裏徒然記
タマに更新します。
すごくシンプルでイイ。
過去分 01 02 03 04 05 06 07 08 09
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2007年 12月29日
記事消去
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2007年 12月27日
あるぇ～？
４４４４４HITの報告なし？
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2007年 12月26日
「法廷ドラマ」を「包茎ドラマ」と聴き間違えた。
その上どんな内容なのかまで軽く想像をめぐらせたがその内容はここには書けないものだった。
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2007年 12月23日
一昨日のショットバーではキワモノチョイスに走ってみた。
まず一杯目からコカの葉のカクテル、コカってコカインの原料な、勿論酒自体中毒性はないけども。
二杯目はアブサンのソーダ割り。
三杯目はテキーラをショットグラスで。
合言葉は「長生きする気はありませんから！」
ついでにスピリタス(アルコール度数96％)はありますか？と聞いたら「ウチでは扱ってません」とのこと
さらには「ああいうお酒はいかがわしい目的（一見軽いカクテルに見せかけて女の子をムリに酔わせたりする）に使われることも多いので真っ当な店では置いてありませんよ、むしろ置いてある店があったら注意してください」とのこと。
ほほう。
ちなみに四杯目は普通にドライマティーニを。
相変わらず一度たりともニコリともしないマスター、えれぇ美味しかったっす、また来ます。
そして近くの居酒屋で更に安酒を飲んで夜が明ける。
ついでに昨日は迎え酒で二日酔いを凌いだ。
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2007年 12月18日
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2007年 12月16日
某、偉大なる姉様から頂いた琉球産ハブ酒。
「舐めるようにして飲め」
と言われ申したがぐい飲みした、なんだ、思ったよりクセもなく美味しいじゃないか。
グビグビ。
そーいやハブ酒の効能ってなんだっけ？
あん？体力・気力・精力…おおモリモリじゃないか、グビグビ。
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2007年 12月14日
やーサボってスマンス。
なんせ生理だから、不思議ちゃんでどうしようもないですね、子宮って。
12日にメッセージが来てたのに返信もしやがらねーでくたばってたことをお詫びします。
【メッセージ】
1:06 以前の裏徒然記にある舞姫シリーズの小説を読みたいのですが、改めてUPしないのでしょうか？
【お返事】
返信が遅れて許してたも…。
舞姫シリーズも思いがけず数が多くなってきやがったので一コンテンツとして独立させようとは思ってるんですが、只今準備中です。年明け一発目の更新に持ってこようかな？と、そんな感じの予定です。
まさか読みたがっていただけるなんて思いませんでした、とても嬉しいです、ありがとうございました。
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2007年 12月11日
裏のweb柏手からもメッセージがチラホラ頂けてありがたい限りなんですが…
なぜ皆様先頭に「※」をお付けになる？？
いや、それでも大変嬉しいのですが何でかなー？と思いまして…。
もともと匿名でも送れるのがweb柏手、
遠慮せずに何でも言ってくださいな、ちなみに返信はここで致しますよってに。
でも心から感謝しているのは本当ですから。
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2007年 12月6日
地獄の扉リクエストいただいた「松下を魚をさばくみたいに・・・」をやらせていただきます。
今夜、UPしますので少々お待ちください。
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2007年 12月2日
一コンテンツにまとめる為撤去
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2007年 12月2日
こういうペットはドえらい金も手間もかかるんだろうなー。
でも足の人はお坊ちゃまだから平気さー。
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2007年 11月30日
一コンテンツにまとめる為撤去
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2007年 11月29日(1)
一コンテンツにまとめる為撤去
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2007年 11月29日(2)
一コンテンツにまとめる為撤去
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2007年 11月25日
なんか前にも使ったネタのような気もするけど…、
佐藤さんはああ言ったけど天才を馬鹿にする方がよっぽど簡単さ！
というわけで今日の一日一絵は裏更新でした。
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2007年 11月24日
グロ絵は描く、
必ず描くが太陽系で一位二位を争うほどの遅筆＆下手糞なんだ！
ちょっとまっててネ★
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2007年 11月22日
ところでここを読んでる御仁はいらっしゃるのだろうか？
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2007年 11月2１日
一コンテンツにまとめる為撤去
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2007年 11月20日
これは見てのとおり、
宮崎駿御大の「風の●のナウシカ」のコミックの一ページだが。
御大でも右手と左手を間違えることがあるのか…。
じゃあ私みたいな糞汚ぇガッデムな世界の底辺に位置する絵書き如き間違ったって当然だよな！？
つーか間違えない方がおかしい、いや、合っている方が間違っているのだ！！！
いや、私もよく間違えるんですわ、右手と左手、右足と左足。
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2007年 11月19日
記事消去
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2007年 11月17日
記事消去
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2007年 11月15日
「SAW４」を観に行くことになった。
SAWシリーズは大ファンなので嬉しい。
それはさておき。
今日、
ネットの海を漂っていたら偶然「SAW４」のオチを書いた文章を目にしてしまった。
はあ、犯人は…そうですか、そうでしたか…。
畜生！！むやみにネットなんか見るもんじゃねえな！！
こんな悔しさは大昔「ツイン・ピークス」が日本でもヒットした頃、
『犯人は誰だろう？』と楽しみにしていた私が、
たまたま入った公衆便所で居合わせた見知らぬ二人組みの会話で
「犯人ってローラのお父さんなんだよねー」
と聞かされてしまったとき以来だ！！
何が悲しゅうて偶然はいった便所で偶然オチを聞かされにゃならんのじゃ！！
…まあいい、アレが本当の情報かどうか確かめる為にも観に行ってやろうじゃないかSAW４。
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2007年 11月14日 (2)
今日はなんだか色々あった。
正直やらなきゃよかったことまでやってもーた。
ああ、恥ずかしい。
また一つ、人生に汚点が増えたぜ…。
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2007年 11月14日
朝まで限定で載せておいた。
記事消去。
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2007年 11月13日
記事消去
誰も推敲してくれへんの…。
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2007年 11月12日
記事消去
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2007年 11月10日
ママンのマギー好き好き病に困ってます。
毎日のように「マギーかぁわいいんだよぉ～」と言って来ます。
知ってるって。
「おしっこするの～」
私だってしますがな！！
「うんちもするの～」
私だってしますがな！！しますがな！！
最早、末期。
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2007年 11月9日
表に先日UPした「AURORA」のフォトショデータが破損して開かない。
あれ？何故だ？？
重すぎた？
いや、もっと重いデータは普通に開くぞ？？
PCがこの絵を拒否した？
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2007年 11月8日
「戦車通学」「戦車通勤」で検索してみたが、
期待した成果は得られなかった。
「自走砲通勤」に関してはもっと駄目だった。
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2007年 11月7日
表には「本日特筆すべきことなし」と書いたが嘘だ、あった。
マギーに私のベッドの上でおしっこされた。
フギャアアアアアアアア！！！
お前というやつはー！お前と言うヤツはーー！！
と憤慨したいところなのだが実は原因は多分私の方にあるのだろう。
犬にお酒を飲ませてはいけない。
いっちょまえに酔っ払いはするが人間とはアルコール分解能力が違うので頻繁に飲ませたら確実に命を縮めることになる。
だが、私はその禁を破って手のひらにヒト掬い、
日本酒を舐めさせてしまったのだ。
その後にわかにテンションの上がるマギー。
明らかに酔ってます。
ははは、愉快、愉快。
などと笑っていた罰が当たったのだろう。
ペットに酒を飲ませてはいけない、愛するペットの健康を守る為にも、そして人間のためにも。
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2007年 11月5日
しっかし最近めっきり一時期から比べると訪問者数が減ったなあ。
まあ、作ってる本人でさえ面白くないなと持ってるんだから当然といえば当然なんだがな。
これ以上減ったらウッカリ自決してしまいそうだが、
今後の目標はまた最盛期並みに訪問者を増やすことだ。
どうがんばっていいかよく判らないけどがんばれー。
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2007年 11月4日
記事消去
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2007年 10月31日
記事消去
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2007年 10月30日
記事消去
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2007年 10月28日
記事消去
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2007年 10月25日
久々、番人絵に一点追加。
…私は肝臓の位置をどこだと思っているんだ…？
ありえないだろ…。
なんか色々と…駄目だ…。
さておき、私は酒が入ると絵は描けなくなるが文章を打つスピードはものすごい早くなる。
勿論、酔っ払っているから後でじっくり推敲しないと見れたものではないが、
下手すりゃ小説の一本や二本は酔いが回ってるうちに書いてしまえる。
そんな訳でオリジナルのテレプシコーラ小説が溜まりに溜まって現在未公開分4編。
そのうち独立コンテンツにすべきだろうなあ。
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2007年 10月24日
やべー…。
モツの描き方も血の描き方も忘れたかもしんね。
やべ、やっべ。
あれ？あれれ？24日って今日？？
あ、なんか自分で宣言しておきながら23日の夜10時と勘違いしてた。
もう昨日は朝から必死になってましたよ。
なーんだヨユーじゃん～。
さしあたりやっと構図が思いついて下書きが終わったところだ。
描け！！
塗れ！
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2007年 10月23日
しばらく裏の更新がないっすね、エヘヘ…。
や、今、描いてます、期限を設けましょう。
24日の夜10時までには描き上げます。
がんばります。
つーてもまだ下書きも終わってねーんだけど…。
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2007年 10月20日
記事消去
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2007年 10月18日
やっぱ戦場とか厳しいばっかりで娯楽がないとこじゃ、
暇潰しに捕虜でも拷問したくなるよなあ…。
そりゃそうだ。
うん、気持ちは判る。
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2007年 10月16日
首のこり方が尋常じゃない。
寝違えの一種か？
痛くはないがバリバリガチガチ。
すげえ！
今、整体とかにいったら驚かれるかも。
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2007年 10月15日
記事消去
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2007年 10月14日
漫画だ！漫画を描かないと！！
ああ、いかん、ここの文章おかしいわ、直し直し。
はっ！！
漫画だ！漫画だ…。
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2007年 10月13日
勢いで書いた「舞姫―Tersicore」の番外小説が2編ほど溜まった。
よし。
あとはじっくり推敲するだけだ。
あれ？
私は今何を最優先すべきだったっけ？
確か漫画を描くとか…？
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2007年 10月12日
さっきまで、世界一ガトリングガンの似合うカリフォルニア州知事の映画を観てた。
金曜ロードショーでやってたから。
現在の工学迷彩の技術が正確にどこまで進んでるのかは知らないけど、
まあまだまだ実用には至らないんだろうな。
やっぱ工学迷彩っていったら目指すは、そう、
プレデターだよねー。
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2007年 10月11日
記事消去
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2007年 10月10日
もう、今回の「HOUSE」もウィルソンとハウスが可愛すぎる。
お前らは小学生か。
ハウスの悪ガキじみた嫌がらせに散々振り回されてるウィルソンだけど、
何気にハウスは彼のことを考えて行動してたりするしね。
もういっそウィルソンにはずっと出て行かないでほしいわ。
こういうの純粋なモエっていうのかな？
あとミディアムも結構面白くなってきたな。
結局アリソンにサプライズは無駄なのね。
FOXは面白いドラマやるよなあ。
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2007年 10月9日
今日、新しいケータイを購入した♪
今まで使っていたのが2年以上になるから、現代のケータイ事情からすればそれはもう古生代の産物。
新しい携帯はやはりスゴイ、テレビは観れるわ画素数はメチャメチャ高いわ、カメラの性能は良いわ。
おまけに自分のホームページの絵すら見れちゃう！！
ああ、それ、今時あたりまえなのね。
でも、ほら、私の場合、ケータイ世代が旧石器時代で止まってるからさあ。
げに嬉しきはやっと現代人に追いついたということかな。
色んな人のHPアドレスも登録して出先でも見ちゃおうじゃないか！見ちゃおうじゃないか！！
なんで二回も言う。
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2007年 10月8日
記事消去
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2007年 10月7日
記事消去
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2007年 10月6日
なんなんだ？
今週のFOX系ドラマ「HOUSE」のハウス×ウィルソン（リバ可）っぷりは！
微笑ましすぎるぞ。
つーかお前らもう結婚しちまえよ。
丁度二人とも嫁さんと破局してんだから。
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2007年 10月5日
日本で陪審員制度が始まったとしても陪審員に選ばれたくないなあ…。
特に凶悪犯罪の死刑か否かを審議するんだったらイヤだよな。
心無い犯罪者など死刑にしてしまえ！
と普段なら軽く考えていられるけど陪審員に選ばれて被告を死なせるかどうかを実際に自分の判断で決定させられるとしたら…。
軽く「死刑」の決定は下せないよな。
だって間接的にとはいえそれって人を一人殺すことになるんだもの。
無責任なようだけど、たとえ相手が万死に価する史上最低のクズだったとしても、自分は人殺しにはなりたくない。
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2007年 10月4日
以前、ここで「死刑にされるならギロチンがいい！」という話をしたように思う。
ギロチンで首が落とされれば間違いなく即死だし、瞬間的過ぎて痛みなんて感じないだろうから。
前にも論じたとおり「切り落とされた首にも数秒ないしは数十秒間は意識があるのではないか？」という往年の議題に関しては私は特に問題としなかったと思うが、
ちょっと前に生まれて初めて貧血で意識をなくして倒れるという経験をして解った。
ほんの数秒、血流を閉ざされたわけでもないのに脳に十分な量の血液が回らなかったというだけであれほど見事に意識をなくしたのだから、ギロチンで首を落とされれば絶対確実に即意識も途切れるに違いないと確信した。
うん、やはりギロチンは最高に確実で死刑囚にとっても最も優しい処刑方だと思う。
下手に長く苦しむ可能性のある電気椅子や薬殺やガス室や絞首刑なんかよりよっぽど優れている。
これは復活させるべきだと思う。
見た目云々を問うならあの電気椅子の処刑だって写真で見る限りでは顔色はありえないくらい紫色になり、
酷い苦痛に歪んでいるようにも見えるし、鼻血は流れてるし、
実際に苦しいかどうかは別としても残酷だと思う。
少なくとも私は感電させられて死ぬのは嫌である。
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2007年 10月3日
ついぞ先年まで。
私は「男にはまつ毛を描かない派」だった。
それがいつのまにか現在では「サラディナーサに負けじ」とわっさわっさとまつ毛を描き入れている。
この心情の変化はいかがしたことか？
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2007年 9月28日
最近、更新していなかったがサボっていた訳ではない。
ペンタブに慣れようと色々奮闘努力していたのである。
と、いうより、今時、アナログもデジタルも使えた方が良いって話だから。
苦労して4枚くらい悪魔くんとは全然関係ない絵を下書きからPC上でやってみたがエライ大変だった。
涙が出た。
親愛なる方々にお手紙を出さなければならなかったのでその便箋のウラに手描きで絵を描くことにした。
丸ペンのあまりの滑りのよさと思い通りの線が描けることに感動した。
涙が出た。
やっぱり私には完全デジタルは無理です。
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2007年 9月20日
某○ちゃんねるの「死ぬほど笑ったスレタイ」であった、
『母なる大地をｱｯｰ！』
今日は一日中思い出して吹きそうになっていた。
いや、私はもうとうに現役じゃないからいいけど。
これ現役の学生が見てたら合唱コンクールで「大地賛頌」歌ってるときに思い出して多分、いや絶対、笑っちまうだろうなあ。
ていうか思いついた奴が学生なら絶対合唱中に笑うなよ。
お前の責任だからな。
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2007年 9月19日
日本でも有名な海外のグロ画サイトにまた私の描いた絵が貼られてた。
しかも前と同じヤツ。
前に誰かが貼ったのを誰かが使いまわしているのか、
あんな絵を…。
わあああぁぁー、頼むから使わないで、それ！
よりによってなんでその絵なの！？
せめて描き直させてええぇぇー。
世界に向かって恥を発信中！！！
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2007年 9月15日
グアムのハイアットホテルで食べた昼食のこのキノコがどうも心に引っ掛かる。
皮を被っていないものもあって、
それに関してはよくある大して珍しくもないキノコのようだったが、それが何かどうも思い出せない。
大きさはどれも精々60㎜ほどだったように記憶している。
これについて何か思い当たるものをお持ちの方はどうか表のWeb柏手で結構なのでご一報願えないだろうか？
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2007年 9月2日
突発キリ番の申請…ないですか…仕方ないよね、打ち切ります～。
ところでだが便秘だ。
苦しい。
便秘薬もない。
明日から洋行なのに、いかにとやせん。
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2007年 9月1日
突発キリ番の申請…ないかなあ…やっぱ。
まだお待ちしてますんでもしキリ番取られた方、よろしければ無記名で結構ですのでお声をお願いします。
でへへ。
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2007年 8月31日
これでもすこーーーーーーーしずつは絵、描いてるんですよ。
いや、ホント。
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2007年 8月27日
最近どーも、これが描きたい！というようなものが思いつかなくて…。
いや、うおーなんか描きてー！って気持ちはすごいそれはものすごいあるんでね、
おかげで衝動と行動が結びつかず悶々とする日々が続いている。
しょうがないからアングラサイト巡りをしてインスピレーションを掴もうとがんばっているんだけど…。
拷問系ってエロと大差ないんだもんな…個人的にモロエロは描きたくないので。
グロ系でも結構エロと大差なかったりしてさぁ…。
いや、見るのはきらいじゃないのよ？ええ、嫌いじゃありませんとも。
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2007年 8月24日
さっきまでスターチャンネルで久しぶりに「羊たちの沈黙」観てたけど。
いやー、やっぱ、何度みても面白いわー。
映像美といいストーリーといいキャラクターの良さといい雰囲気といい。
なにより美しいシーンはアレだな、
レクター博士が脱獄する場面で、博士に殺された警官のオッサンの死体が牢に吊るされてるシーン。
実際はただのオッサンな上に内臓を垂らした酷い死体なのに、
すりガラス越しに見えるそのシルエットはまるで翼を広げた天使のようなんだもの。
あれこそが世に言う本当の「美しい死体」なんだろうなあ。
どっかの死体愛好家が言ってたけど、
「美人を殺しても元が美しいんだから綺麗なのは当たり前、真髄はブスを殺していかに美しく見せるか」
なのだそうな。
なんとなく分るような気がする。
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2007年 8月20日
これは我が家のアイドル・マギーちゃんの寝床だ。
家の中に犬小屋が置いてあるのも変だがまあそれはいいとして。
なんとなくこれを見ていて思った、ある日アホが思った。
…これ、三角木馬に似てるな…。
木馬というのはアレだ、可愛いお子様に与えるお花模様の入ったユラユラ揺れるキュートな玩具ではない、
SMプレイや拷問などで使われるちょっとえげつない方のアレだ。
先ず始めに言いおきます。
私には変わった性癖はありません、多分。
でも、ちょっと、まあ、なんていうか、好奇心？そう、好奇心、YES。
頂点の稜線にRも…約8Rといったところか…も付いてるしそれほど危険ではないだろうとの判断で、
試しに、跨ってみた、勿論服は着てますから、しかしやめておけ、いや、でも、好奇心？YES。
おわ！痛ぇ！！まだ足を地に付けてるのにこれは痛い！！
やはり拷問に使われるだけあるなあ、よし…ここまで来たからには足を離してみよう…、
うう、怖くてちょっと出来ない…えい！思い切って！！
おおわぁ！ぃ痛っええぇ！！
測定不可能な早さで降りました。股間押さえて降りました。
いやー、止めた方がいいわあんなの。
みんな、やらないほうがいいぞ！
そしてその後小一時間ばかり自己嫌悪に陥ってました。
何やってんの…自分…。
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2007年 8月18日
はうぁ！！
ペンタブが壊れたー、壊れたじょー。
まいったなあ、当分色つきの絵はかけないなあ。
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2007年 8月16日
某FOX系有名ドラマで、
指紋認証システムを破るのに通行許可のある他人の指を切り取って使用するシーンが出てきた。
ならば網膜スキャンはどうなんだろう？と考えた。アホが考えた。
くり抜いて持ってきた目玉でそれを破ることは可能だろうか？
開ききった瞳孔でも大丈夫なんだろうか？
とアホが思案してたら、既にそういうネタが某有名映画の原作者が書いた著書に出てきたらしい。
なんだ切り取った指の指紋もくり抜いた眼球の網膜も使えるのか。
ロマンがあるな。
やっぱそうなると今度は静脈認証システムを破る手立てだな。
つか、その場合は生きて連れて来て承認させるのが一番手っ取り早いのだが。
ロマンがない。
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2007年 8月8日
私の部屋は暑い。
西日がモロに直撃する部屋だからド糞暑い。
最早クーラーとてほとんどその効果を発揮せず、
日中は人間が生存できる環境ではない。
そんな訳で汗で手がベタベタするから絵を描く気にならないのである、
原稿用紙が手にベタベタ貼りついて水分でグニャグニャになってしまうのは勘弁だ。
それが現在絵を描かない理由だ。
あーつーいーのー！！！！
なーつーきーらーいーなーのー！！！！！
なーつーがーおーわーるーまーでーえーかーかーなーいー！！！
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2007年 8月4日
一昨日観た映画「蝋人形の館」。
もうタイトルからしてB級全開。
パリス・ヒルトンが頭に鉄パイプ貫通させて死んでたし、まあそれなりに面白く観てたけども。
あのヒロイン、どっかで見た！あのケツアゴどっかで見た！と観てる間中ずっと思ってたけど、
24のキム嬢だったかー、HOUSEのキャメロンと勘違いしてた。キャメロンの方が可愛いよな。
でも第一の犠牲者が出るまでの導入部分が長すぎる、「クライモリ」くらいさっさと殺人起これよなー。
でも映画っていいな、一度映画に出てみたい。
それもこういうスプラッタ系であっという間に惨殺される役として。
だってもし実際殺人鬼に襲われて死ぬことがあったとしてもそれを客観的に見ることって被害者は出来ない訳でしょ？
それをスプラッタ映画なら客観的に自分がすごい死に方をするところなどというフィクションだとしても貴重なシーンを存分に観れる訳だ。
羨ましい！！羨ましい！！ああスプラッタ映画の死に役になりたい！！
そして自分が殺されるシーンをワックワクしながら観たい観たい！！！
私はMではないが、
映画の小道具としてチョンパされた私のリアルな生首とか作ってくれたらいくら出しても買い取って宝物にする。
しかも目玉を抉られていたり口を切裂かれていたり脳ミソが露出してたりそれはもう酷いことになってたりしたら札束叩きつけて「ハウマッチ！？ハウマッチ！？」と興奮しながら買い取ってしまうだろう。
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2007年 7月31日
復活！裏徒然記。
でもしばらくは更新ほとんどないと思うから。
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