語上必要ならやらざるをえないと悶絶しながら書いている…。
なんか私ってすんげえ純情?

そうでもない?

あっそ。


念のため、こいつ男ね。
使わないと筋肉はすぐ衰えるって言うけど、
絵もしばらく描いてないと劣化するのね…。

という訳でリハビリ中。

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2006年 9月26日

記事消去

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2006年 9月25日

記事消去

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2006年 9月22日

今朝方、夢で「これはTersicoreの新しいネタに使えるぞ!」というのを見たのだけれど、
そこは夢の悲しさ。
起きて数分後にはさっぱりきれいに忘れてしまった。畜生。

まあ誰も私のオリジナルになんか興味はないと思うのでそこが救いだが、
本人としてはすごく損した気分になっている。

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2006年 9月4日

どうも家とアパートを行ったり来たりしてる所為で気持ちが落ち着かん。
したがって絵も描き途中だ。

でも今夜も帰ってFOXで「HOUSE」見るんだい。
実家はプラズマテレビでケーブルだから物凄く快適なのん。
パソコンも一応あるしな。



…なんで私は家を出たのだろうか??

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2006年 9月2日

記事消去

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2006年 9月1日

リクエストコーナー、新作追加しました。

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2006年 8月31日

『年齢逆転した佐藤さんを虐める同じく年齢逆転した松下様が見てみたいですv』
これやります。
ちょっと旅行をはさんだりなんやらと取り掛かりが遅くなっていますが、
しかし結構好きなんだな、自分、年齢入れ替えネタ…。

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2006年 8月29日

鬼畜絵を描く為にSMグッズのHPを見てSM器具などを参考にする。
いらない知識がいやがおうにも頭に入ってくる。
何か大事なものを少しずつ失って行く気がする晩夏のある日。

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2006年 8月28日

なんかリクエストコーナーがテレプシコーラばっかりになっているので、
只今悪魔くんのリク作成中。
毎度リクエストありがとうございます。

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2006年 8月22日

ヤバイ。
11月の韓国スター、ソン・スンホンの除隊イベントに連れて行かれるかもしれない。
ママン!ああママン!!私スンホン別に好きじゃないよ!!
困ったもんだ。

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2006年 8月21日

B7 リクエスト更新しましたよ、と。
赤々しい絵になりました。

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2006年 8月20日

記事消去

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2006年 8月18日

毎度、地獄の扉リクエストありがとうございます。
そのうち何件も叶えられなくて本当に申し訳なく思っています。
更なるご無礼を承知で申上げます。

送られてくるリクエストのうち結構抽象的というかリクエストというよりテーマのみであるというか、
ほとんど以前にもやったシチュエーションが多く、(多いのが佐藤氏の斬首)
恐らくはこれまでの絵ではご満足いただけなかったという事に他ならないのでしょうが…。
出来ればもう少し詳しいシチュエーションを添えていただけるとありがたいです。
リクエストが送られてくると本当にありがたく、
出来ることなら全て叶えたいのですが、それはおろか、お願いとは厚顔の極み、大変情けなく思います。
皆様、これからも何卒よろしくお願いいたします。


あ、あと番人絵に追加あり。

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2006年 8月16日

記事消去

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2006年 8月14日

BONESの影響を受けて法医学に興味を持った。
いや、それ以前から好きではあったのだけど。
プロファイリングというのは性に合わない。
人間の傾向を大まかにカテゴライズして犯人を絞り込むのはたいしたものだと思うけど。
万事には全て例外があると思っている私にはどうも出来そうに無い

まあ、私にやれと言う者もいないだろうがな。

物的証拠、つまり死体を扱う仕事がして見たい!!
っても今更この年齢じゃムリだよなあ〜。
日本にモルグって無いのかしら?
トゥルーみたいにモルグで働いてみたいわ。

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2006年 8月11日

たんなる落書き。
イデデデデ!
腹下した!!
イデデデデデデデデデ!!

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2006年 8月10日

今やってるダイエットは炭水化物を一切取らないいわゆるアトキンス式ダイエット。
幸いにもご飯や麺類がさほど好物でないのが功を奏している。(一番の好物が肉)
だがとても健康に悪い気はしている、
ものすごく。

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2006年 8月8日

男ばかり描いて来たから美少女が描けねぇ…。

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2006年 8月7日

永遠に敬愛する先輩に送ったどうでもいいような駄文。
ほぼ実話&40パーセントのフィクション。


【裏町アングラ慕情】


夜の新宿の裏町、コリアンタウンと呼ばれている所に20代半ばも過ぎた女が二人とある店の駐車場に無断で陣取ってコンビニで買って来た酒を飲みながらタバコなどを吹かし、他愛も無い会話を交わしていた。
二人ともジーンズにTシャツといったあまり色気の無い格好だ。
それでもたまに声をかけてくるナンパだか勧誘だかを一瞥もくれずにさっさと追い払う。

「で?どうなったんだよ」
片方の背の高い女がやにわに問いかける。
「ああ、生きてたよ」
もう一人のいつも不機嫌そうな顔をしている女があっさりと答える。

ことの起りは一月ほど前、この不機嫌そうな顔がデフォルトになっている女が偶然出くわした、飛び降り自殺未遂から始まる。

ある廃ビルの屋上。
柵の向こうに身を乗り出して今まさに覚悟を決めてこの世を自ら儚もうとしていたある女性がいた。

「死ぬの?」

後ろから不機嫌そうな顔の女がさらりと問いかける。
その声に驚いた自殺志願の女性が振り返る。
「私より若そうなのに勿体無くね?」
不機嫌顔女が言う。
「…止めないでよ…もう嫌なんだ…この世界も…自分自身も…」
自殺志願女の顔には本物の疲れがハッキリと浮き出ていた。
「別に止めないけど、怖くないわけ?高いところ、それに飛び降りると死体汚いよ、知り合いが葬儀屋でさ言ってたんだけど体中の骨が折れてるんでどこ持ってもグニャグニャしてえらい持ち辛かったってさ」
自殺志願女の顔が強張った。
怖い、確かにあと一歩がどうしても踏み出せずもう小一時間ほどこの体勢のままだ。
「あのさあ、思ったんだけど」
不機嫌顔が言う。
「今じゃなくてもいいんじゃね?ほら、なんていうの?まだチャンスはあるっていうか、アンタに何があったか詳しくはしらないけどさ。私さ、青酸カリもってんだけど、それあげようか?」
自殺志願女が目を丸くする、急にこの不機嫌顔女は何を言い出すのだろう。
「それいつでも持っててさ、本気で死にたくなったら飲めばいいじゃん、飛び降りよか簡単だよ」

それから数分後自殺志願女と不機嫌顔女はとある店の駐車場に無断で陣取って話をしていた。
「姉ちゃん、今いくら持ってる?」
「今…今は…そんなに…2万円とちょっとくらいかな…」
「んじゃ、あそこのたこ焼きおごって」
自殺志願女は言われるままに500円の屋台のたこ焼きをおごってやった。

「どうして?青酸カリなんか本当にもってるの?」
自殺志願女が尋ねる。
「ん?あち、ああ、あんね、ハフ、大学時代、あちっ、実験室にあったのを盗んだのよ、美味っ、で、いざ死にたくなったら飲もうと思って今日までとってあったんだけどね」
不機嫌顔女がたこ焼きをほおばりながら説明した。
「致死量よりずいぶん多く盗めたから分けてあげようって言うの」
「…いくらで、分けてくれる…」
「ん?たこ焼きおごってもらったからいいよ、ただで。しいて言うならこれがその代価っていうか」
「今、持ってるの?」
「いんやまさか、家、だから明日の夜7時、ここで渡す、自殺幇助で訴えられるのゴメンだから名前はお互い聞かないでおこうか、それからあんたも私の存在は日記とかに書かないようにね」
「日記なんてつけてないけど」
「じゃあ、明日ね」

その日は不機嫌顔女がたこ焼きをたいらげたところで別れた。
自殺志願女は別に騙されてもいいや程度の気持ちで次の日の7時、この場所に来た、
すると昨日のおかしな不機嫌顔女は本当にここで待っていた。
「はいこれ」
不機嫌顔女が可愛らしいラッピングを施した袋を無造作に手渡す。
「あけてみても?」
「いいよ」
自殺志願女が袋を開けてみると手のひらに納まるくらいの茶色い小瓶の中になにやら液体らしきものが入っていた。
「いつでも持ち歩いてなよ、で、本気で死にたくなったら飲めばイチコロ、ああでもあんまり頻繁に空けない方がいいよ、酸化してなんか結晶が付いたりするらしいから、あと直に触るとそっから皮膚爛れるらしいから気をつけて」
自殺志願女がその瓶をすかしてみると確かに色のついた水ではない液体であることがわかった。
「どうしてあなたこんなもの持ってたの?」
「私にもいろいろ辛い時期があってさ、つか現在進行形でいろいろ辛いこともあるんだけどもね、まあそういうのを持ってればいつでも死ねるから今日までなんとか生きてるんだわ」
「そう、ありがとう」
「それじゃ」
そう言って二人の女は本当に互いの名前も聞かずに別れたのだった。


「どこであったのよ?お互い連絡なんてとりあえねんだろ?」
大柄な女がタバコの煙を吐き出しながら尋ねた。
「ん、だからこの近くで偶然、見かけたときは声もかけなかったけどなんかすっきりした顔してたよ」
「なるほどね、いつでも死ねるんであれば些細な悩みなんかふっとんじまうってか」
「そうそう、そういうこと」
「ところでお前、ほんとに青酸カリもってたのかよ?薬マニアなのは知ってたけど」
「まさか、第一お互い高卒だろうが、どこの大学で手に入れるんだよ、私ってさ、ほら薬瓶とか集めるの好きじゃん?だからそれっぽい瓶にてきとうな液体入れてそれらしく言って渡したんだよ、本当は青酸カリのことなんて詳しく知らないけど。それに自殺幇助罪なんかゴメンだしね、あの様子からだと多分まだバレてないね」

「ホントは何入れたのよ?」
「ブルーキュラソー」

二人の女のケラケラと笑う声が夜の駐車場に響いた

「ところで睡眠薬またくれない?」
「断る」

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2006年 8月6日

多分永遠に未設であろうと思われていたうたきの森の掲示板を付けてみました。
何卒、よろしくお願いします。


ってもなあ。
表でさえ滅多に書き込みなんて無いのに裏になんてもっと無いだろうに。
何を血迷ったか、自分。

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2006年 8月3日

【後味の悪い童話】


昔、あるところに。
仲の良い美しい恋人同士の二人がおりました。
二人は毎日幸せに暮らしていました、
しかしその幸せを妬まれたのか、ある日悪い魔女がこの恋人の女に魔法をかけてしまいました。
すると女はたちまち醜い蛙の姿になってしまったのです。
恋人たちはそれを悲しみ嘆きました。

ただし、この魔法は太陽の出ている間だけしか効かない魔法だったのです。
だから夜がおとずれると恋人はまた元の美しい人間の姿に戻るのです。
夜の間だけ、また二人は幸福に暮らせることが出来ました。

しかし、しばらくそんな暮らしを続けるうちにだんだん恋人の男は一日の半分だけしかその幸福な時間を過ごせないことに不満を覚えるようになりました。
出来ることなら昔のように一日中ずっと一緒に居たかったのです。

そこで男は考えて、ある日剣を手にして旅に出かけました。
そして太陽を殺したのです。

こうして夜しかなくなった世界で、恋人の女はもう醜い蛙の姿になることも無く、
ふたりは一日中一緒に過ごせるようになったのでした。

しかし、その幸せは長くは続きませんでした。

いつの間にか、恋人の女は別の人に心を奪われるようになっていったのです。
人の心のうつろい、
こればかりはどうしようもないことでした。
男は悩みました。

そこで男は考えて、再び旅に出かけました、今度は剣を持たずに。
男はかつて恋人に魔法をかけた魔女のところへ出向き、お願いをしました。
恋人を夜であろうとなんであろうと一生醜い蛙の姿でいるようにしてください、と。
魔女はその願いを聞き入れました。



こうして再び醜い蛙の姿に変えられた恋人と男は一生一緒に暮らしました。


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2006年 7月27日

ううむ。
それにしても表の掲示板はすごい閑古鳥状態だなー。
いっそ表やめて裏にだけ付けるか掲示板。
同じ閑古鳥が鳴くにしても裏ならまだ許せる気がする…。

どこかの誰かが言ってたっけ「感想が来ないのが感想だ」と…。
まあつまりそういう事なだろうけどナ。
はいはい、甘んじて受入れますがなー。

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2006年 7月23日

記事消去

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2006年 7月16日

今回の更新で小説の挿絵のほうに色が付いてないのはね。
3回も描き直したの。
色まで塗って3回よ?
もうやんなったの。
つーか要するに絵、下手なの。苦手なの。
誰かなんとかしてあげて。

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2006年 7月15日

「地獄の扉」にリクエスト2点追加!!
ゼエゼエ…。

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2006年 7月10日

昨日9日に「遼那氏の殺人現場、女装で」とリクエストしてくださった方。
それもやります。
待っててください。

テレプシコーラでリクがくるなんて嬉しかったの…。

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2006年 7月7日

ささーのはーさーらさらー!!
来たで来たで!!!倍率ドン!!さらに倍!!!

ケイキョの悪い癖の一つ「安請け合い」が始まったでー!!!
ある方に一ページのイラストだけだけど原稿頼まれちゃった★
てへ★
締め切り明々後日だって、ウフ★
って、ギャー!!!

見たか各々方、墓穴堀5段の腕前を!!!

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2006年 7月5日

一括コンテンツ化のため削除

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2006年 7月4日

とにかく、私のような下手糞は描いて描いて描きまくるしか上達の道はないんだ!!
がんばれ!!!自分!!!

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2006年 7月3日


【テレプシコーラ・番外編】

「狭山・ラドヴィグ・J・エリコ中尉の日記」

一括コンテンツ化のため削除

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2006年 7月2日

ほとんどアル中。
断酒しようと決めた今日。

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2006年 7月1日

記事消去

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2006年 6月28日

時々、プロジアムが本当に欲しいときがある。
憂鬱も喜びも悲しみも愛情も消え去ってしまう薬だけど、
会社勤めするなら朝一本打ってから行きたい。
んで、家に帰るころには効果が消えると。
はあ…天候が悪いとマジ憂鬱。

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2006年 6月23日

メルヒェン小説 【妖精さんと私】



ネットをしていたらちょっと小腹が減ったので我が家の一階にある台所を物色しに来たその時だった。
炊飯器の台と食器棚の間の狭い隙間に何か動くものを見たのだ。

うおっ!ゴキブリ!?それともムカデ!?

一瞬この世で最もおぞましいとされる二大害虫を思い及んで足を竦ませた私だったがどうも様子が違う。
カサカサと乾いた音を立ててもがいているのは虫じゃない、
食器棚のすきまに立てて置かれたゴキブリホイホイに片足を取られて姿を覗かせていたその生き物はなんと、

体長10センチほどの可憐な少女のような姿で、その背中に透き通る虫の翅のようなものを生やした、
俗に言う『妖精さん』だったのだ!

これはさすがの私も(?)おったまげた。
こんな生き物が本当に存在していたなんて…。

可憐な容姿の妖精さんは人間である私の姿をみて酷く怯えているようだ、
発声器官を持たないのだろうか口をしきりにパクパクさせているが声らしきものは聞こえない。
それとも人間には聞こえない音階なのだろうか?犬笛のような。

ゴキブリホイホイの粘着力は大したもので、時に小さなネズミですら掴まえることもあるのだ。
妖精さんは非力らしく、何の拍子でくっ付いてしまったかは知らないが可愛らしい細い右足を完全にその粘着面に捉えられてしまっている。あらあ、可哀相に…。

そんなにもがいたら白魚よりも細い足が折れてしまうよ。
私は妖精さんに「暴れない暴れない」と言い聞かせた、言葉は通じなくとも雰囲気くらいは伝わるはず。
しばらくすると誠意が通じたのかあるいは単に力尽きたのか、妖精さんはとりあえずおとなしくなった。

さて、今世紀最大の発見を目の前にして私のやらなければならないことがまず一つ。

上手い事手にしていた携帯で写メール。
イエー、妖精さん激写。
別にいいだろう、こんな機会一生に一度あるか無いかなんだから。

私の様子を怯えながら見ていた妖精さんの頭をそっと撫でてやる、
最初はビクッとして首をすくめ怯えに怯えていた妖精さんも私の優しい愛撫に安心したのか、可憐な顔をほころばせて笑顔を見せてくれた。
うわあお、なんて可愛い!
人間に似てるけどやっぱり少し違うな。
瞳は黒目がちで、というより黒目しかないくらいで、ちんまりとした形のいい鼻に小さな小さなお口。
頭に蝶々みたいな触覚あり。
裸みたいだけど性別不明。
顔は女の子みたいに見えるけど胸がない、かといってオマタの間に生殖器らしきものも見当たらない。
うーん、まさにファンタジーの生き物。

などと感心している場合ではない、可哀相に、そんなところに引っ掛かっちゃって、うん、ちょっと待っててね。
そう言って台所を出る私。
アレはドコかな…、
私はあるものを探す。

あ、あったあった!


じゃん!ゴキジェットー!

え?んなもんをどうするのかって?
殺虫剤の使用目的は一つしか無いだろう。
強力殺虫剤の缶をもって台所へ戻った私を妖精さんが笑顔で迎えてくれた、いやあ、本当に可愛いわ。
そして殺虫剤の噴射口を妖精さんの顔に近づける私。
不思議そうな顔をする妖精さん、OK、OK、口をあけてごらん、く・ち・を・あ・け・て。
口パクで説明する私、何となく通じたのか恐る恐る口を開く妖精さん。
今だ。
ゴキジェット噴射!!!!

一瞬妖精さんの可憐な顔が強力な風圧にぶわっと膨らむ、しかしすぐのけぞる様にして後ろに弾かれる。
よっしゃ、今のは体内に十分入っただろ。
強力な風の爆発に物凄く驚いた様子の妖精さん。

しかしその次の瞬間、グッという呻きが聞こえた気がした、妖精さんの声は聞こえないはずなのに。
妖精さんは己の喉を両手で抑えて舌を突き出し苦しみ始めた。
ははは、さすがはかつては人間さえも大量虐殺したチクロンB、妖精さんにも効いたか、うははは。
ん?いやまてよ?ゴキジェットの成分表にチクロンの文字はない…、イミプロトリン?
そうか…今時チクロンBって…素人の浅知恵だったです…恥ずかしい…。

妖精さんの苦しみは凄まじかった。
己の喉を指先で抉れるほど引っ掻き口から泡を吹き虫網に捕らえられたセミのように、翅を、身体を、あらん限りの力でばたつかせる。
可憐な顔は苦しみに引き攣り真っ赤になり、全身に青い血管のようなものが浮き出ている、ほとんど白目を剥いたその容姿は決して可愛いとはいえない代物になっていた。
うわ、おもろー!
写メール!!

2分ほど経過。

ゴキブリホイホイに縫いとめられた足はあまりに暴れたため折れてしまい、妖精さんの体が足に対し変な方向を向いている。
ぜっぜっと途切れ途切れの浅くて速い呼吸を繰り返しながらも妖精さんはまだなんとか生きていた。
全身の色がどす黒く変色してる。
しかしぐたーっとしてもう文字通り虫の息だ。

うーん、なかなかにしぶといな。
ところでゴキブリ用の殺虫剤はムカデにはあまり強力に効かないみたいですね。
シュッと一吹きすればゴキブリはすぐ動けなくなるけどムカデはしばーらくうごいてるもんね。
どっちかっていうとムカデの方がはるかに嫌いな私はムカデ用の殺虫剤も用意しておいた方がいいと常々思っておりました。
ムカデ死ね、この世から消え去れ。

そんなことはさておき、まーだ死なねーのな、妖精さん。
まあ妖精さん用の殺虫剤なんてないからな(笑)。
よっしゃ。
私は妖精さんのだらしなく舌のはみ出た口に向かって今度はやや長めにそして豪快にほとんどその噴射口が口の中に入るくらいに近づけて吹き付けた。
その間2秒ほど。

直後、先ほどまでのグッタリはどこへやら。
ビクン、とえびぞりになって身体をぶるぶる震わせる妖精さん。
続いてバタバタバタバタバタと恐ろしい勢いで暴れる様ははっきり言って気持ち悪い、醜い。エクソシストのようだ。
折れた足の痛みを物ともせずに暴れまくる。
うわ、折れた部分が180度捩れた、すげえ、うわ、床にバッチンバッチン音を立てて体をぶつけてるよ。
キモ、キモ。
でもおもろ。
写メール。

しかしそれも数十秒しか続かず、仕舞いにはブルブルと痙攣のようなものを続けた挙句、とうとう妖精さんは動かなくなった。
いよいよ死んだかな?
素手では気持ち悪いので捨ててもいい割り箸でつついてみる、つついてみる、動かない、うん、死んだな。
可憐で可愛かった妖精さんの末路は、極度の苦しみに顔を醜く歪ませ、全身をゲルショッカー色に染め上げた哀れなものだった。
よし写メール。

私は部屋からてきとうな箱を持ってきてキモイ妖精さんの成れの果てを割り箸で苦心しつつゴキブリホイホイから引っぺがし、大切にその箱の中に仕舞った。
こんな生き物が現実に存在していたなんて世紀の大発見かもしれないけど、
第一、発見ったってこれをドコへ持っていけば良いのかよくわからないし、
テレビ局に売り込んだってどうせ安っぽいミステリー番組の特集の一つにされて世間の嘲笑の的になるだけだろうからこれは私だけの秘密にしておこう。
エナーノだとかフライングヒューマノイドだとかチュパカブラだとかUFOだとか、馬鹿らしい。
妖精さんがいたからって他のUMAも存在するとは限らない。

いや、まてよ、せっかくだから帰ってきたらお母さんには見せてあげよう。
でもあの人、動物とか嫌いだから気持ち悪がるかもなあ。
私よりゴキとかムカデとか嫌いだし。

さておき、結構な量のゴキジェットを噴射したから換気しなくちゃ。
換気扇をつけて、と。

お、冷凍庫を漁ってたら冷凍ラザニアを発見、やりい、これでも食べようっと。


それから3時間ほどして母親が仕事から帰ってきた。
自室で雑誌を読みつつくつろいでいた私は「おかえりー」と声をかけて一階へ降りようとした、
あ、思い出した、妖精さんの死体があるんだったわ。
お母さんに見せたらどんな顔をするかな?うひひ。

3時間前から無造作に放置しておいた箱を手にとって開けようとして、逡巡した。
…あ、やばい、失敗したかな?

今日は結構暑かった、
それなのに3時間も死体を常温に放置してしまった。
虫が湧いてたりしたらシャレにならんで、ホンマに。
いや、まあ3時間くらいならさすがにそこまでは行かないだろうけど、臭くなってたらやだし…。
ああん、もう、保冷剤入れときゃよかった。そういうのすっかり忘れてた。

恐々、そろりそろりと開けてみて、私は目が点になった。
そこにあったのはカサカサに乾いたどうみてもなんか足の長い変な昆虫のミイラだった。
とてもあの可憐な容姿の妖精さんとは思えないぞ、掴まえたの、確かに妖精さんだったよなあ?

指先で恐る恐るその気持ち悪いミイラを突付いてみると、つついた部分がサラサラと砂のように崩れ落ちた。

…ははあ、なるほど。
これまで妖精さんが架空の生き物として扱われてた訳が分った気がするわ。
要するに妖精さんは普段人間から隠れて暮らしている上に死ぬとあっという間に劣化して土に還っちゃうんだ。
写メールは撮ったけど、どうせコラだのなんだのと言われて誰も信用しやしないだろうしなー。

私は軽くため息を付くとその箱を閉じ、手近にあったビニールの袋に放り込んで箱ごと潰すように捻ってビニールの口を縛り、それをゴミ箱へダンクした。

さて、今日の夕飯はなにかな?

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2006年 6月22日

チャンチキおけさをソラで歌える自分に、
あらためて驚愕した。

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2006年 6月9日

味噌汁をツマミに酒を飲む。
トイレに行く回数が半端じゃなくなる。

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2006年 6月6日

悪り。
裏まで手ぇまわんね。

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2006年 6月5日

いと辛き思いをして検便したが結果は良好だった。
うむ、一安心。
だが血液検査の再検査で血液中の鉄分が通常40〜169のところ13ってなんだ、オイ。
明らかに鉄分欠乏性貧血だ、少ねえええええええ。

釘でも舐めてるか…。

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2006年 6月4日

一人暮らしを始めてからトイレットペーパーの消費量が尋常じゃないことに気がついた。
なんとしたことか。

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2006年 6月2日

そういや、江戸川乱歩の「大暗室」に白い『ヤモリ女』なるものが出てきてたな、
ほんの一行だけ。
日本中の美女をさらって人魚の格好をさせたり天使の格好をさせたりヘビの格好をさせたりするんだけど、
その中に混じって。

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2006年 5月31日

諸事情により記事削除。

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2006年 5月30日

今日の分の便は取った。
だが冷所保存とはこはいかに!?

冷所といえば冷蔵庫かッ!!
信じられん!!冷蔵庫は基本的に食べ物を入れるところだッ!

おお!!ウンコと格闘させられただけでなくこんな苦行までも申し付けられるとは!!

あ、二日分ね、取らなきゃいけないんだって、ヴアアアアア!明日もウンコを近距離で見つめて検便の手順を踏まねばならんのかアアアアア!
もう、いやです、先生、ウンコ、嫌いです。


あんまり関係ないけど血液検査してもらったら貧血だって。
赤血球のいろんな成分数値があまりに低いらしい、
だから検便申し付けられたんだけど。
ええ〜?
今まで貧血だなんていわれた試し一度もないぞ??
まあ、白血球数が平常値だから白血病とか怖い病気ではないだろうけど…。
なんだ?溶血性貧血か!?(なぜそう最悪の事態を考える?)

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2006年 5月29日

医者に検便を申し付けられたッ!

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2006年 5月24日

記事消去

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2006年 5月23日(2)

記事消去

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2006年 5月23日

記事消去

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2006年 5月20日

フリチン蛙男は下げ申した。
作者の希望により。

良いっていったじゃんかー!
それにモザイクまで入れたのにー!
お姉ちゃんの馬鹿っ!
でも好きっ!

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2006年 4月16日

じき、ネット環境をアパートに備えるだでよ。
したらフリチン蛙大公開するでよ、楽しみにしてらーでー。



アパート近くの銭湯に行った。
肩こりによく効く「電気風呂」なる風呂に入った。

あれ拷問、
絶対拷問。

精々ピリピリするくらいかと思ったらバババババババって感じ。
全身の筋肉が強張って指一本すら真っ直ぐ伸ばせねーでやんの。
人が周りにいなかったら「あぎゃあああああ」って叫んでた。
プチSM体験。

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2006年 4月5日

某二人組みの御大が我が家に泊まりに来た!
泊まりというか野宿に近いものがあったが…。


蛙男を描いてもらった。


フリチンだった。


毛も描いてくれた。


これを公開してよろしいか?某御大二人組みのうちの片方よ。

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2006年 3月30日

記事消去

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2006年 3月26日

記事消去

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2006年 3月24日


こんなものでも超エロイ。
そんな風に考えていた時期が私にもありました。

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2006年 3月21日

消えた…か。

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2006年 3月21日



注:これは別にピンポンダッシュではありません。

更新したいけどテンション下がって描くことネーからとりあえず載せただけです。
という訳で某姐御、残念でした。

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2006年 3月20日(2)

私はビーフジャーキーや香辛料のガンガン使われた安物のウィンナーとかが大好きだ。

ジャーキーを食べていると「アンデスの聖餐」な気分になるし。
安いウィンナーを食べていると「これは実は人肉で、香辛料で臭みを誤魔化しているのだ」
などと妄想することができるから。

別にカニバリズム傾向があるとも思えないが、
「どうぞ、これはどっかの人の人肉料理です」といってもてなされたら多分一切れくらいは絶対食べる。
だって食える機会なんてまずないだろうから。

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2006年 3月20日

ハイきえたーーー!!!
今回は勝ったで〜!!

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2006年 3月18日

はい!!消えたー!!!


…だが、失敗した…ちょっと昼寝してからすぐ消すつもりが…。
朝まで爆睡してしまった…。

あと感想メールを頂いたので今回も大敗北。
夕日に向かって自転車こぎます…。

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2006年 3月17日

下の記事はいわゆるピンポンダッシュ的スリルを味わうために個人的に最も恥ずべき文章を半ば自虐的に書いて、数時間だけUPしてとっとと消したのに。
一番見られたくない人に限ってしっかり見ちゃっているというこの敗北感。

次こそは負けない。



【MYルール】
寝る間際、あるいは真夜中等にドキドキUPして朝一に消す。
それまでに結構な数カウンターが回っていたら敗北。
ましてや感想などのメールが来たら大敗北。

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2006年 3月15日(2)

はい消えたー!!!

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2006年 3月15日

以前、どこかの掲示板で「火あぶりは女のスカートが徐々に燃えていってあそこが丸見えになるのがいいんだよな!」とほざいていた低俗な馬鹿男がいたがそれはぜえったいに違う!!!!!

火あぶりの醍醐味は若い娘なり見た目のいい男なり美しい対象が熱変化で恐ろしい変貌を遂げていくところにあるのだ。
お前なんかスカート捲りでもしてやがれ!!!!

ってな気持。


あとやだー、一升瓶を三日で飲みきっちゃったわ〜。
どうせ長生きする気なんかねえよ、ケッ。

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2006年 3月12日

記事消去

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2006年 3月11日



せっかくの佐藤さんの日だというのに裏になんもUP出来なかったのが悔やまれまして。
まあ、後夜祭ってことで許してください。

というわけで番人絵に一点追加〜。

しかし表のショタよりずいぶんまた縮んだような…。

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2006年 3月5日

佐藤さんの日、参加する予定です。

なんてったってマイフェイバリットだし。

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2006年 3月1日

アクロトモフィリア(四肢切断愛好者)、
アントロポファギー(人肉嗜食)、
アクシルリスム(腋の下愛好)、
チェビーチェイサー(デブ専)、
オキュロリンクトゥス(眼球舐め)、
コプロファギー(糞食愛好)、
ダグリフィリア(涙愛好)

世の中にはホント、いろんな人がいるもんだよなあ。

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2006年 2月27日

【駄文の続き】

灯篭の仄かな明かりを追いかける。

墨を流したような真っ暗な闇夜の中、遠く見えるその明かりだけを一心に何かに憑り付かれたように追う。

その耳には自分自身のわずらわしい荒い呼吸も胸の鼓動も今は届かない。
今夜は息が白い程の寒さだったが微塵も感じてはいなかった。
彼がどこへ行こうとしているのかその疑念ばかりに支配されていた。
不安と焦燥が脳裏を廻る、その嫌な予想はほぼ間違いないだろうという気持ちはあるというのにそれを否定したがる心。

付かず離れず、明かりを追う。


「こんな時間に出かけるのか?」
家人の寝静まった時刻にふと耳に届いた声。
「ええ…ちょっと…」
呼び止められるとは思わなかったのだろう、僅かに気まずさを含んだ彼の声がさらに小さく聞こえた。
僕は夜具から半身を起こして静まり返った廊下を伝わる僅かな声に耳をじっと傾ける。
「さては女か?」
その言葉を聞いた途端、何故か急に胸の辺りがキュウと収縮するような感じを覚えた。
「やめて下さいよ、友達に、会いに行くんです」
友達?こんな時間に?
僕は心の中で問いかけた、恐らく同じような問いかけをされたのだろう、ニ、三、なにやら問答する声が聞こえたがハッキリとは聞こえなかった、そのすぐ後、彼は振り切るようにして早々に出かけて行った。
それが今から二月ほど前のこと。
その晩、僕は床の中で悶々としながら過ごした、彼が帰ってきたのは恐らくそれから2時間ばかりの後だっただろう。
僕にはその時間が永遠にも等しく感じた。

それからも度々、彼は夜更けに出かけるようになった。
周期は決まっていなかった、一週間のうち三日も出かけていくこともあれば2週間に一度のときもある。
彼は家人が寝静まった頃を見計らって出て行く、疚しいことがなければそんな行動に出るはずがない、僕は毎日のように、今日も彼がどこかに出かけていくのではないかと耳を澄ませて床に入っていた。
以前、彼が出かける気配がしたのでこっそりと廊下の端から覗ったことがある。

手に灯篭を持った彼は外から漂う空気の寒さに着物の袷を締めて音を立てないようにそっと引き戸を開けて忍ぶように出て行った。
その表情までは薄暗い廊下からなので窺い知ることは出来ない。

彼は誰かと内密に夜の逢瀬をしているのではないか。
僕のその不安は日ごとに大きくなりついにはそうかどうかも決まったわけではないのにまだ見ぬ彼の逢引相手に底知れぬ嫉妬心を抱くようになっていた。
そして今日になり、とうとう煩悶を繰り返すのに耐え切れなくなった僕は寒い夜道を行く彼の後をつけて来たのだった。

どれくらい追いかけただろうか。
目当てにしていた灯篭のほの明かりが視界からふっと掻き消えた。
僕は大分息を切らせて立ち止まった。
闇夜に慣れた目に古い納屋の輪郭がぼんやりと見える。
不思議と、足が急にもつれたようになって一歩を踏み出すのが難しかったがそれでも僕は必死な心で落ち葉を踏みしめて納屋に近づいた。
閉じた扉の間から薄い明かりが漏れている。
今になって己の心臓の音が喧しい。

「…嬉しい」
女の声が聞こえた。
「貴方にあえてとても嬉しい、私、今日こそはと思って何度も何度も道祖神の裏を見に行ったのよ」
若い女だ。
「すみません、ここしばらく出るに出られない事情があって、おとついは約束したのに来られなかったから、てっきり貴女が怒ってしまったかと思いました」
すまなそうな彼の声。
僕は何故か、夜の寒さとは違う怖気を感じて身を強張らせた。
やはり、彼は女と逢っていたのか。
おとついといえば、僕が彼の寝床に邪魔したからだ、それできっと出るに出られなくなったのだろう。
そうだ、あの時半分は彼が夜中に出て行くのを阻止するのを目的としていたのだ。
その時僕はふとこの女の声に聞き覚えがある気がした、僕はいろんな激情が渦を巻く頭を必死で落ち着かせ声の主を必死で探った。
無論僕とて村の女を全員知っているわけじゃない、というよりもこの僕に目通りが利くのはうちの女中かそれ以外ならかなり限られている、おそらく女中ではない、第一女中ならこんなに屋敷から離れたところで逢瀬の必要はないだろう、よほど人目を忍んでいない限りは。
「いいえ、いいのよ、貴方が約束を違えるなんてよほどのことでもない限りないもの、怒るなんてそんなことあるものですか」
女が感極まったような涙声を出す。
僕の足はまるで石かなにかのようにいう事を聞かなくなってしまっていたがそれでも引き摺るようにして何とか扉にもっともっと近づいてその隙間から中を隙見した、すると彼の後姿が納屋の中に積まれた行李の間から上半分だけ見えた、相手の女は丁度荷物が死角になって見えない。
「でも貴女に申し訳ない、貴女には立派な許婚もいるというのに…」
「そのことは言わないで、親が勝手に決めただけ、私には貴方の方がよっぽど立派な人よ」

この女の声を思い出した。
確か村で僕の家の次に大きい地主の娘の声だ、僕の家とは古くからの親睦があり、何度も婚姻関係を結んできたからいわば縁戚関係にある、この娘は確か18になる一人娘で、ついぞ先日この娘とその許婚との結納の儀があって会ったばかりだった。
おそらく、親睦のある僕の家とを行き来する間に僕の家の使用人である彼と知り合ったのだろう。
僕より十も年上のこの娘を僕はこれまでは嫌ってはいなかった、気立てのいいはつらつとした魅力のある娘で、もし僕が彼女と歳がこれほど違わなかったら多分僕が彼女の許婚になっていただろう。

途端に二人の声がやんだ、すきまから見える彼の背中が物陰に隠れてしまう、そして聞こえる忌まわしい衣擦れの音。

僕は耐え切れなくなってやにわに踵を返して来た道を走った。
寒い夜だというのに僕の体は無性に熱く、恐怖でがたがたと震えていた、何度も足がもつれて転んだがそれでもなお立ち上がって走った。
そのうちに吐き気が込み上げてきて、堪えきれなくなった僕はとうとうその場に膝を付いてげえげえと吐いた。
吐くものがなくなって黄色い胃液しか出てこなくなってもひたすら吐いた。
泣き喚く代わりに吐き戻した。

それから僕は彼の部屋への急な訪問をぱったりとやめた、その代わり僕は毎日人目を忍んで村境にある唯一の道祖神へ通った。
そして幾日かの観察の後、判ったことがある、道祖神の裏に小石が二つ置かれている日があるのだ。
ある日は一つだけ。
一つもない日もある。
またある日は最初は一つしか置かれてなくても夕刻になると二つに増えているときもあった。
きっとこれが彼らの逢瀬の合図なのだろう。
どちらかが逢える日には石を一つここに置いていって、もう一人も逢えるようならもう一つ置いていく。
それを見て彼らはあの人の滅多に来ない古い納屋にいそいそと出かけていくのだろう。

恥知らず。

僕はあの日から彼やかの娘の顔を見るたびに心の中で毒づいた。
今の僕には彼らの秘密の恋がなんともいうにいわれぬ汚らわしいものに映っていた。

大体にして娘は親に強制されたとは言え、隣村の大地主の息子と既に結納まで済ませているではないか、どのみち逃れられぬ定めならば未練がましく逢瀬など重ねないで諦めるべきなのに。
彼も彼だ、既に許婚のいる、身分の違う娘になど最初から恋心を抱くべきではなかった。
娘の婚礼が近づいても彼らは一向に別れるそぶりすら見せようとはしなかった、度々夜の逢瀬の後をつけては彼らの会話を歯軋りしながら忌々しく聞いていたところによると大きな障害をものともせず彼らの仲はいっそう親密になっていくようだった。
僕はそのたびに爪が肉に食い込んで血を流すほど拳を握り締めて彼らへの憎悪をつのらせていた。

今にどちらからともなく言い出すんだろう、二人でこの村を出ようと。
そんなことをさせてなるものか。
僕は二人が憎かったがどちらかといえば彼の心を虜にしたこの娘の方がより憎く思えた。
だからこの娘がいなくなればいいと思った。

僕はある日、道祖神の裏に石が一つ置かれているのを確認して手ごろな石をもう一つ、置いた。

最初にあった石をどちらが置いたか僕は知っている、今夜、彼は番頭の付き添いで遠く離れた町へ行き明日の昼まで帰らぬことを知っていた。
だからこの石は娘が置いたに違いない。

僕は復讐を企てた。
この道祖神の裏を見て、今宵も娘は愛しい男を想ってあの納屋に胸を躍らせてやってくるのだろう、でもそこに目当ての人物はいない。


夜になるのが待ち遠しかった。

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2006年 2月26日

24における拷問シーンなあ…いつもすごいな。
とってもステキなんだけど拷問されているのが太め目のオッサンじゃなくて若くて綺麗な男だったらそりゃあもう丸一話拷問シーンだけで終わらせてくれても良かったくらいなんだがなー。
身の引き締まった若い男が裸にされて吊るされて、
焼き鏝責めやスタンガン責めにあってるDVDがあったら絶対買う。

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2006年 2月22日

18日の糞小説と呼ぶのもはばかられる駄文の続き、キボンの人がただ一人だけいた!
この世界で貴女一人だけ!!!
貴女をディーヴァと心の中で呼ばせていただきます!

というわけで彼女以外の誰にも望まれない中続編執筆中〜。

思った、ここは天国じゃないんだ、かといって地獄でもない。

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2006年 2月20日

下の小説もどき、続き描いてもいいカナ?カナ?
こういうパラレルは嫌いカナ?カナ?

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2006年 2月18日

「一緒に寝てもいいかい?」

何の予告もなく寝入り場に突然訪れ、こんなことを言う僕に彼は床から半分身を起こして驚きと僅かな嫌悪の入り混じった微妙な表情で迎えた。
彼のそういう態度には僕は慣れ切っていた、彼は僕が嫌いだから。
彼はそれでも一つため息を付くとあからさまに面倒くさそうに「…どうぞ」といって身体を床の端に寄せ僕の為に場所を作った。
彼は僕の訪問を嫌う、分かっているのだ、分かっていてやっているのだ。
床に入ると彼は僕には何の関心も払わず仰向けのまま眼を閉じて眠りに入ろうとしていた、そんな彼を横になって見つめる。
僕は嫌がられるのを承知でおもむろに彼の首筋につっと指を這わせた、僕を無視して寝ようとしていた彼の体が僅かにピクと反応した。
「…やめて下さい、眠いんです」
こちらを振り向こうともせず心底鬱陶しそうに僕をあしらう、
僕は面白かった、彼のそういう嫌がる顔がなにより好きだった。
だからもう一度、今度はもっと大胆に彼の寝巻きの襟元の袷に手を差し込んで彼の肌を直接撫でた。
「…やめて下さいっていってるでしょう…邪魔しに来たんですか?だったら…」
「悪かったよ冗談だ」
出て行ってくれと言われる前に謝っておく、彼の嫌がることをするのも好きだがここに居るのはそれに増して好きだから。彼の匂いがするここが。
だから僕は彼の自尊心を傷つけない程度の悪戯をこうして繰り返す。



THE!続かない!!

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2006年 2月17日

記事消去

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2006年 2月16日

記事消去

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2006年 2月13日

記事消去

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2006年 2月10日

ランピーめ人のデートのうわまえを撥ねるってどういうことだ。
でもランピー大好き。
モールが意外にむっつりで驚いた、ヌイグルミに可愛くほお擦りしてたくせに…。
しかしハピツリってあんだけキャラがいても女は二人だけだもんなあ。
必然的にあぶれるか。
こうなればホモるしか。

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2006年 2月5日

エロは瞬間的に激しく萌える。
がすぐ冷める。
だがグロは永続的にムラムラする。

この辺が私の中で大きな違い。
だからやっぱりグロがすき。

モロ見せよりチラリズムのほうがいいという心理にちかいだろうか?いや、違うか…?

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2006年 1月28日

先日来た 地獄の扉 リクエスト内容。

「佐藤さん だれでもいいので殺してください」

そうはいわれても…。
非常に漠然としておりますがなんか迫力があります。
あれかな?佐藤さんに核ミサイルのスイッチでも押させればよろしいかな?
人類皆殺し。

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2006年 1月21日

やっと、やっとB7 地獄の扉 リクエスト更新できた…やっと…。

お題が良すぎたためになかなか描けなかったけど。
楽しかった。

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2006年 1月19日

才能がないからこれ!という絵が描けない。
画力は努力次第でなんとかなるにしても絵の構図やデザインセンスばかりは才能が大きく左右すると思うのだ。
という訳で私は度々、描いてる最中で既に辟易することがある。
こんなサイトでも人が来てくださるんだから幸せだ。
訪問者全員に幸あれと祈りたい。

ところでまた番人絵に一点UP。
精進精進…。

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2006年 1月16日

しゅびどぅばー。

オリジナル絵を管理人部屋にUPしました。
上の絵のいじったバージョンだけども。

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2006年 1月14日

記事消去

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2006年 1月4日

こんなんやってたらRPGなるものをウン十年ぶりにやってみたくなってきたわ。
ラスボス戦のみだけどおもろー。