裏徒然記
タマに更新します。
すごくシンプルでイイ。

戻る

過去分 01 02 03 04 05 06 07 08

□■□■□■□■□■□■□

2007年 3月27日

記事消去

□■□■□■□■□■□■□

2007年 3月24日

番人小屋に一点追加あり。
なつかしのX-JAPANの曲から、いや、X-JAPANじゃなくてXの時代だ。
ん〜、古。

□■□■□■□■□■□■□

2007年 3月22日

ソラリスを観ると、貸本版悪魔くんを元にした美形蛙と乙女佐藤ちゃんを思い浮かべてしまう。

つーか、似たような小説を描いては見てるけど、オチが纏らないでいます…。

貸本版の続きは「世紀末大戦」でしょ?
つ〜ことは松下復活の十年前に佐藤ちゃんは死んでるわけだ。
でも、死ぬまでのウン十年間を蛙男と共に過ごした訳だ、メシア復活を待ちわびながら。
そして復活の日を目にする事無く佐藤ちゃんは死んじゃった。
蛙男は蛙男できっと永きに渡り志を共にした友として佐藤ちゃんのことが特別な存在になっていたんじゃないかと思うの。
そこに萌えがある、あくまでウラ設定だが彼らが過ごした日々を妄想しない訳には行かないじゃないか!
なあ君よ!!


すみません、ビールジョッキ二杯呑んでます。

□■□■□■□■□■□■□

2007年 3月18日

思えば私は幼稚園の頃からずっと絵を描いてきたような気がする。
最初に見た夢は「漫画家になりたい!」だった。

なのに…。

既に2X年は絵を描き続けている計算になるのにこの下手さはいかがしたことか!!
この才能のなさは何たることか!
天に向かって叫びたい。

神の悪魔めーーーーー!!!!!

□■□■□■□■□■□■□

2007年 3月16日

記事消去。

どうかしていたのだ、許してたもれ。

□■□■□■□■□■□■□

2007年 3月14日

およ?
カウンターが40000を超えているじゃないか。
この頃更新なくてすみませんなあ…。
これでもあれこれ精出してるんですよ?マジでマジで。
近く必ず何らかの更新はしますので、どうかどうか適度に待っててください。
それから、いつも裏に訪れてくださる皆様に心からの感謝を込めて★

あ、40000踏んだ人います?いたらなんなりとお礼を差し上げたいと思いますので暇で暇で仕方が無かったらどうぞお手数ですがご報告ください。

□■□■□■□■□■□■□

2007年 3月10日

たまに猟奇系掲示板なんかを回っていると。
「俺はサディストなんだが」とか「食人嗜好者なんだ」とか銘打ってつらつら自分語りをこいてる奴を見かけるけど。
こういう掲示板に出入りしている自分の嗜好を何か特別な、ある種の選民だとか思ってるんだろうか?
バカじゃねえの?
ナルシスト臭ぷんぷん。

私だって出入りしているけどだからって別に特別な嗜好を持った人間ではないと思う。
極々普通の人間だ。
現実に人を傷つけようとは一切思わないし、
赤が好きという人もいれば青が一番というような単なる趣味嗜好の問題意外の何物でもない。

大方現実世界ではサディストどころか社会の底辺のクセにな。
そもそもこんなチンケな掲示板なんかで朗々と語っているのがいい証拠だ。
ああいうのは見ていて一番腹が立つ。


なんかね。
言ってみたかっただけ。

□■□■□■□■□■□■□

2007年 3月8日

私は日本のアニメはあんまりみないけど、
ハピツリとシンプソンズだけは欠かさずみる。
目下、どちらもDVDを買おうか検討中。

□■□■□■□■□■□■□

2007年 3月4日

HPビルダーのファイル転送システムがイカれた。
何が原因かはまったく不明。
Web上のFTPサービスを経由しないとアップロード出来ないのはすごい面倒。
面倒すぎて死にそう。
これでは滅多なことではアップロードできん。
うがああああああああああああああああああああああああああ。

□■□■□■□■□■□■□

2007年 2月27日

困った時の遼那野郎。
下手…何もコメントしたくない…

□■□■□■□■□■□■□

2007年 2月26日


先日拷問小説サイトをピルグリムしていて見つけた超好みのサイトの管理人さん。
い、いや、謙遜ですよ、謙遜、いやだな先生ってば…(汗)

□■□■□■□■□■□■□

2007年 2月24日

なんと!
先日拷問小説サイトをピルグリムしていて見つけた超好みのサイトの管理人さんにファンメール出したら向こう様が私の名前を知っていた!
ネットの海は意外と狭い!!
つーても「あー、そーいや一回偶然なんかの間違いで見かけたことあるっすね」くらいの認識度だったらしいが。

でもなんか嬉しい、こういうの。

□■□■□■□■□■□■□

2007年 2月22日

拷問小説サイトをピルグリムしてたら超好みのサイトを発見したハアハア。
いたぶられる対象が成人男子でオマケに別に美形とかじゃないの、そういうリアリティがまたたまらん。
普通の男をいたぶるの。
私はロリでもショタでもないからストライクゾーン。
すごい好み。
たまんねえ。
思わず勢いでファンメール出しちゃった、ウフ。

□■□■□■□■□■□■□

2007年 2月20日

SAWでムラっとくる人は、
多分私と生涯の友になれると思う。
なりたい人はいないだろうけど。

□■□■□■□■□■□■□

2007年 2月18日

記事消去

□■□■□■□■□■□■□

2007年 2月17日

表がやっと20万ヒットしたのでお礼の意味も込めて、
以前Web柏手で一部後悔したいや公開した小説を上げてみました。

本当に読んだ人が後悔しないといいけどな…。

□■□■□■□■□■□■□

2007年 2月9日

ピューターを買った。

あのお酒入れて尻ポッケにしまっておくヤツ。
青森の冬さしばれるで、これにウィスキー入れて持っていくダヨ。

□■□■□■□■□■□■□

2007年 2月6日

ううむ、さすがにweb柏手の反響が、今日は全くといっていいほど無い。
やはりモノが長すぎただろうか。
あれでまだ全体の1/3にも達していないのだが…。

失敗したな、今回は。
早めに改定するとしよう。
すまなかった。

□■□■□■□■□■□■□

2007年 2月5日

記事消去

□■□■□■□■□■□■□

2007年 2月4日

記事消去

□■□■□■□■□■□■□

2007年 2月2日

今日、世界のタバコ屋の前を通りかかったのでついでに自販機で売っていたキセルを購入。
キセルつき刻みタバコ
翼を授けるってやつですかね??

□■□■□■□■□■□■□

2007年 2月1日

記事消去

□■□■□■□■□■□■□

2007年 1月28日

はぁ…。
創作意欲がすっかりぽっきりげんなりぐったりなくなったじぇ〜…。

□■□■□■□■□■□■□

2007年 1月27日

記事消去

□■□■□■□■□■□■□

2007年 1月26日

ノガミ「こないだね、俺、スギタに『スギタのためなら何でもする』って言ったのね、
したらさ、スギタってばしばらく考えた後俺に一言こういったんだよ『じゃあ、死ねない?』って!
やーん!のっけから激しい要求★ノガミ困っちゃーう★」

□■□■□■□■□■□■□

2007年 1月23日

      【サカムケア】


「イヤアァアァァ!!サカムケが気持ち悪かったら剥いてたらこんなにぃぃいい!!」

□■□■□■□■□■□■□

2007年 1月21日

人間の本能だろうか?

謎だ。

□■□■□■□■□■□■□

2007年 1月20日

恐怖!!

□■□■□■□■□■□■□

2007年 1月19日

裏の期間限定小説、下ろしちゃいますよ?
いいですよね??

本当は三箇日明けに下ろそうと思ってたんだけども
某徳の高い方から「載せておけ」と命令があったから…。

でももう下ろしちゃってもいいですよね???ね???

意味、不明。

□■□■□■□■□■□■□

2007年 1月13日

せっかく色まで塗ったんだからこれくらいは掲載しとこ。

□■□■□■□■□■□■□

2007年 1月11日

『天使佐藤が堕天使松下を殺す感じで』を描いたけど。
なんか…こう…キメえ…?つーの?
なんだろう?
何がこんなにキモイんだろうか?

描き直そうかな…でも羽根ってかくのめどいし…。

だれもいないとおもっていても♪

このサイズでもよかですか?
何も判らんですか、そうですか。
やっぱ描き直そう…。
もうちっとお待ちくだされ。

□■□■□■□■□■□■□

2007年 1月1日

【超★身も蓋もない話】


あるところにごく普通の家庭に生まれた可愛らしい少女がいた。
彼女はテレビアニメなどで見る「魔法少女」に憧れていた。
―ああ、私も魔法使いになりたい!
―魔法使いになっていろんな姿に変身したり空を飛んだり悪者をカッコよくやっつけたりしたい!

その時突然天から人間のものとは思えない神々しい声が響いた。
『その願い叶えてやろう』
少女は光に包まれたかと思うとその手にいつの間にか美しい装飾の付いたステッキを握っていた。
彼女は理解した。
今この瞬間、私は本物の魔法少女になったのだと。

そして手始めに憧れの「変身」をしてみようと思った。
彼女の目に窓際に置かれた丸い姿が可愛らしいサボテンが映った。
「サボテンになあれ!」
少女はステッキを振った。
少女の体が光に包まれ、その姿はあっという間に丸い姿の可愛らしいサボテンになった。

しかし、それ以上何も起こらなかった。
そう、全く全然まるっきり完全に何も起こらなかった。
少女が変身したサボテンは沈黙したままだった。
何故ならサボテンは植物であり意思がないから元に戻ろうなどとは「考えない」のだ。
だから完全にサボテンに変身した彼女は一生、
永久に丸い姿の可愛らしいサボテンのままである。

ちゃんちゃん★



新年が明ける前には寝ようと意地を張っていたのに結局寝損ねたので、
ついカッとなってこんな訳の判らないものを書いてしまった。
今も反省とかは別にしてない。

明けましておめでとうじゃん。

□■□■□■□■□■□■□