K-KYOの徒然記

ココは管理人のばかたれが日々思ったことなどをつらつらと綴ってます。
しかし基本的に根気がないので毎日更新、と言うわけにも多分行かないだろうな、と。
というか日記じゃありません、日々思ったことを綴るだけです。
更新は特に告知してません。

05年12月31日 ぽんしゃぶ
さすが正月、なんやかんやと忙しくて更新できそうにありません。

コミケレポとか誰にも望まれない中書こうとか思ってたんですが今日も買い物&大掃除でどうもアレです、とはいえこんな年末にネットしてる人もあんまりいないだろうから年明けにしてもいいんじゃないかと思ってます。

という訳で皆様、来年はもう少し更新ペースを上げるつもりでいるにはいる、一応、なのでよろしくお願いいたします。

それではよいお年を。
05年12月25日 プチカル惨劇
プリンターがぶっ壊れました。
インクの黒が出なくなったのでした、年賀状を書かなければならないこの時期、致命的です。
だからといってざけんなよとウダウダくだ巻いている訳にもいかないのでプリンターを新調することにしました。
前のはもう6年も前のものだし、そろそろ変え時ではありましたから。
で、そこそこのヤツを買ったんですがそれはいいとして。

ヨドバシカメラに行ったんですが、車から降りて店に向かう途中でなんとカバンの中に入っていた化粧ポーチをうっかり落としてしまったのでした。
カバンの中のものをどうやって落としたのかは私にもよくわかりませんでしたがとにかく駐車場から少し離れたヨドバシについてからそのことに気がついて探すためにたった今来た道を一人逆戻りでした。

化粧ポーチとは言っても金目の物は一切入っておらず、持ち歩きように最低使うだけのものを小分けにしたものだったので中身は使いかけのファンデーションと眉書き&あぶらとりがみ&お守りだけです。
どれも使い古しのものばかりで本当なら諦めてもよさそうなものでしたが探さなければならなかった理由は「お守り」、実はこれの中には亡き父の歯が入ってるんですわ。
荼毘に付した時に出た歯をお守りの中に入れて家族全員持ち歩いてたんですがね、これをなくしてはいくらなんでも父に申し訳が立たない訳で…。

いや、それ以上に拾った人がどう思うかが実は心配だったんですが。
道端で拾った小さなポーチの中には使い込まれた化粧品が少しと妙なお守り…しかも何か入っているようだったのでこわごわ覗いてみれば焼けた跡のある人の歯!
事情を知らなければ怖いです。
まあおとっつあんは人を祟るような人物ではないんで拾った人がただ気味悪いだけで終わるでしょうけども。

こうして怪談めいた話が生まれるのかなあなんてやや場違いなことを考えつつ、しばらく道を戻ったらありましたよ。ポーチ。
中身も無事。
ああ、よかった。
道の端のところにそっと置いてありました。

きっとネコババするほど悪人でもなく近くの交番に届けるほど善人でもない普通の人が道の端の目立つところに避けておいてくれたんでしょう。
ありがたいです。
いやまあネコババするほども届けるほども価値あるものではありませんでしたけど。

そんなプチ親不孝の娘に下った罰は、ヨドバシカメラで店員さんがうっかりこいた屁をまともに嗅いでしまったということでした。

くさー。てめえ。
05年12月24日 今年も今年とて…
クリスマスイブ?
今年もすごい勢いで関係ありませんケイキョです。

今日、お気に入りの自前シャンパングラスをアホな兄(クズ)に割られました。
そのときアホは一度も誤りもせず「こういう形状のグラスは割れやすいから仕方が無い」と抜かしました。
殺していいですか?

今日は友人(通称パイオツ)から退院報告かつ淋しい誘いがあったのでこれから飲みに行く予定です。毎年毎年なんでこう…。
05年12月23日 衝撃!こんな幼い少女があられもない姿で…
犬だけどな。

白目むいてます…。
05年12月20日 愛しいアホウ
パグの子は落ち着きが無いのです。

先代のブー助はよく興奮してすごい顔になって無意味にぐるぐる円を描いて走り回ることがありました。マギーは女の子だから少しはおしとやかなものかと思い込んでいたが甘かった、同じであります。

その変な顔たるや。
ただでさえブサイクな犬なのにさらに磨きがかかったブサイク度合いを呈しております。
遊び疲れたのか、その後マギーちゃんったらこんな格好で爆睡しておりました。

女の子なのに…。
あとよく屁をこきます、女の子なのに…。

ついでに今、この子の食事を作るのに30分ほどかかってます。
子犬用のドッグフードをお湯でよーくふやかして、子犬用のミルクを人肌に温めて…、
しかしマギーに出してがたいらげるまで1分30秒フラット…切ねえ…。
05年12月16日 ママ奮戦
育児に追われております。

サイトを更新するどころかネットさえあまり開けないこの状況…。
マギーのやつめ、かわいいけれどかわいいけれど、憎いやつ。

なにが一番憎いって。
あの真っ黒な顔。
いくら携帯カメラで撮っても撮ってもただの黒い塊にしか写らない。
唯一まともにマギーちゃんの顔が分かるのが最初に取った一枚だけだなんて…。
05年12月12日 スクランブル乙女ども
マギーちゃん、いきなりピーンチ!

昨夜の11頃からマギーちゃんが下痢&ゲロの大放出を致しました。
くちゃいくちゃい、マギーがくちゃい。
明け方まで看病していましたがとうとうグッタリして来ちゃったので慌てて朝一番で病院へ。
怖い病気も予想されましたが結局ただの疲れと環境が変わったことによるストレス&少々食わせすぎだったみたいです、お医者さんで一本注射を打ってもらったらあらあら見る間に元気回復です。
慄くような速さで犬用ミルクを平らげております。
至らぬ主人でごめんなマギー。


育児日記になるのも性に合わないので別の話。

10日の夜遅くに友人の女(通称:パイオツ)から電話がありました。
お、私の誕生日だからわざわざかけてきてくれたのか、やれ修好な心がけ。

と、思ったら違いました「私、入院するわ」だって。ええー。
聞けばなんと仕事のストレスで「低音障害型突発難聴」という今若い女性に増えている病気にがっつり便乗しちゃったそうな。えええー。
だってお前…生まれ付き方耳聞こえないんじゃ…え?元々聞こえない耳が今更難聴になったりしないよな、ということは?
残ってる方耳のほう!?
おま、それ、シャレにならんじゃないか。

もともと方耳しか聞こえない人間のもう片方まで難聴って…。

かくいう私も16歳のときに「突発性難聴」という病気を発病し、現在も右耳が聞こえません、従って方耳野郎の先達としても彼女とは友好関係にあったのです。
「低音」と括られているという事は私の難聴(というか失聴ですけどね)と違って特定の音域の音だけ拾えないという事でしょうね。
まあそうでなければそもそも「電話をかけてくる」マネが出来るはずも無いのですがね。
しかし両方の耳がまともに聞こえる人間の方耳に障害が出るってだけでもあんまり歓迎したくない事態なのに、同じストレス障害でもよりにもよって生まれつき片方しか聴力の残って無い人間がそんな…。
神様は意地悪だな〜。

分類は違えど同じ「突発性難聴」。
とにかくこの病気は一刻も早い治療が功を奏します、
私のときはある日突然、右耳が聴こえなくなり、地元の耳鼻科に行ったら「すぐ、明日にでも入院しなさい、紹介状を書くから、本当は今これからすぐにでも入院して治療を受けた方がいい」と言われましたし。

しかし「入院」を少々ためらっている様子の彼女に、
私は経験から早期治療の大切さを知っていたので「ためらってないですぐ専門の病院に入院た方がいいよこの大馬鹿者」と忠告してあげました。

後遺症を残さずに治ればいいけどな…。
お前と手話で話したくないぞ、私ゃ…。


あと一応忘れてたみたいだったんで「今日私誕生日な」とは最後に付け加えましたが。
「Happy Birthday!」と言って貰いました。
05年12月10日 こんにちはあかちゃん
お誕生日おめでとう自分。
あんまめでたくねえ。

そしていらっしゃいマギーちゃん。

今日は疲れてるだろうからってあえてそっとしておいてやったのにフテ寝してやんの。
黒くて何がなにやら分かりませんね。
05年12月09日 それは誰のことか
『肥満の問題を真剣に考えよう』
『素朴な疑問。なぜ、おでぶになるの?』
『空気を吸っているだけで太る』
『食べることが大好き』



・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


ああ…これパグの犬種マニュアルか。
そうなんだよね、パグって太りやすい犬種なんだよね。
気をつけなくちゃね…。

…さっきから何故、自分が堪えているのだろうか?
05年12月08日 私の彼女を紹介します
それは運命の出会い。


今月の10日に2X歳の最早ありがたくない誕生日を迎えるケイキョが今日、いつもの化粧品を買いにいつものデパートに出向きました。
そこでいつもならスルーしてしまうところの上階のペットコーナーを何気なく覗いてみたときのこと。

一匹の入荷したてのパグ犬を見つけました。
それもブラックの子犬で女の子…。
(注:パグの色にはフォーン・アプリコット・シルバー・ブラックの大体4種があります)
そう、ケイキョは前々からパグの女の子が欲しかったのでした。
それも幾度かペットショップに通ってはパグの女の子がいないかと探していたこの頃。
これは運命、きっと運命。

という訳で、子犬、買っちゃいました。

だってメチャクチャ可愛い娘だったんだもん。
よく子犬との出会いで「この子とだけ目が合った」とかいう運命を感じた台詞がありますが、この娘と出会ったとき確かに私もそんな運命を感じました。

いや、その娘とだけ目が合ったんじゃなくて、他のケースの犬猫とはほとんどコチラが近づくと何らかの反応を見せたのに対しこの娘だけが全く背中を向けて一度たりとも目が合わなかったという。
なんかちょっとアレな運命を。
まあ掴みはオーケーでしょう。
それにMy誕生日間近でもあることだし…。

名前は前々から決めていました。
女の子らしくお花の名前で「マーガレット」ちゃん、愛称『マギー』です、可愛いでしょ?

12月10日の私の誕生日、お迎えに行きます。

それにしてもいざ子犬を飼うとなるといろんな不安も湧いてきます。
まあ主にしつけとかの面や、実は家族3人の内動物好きは私一人だけということや(一応飼うことに反対はされて無いが結構問題だろう、これは)…。

それより何よりこの娘の顔が気になります。
いやね、13年前(まもなく14年前)にパグを飼ってたんですよ、飼ってたっていうかなんていうか、まあそこら辺の事情は前にも書いたしこの際あんまり関係も無いから省きますけど、
とにかく前の子は男の子で『ブー助』っていったんですけどね、最愛のワンコだった為かコイツの子供の頃のことはよく覚えているんですが可愛くなかったんです、ハッキリ言ってブサイクでした。
もうね目はギョロっとしてて思いっきり離れててどこ見てるか判んないし臭いし腹ばっか膨らんでるし馬鹿だしアホだし。
しかし、成犬後の可愛さといったら、それはもう、たとえ親の欲目といわれようとも世界一と言い切れるくらい可愛かったんですよ。馬鹿でアホなのは変わりませんでしたが。
しかもパグ犬のマニュアルにも「パグ犬は成犬後顔が変わります」って書いてあるし。

じゃあそのマギーちゃんの顔がどうなのかというと、
これが可愛すぎるんです。
  まぎまぎ
         ほらね。

いやそこ何この醜い黒いカタマリとか言わない、パグだっつったらパグなんだよ、しかも可愛い部類なんだよ。
先代のブー助君がこれくらいの頃はほんっとブッサイクだったのに今からこんな絶世の美少女では将来どうなるんだろうという不安が…。
逆にドすごい可愛く無くなったりして、あわーッ!

まあ、その色々とアレやコレやで混乱気味なんですけどとにかく飼うと決めたからには、家族の一員になるからには愛情を持ってとにかくなにより「幸せ」にしてあげたいと思っています。
マギーちゃん、待っててね。
05年12月07日 不安定なお年頃
腹を下して脆弱なカナリヤなら即死しそうなほど臭いうんこしてますケイキョです。

いや、ほら、ベッドを新調したじゃないですか?
9月頃に。

あれね、やっぱ高いベッド買って正解だったね、
いつもなら10月から既に電気毛布入れてる脆弱者だったこの私だけど、ここ最近はベッドの保温率が素晴らしいので電気毛布なんて需要の可能性すら見えてきませんや。

ああ、あのベッドに足を差し入れたときの柔らかく温かい感触…ウフフ。

しかし、最近馬鹿かなんぞのように悪夢ばかり見ます。
悪夢を見るのも一種の不眠症なのだそうですが、
おかげで眠りに入るときは至福の時なのですが目覚めた後は陰々鬱々…。

なにか今ひとつ、幸せになりきれないケイキョです。
05年12月06日 悪夢
こんな夢を見ました。


プログラムでクラスメイト達と殺し合いをさせられ、ついに最後の2人になってしまった。
私のような特に優れた所もない一女子がここまで生き残れたのは偏に奇跡に近い偶然でしかなかっただろう。そして今、最後に戦うべき相手が4メートルほど先のブッシュに身を隠しながらコチラに銃を向けている、私もまた廃車の影に身を潜め相手に銃を向けていた。

生きて帰れるのはただ一人、絶対条件だ。

向こうも女子、そして恐らく彼女も生き残ってこれたのは私と同じような理由、偶然、だろう。
私とて死ぬのは怖い。だが私は考えた。たとえここで生き残ってもクラスメイトと殺し合いをした忌まわしい記憶に苛まれ一生苦しんで生きることになるだろう。生き残るのも恐怖、死ぬのも恐怖、ならば人生の最後に少しだけカッコつけてみるのもいいじゃないか、どう転んでも不幸ならば。
私は彼女に向かって呼びかけた。「生きて帰りたい?」と。
彼女は怯えながら「帰りたい」と言った、当然だろう。
「分かった」私は彼女に言うと手にしていた拳銃を空に向け、全弾打ち放した。
重い銃声が辺りに轟き、硝煙の臭いが充満した、その銃声に彼女は驚き短い悲鳴を上げて身を竦めた、だがすぐ私のしたことに気がついたようだ。もう弾が残ってないことを示すために私はマガジンをも抜いて銃を放り投げた。
私は両腕を上げて進み出た、彼女は反射的に銃を構えた、もう私が武器など持っていないのを知っているだろうに、だが条件反射となってしまった気持は判る。
私は彼女のすぐ前まで来ると後ろを向いて跪いた。彼女は私の行動に狼狽しているようだった、荒い息遣いがそれを示している。「いいよ、帰りなよ」と私は言った、つまり私を撃ち殺せ、という事だ。
彼女は更に狼狽したようだ、私とて死ぬのが怖くないわけではない、むしろこんな芝居染みた行動をするくらいなら自分の持っていた銃で素直に自決するなりすれば話は早かったはずだ、そうしなかったのは結局、自分を殺させることで意地悪くも彼女のこの後の人生に重い十字架を背負わせてやりたかったのかもしれない。あるいはくだらないヒーロー願望からか。むしろこのときは後者のほうが強かったように思う。
「何人くらい殺した?」私は聞いた。「2人」彼女は素直に応えた、何もかもが異常な状況だ、かえって頭が冷静さを取り戻しかけているのかもしれない。「そうか、私は4人、やっぱり私のほうが罪深いね、私が死ぬほうがいい」私は可笑しくなる程芝居がかった台詞を勤めて冷静に吐く。
よく言うよ、と、頭の中で声がする、本当は今この瞬間にも彼女の手から銃弾が発射されて私の頭をバラバラに打ち砕くのが怖くて仕方が無いくせに、大したカッコつけたがりだ。
私は跪いて俯いたまま喋り続けた、もしかしたらこんなマネをしておいて死ぬのを一秒でも遅らせたいのかもしれない。いや、きっと、遅らせたいのだ。
「早くしなよ」私は勤めて冷静な振りをして言う。それが彼女を追い詰めることを分かっているから。だって逆の立場ならきっと簡単に撃てはしないから。
彼女は「出来ない」と半分なきながら言った、私は「早くしろ!」と強く言い放ち彼女をまた追い詰める。
そう、私の気持が変わってもおかしく無いシナリオを作る為に。私の中でもう一つの「本音」がムクムクと大きくなり始めている。
「出来ないよ」と言い続ける彼女に私はついに痺れを切らした、無抵抗の相手だから撃てないのか、と怒鳴った。そして振り返って彼女の膝を力の限り蹴った。不意打ちに彼女の体制が崩れる。私は彼女の上に躍り掛かった。短い格闘だったが私は彼女の手から拳銃を奪うことに成功した。
死にたくないのだ。
やっぱり死ぬのは怖い。それがもう一つの本音だ。

気がつけば彼女に向かってめちゃくちゃに弾を撃ち込んでいた。彼女の脚に腹に胸に顔に。そこまでしなくとも、と頭のどこかで冷静に思う、だが怖いのだ。よく死体をバラバラにするのは猟奇的な心理からではなく怯えからだというがこのときがまさにそうだった、彼女には何が何でも死んでもらわねば怖くてたまらないのだ。
倒れた彼女が呻いて僅かに頭を持ち上げた。
それですらも私には恐ろしかった、もう相手に反撃する力など残って無いだろうことは明白なのにまだ動けることがただただ恐怖の対象だった、私は彼女の顔に向かって止めの一発を撃った。彼女の右目近くに穴が開き跳ね飛ばされるようにして頭が地面に落ちた。
生き残れて嬉しいやら、反面酷い気分の悪さやら、ヒーローになり損ねた僅かな惨めさやらでゴチャゴチャした気持のまま、未だ残るおかしな興奮にまかせて私は残った弾をまた空に向かって撃った。理由なんて別に無い。もうすぐ政府の連中が優勝者の私を連れに来るだろう。


ひっさびさのバトロワな夢でした。
いやしかし現実にプログラムなんぞに放り込まれたらマジでマジで怖いでしょうね。
でもその反面、物凄い魅力的ではあるんだけどな。
同じ死ぬのならプログラムで死にたいような…。

つまらん夢話でスミマセンでした。
05年12月02日 年寄りを馬鹿にすると許さんぞ!
今日見つけた某ニュースより。


[ロンドン 30日 ロイター] 
英国人の発明家がこのほど、やかましく騒ぎ立てる若者に対抗するための装置を発明した。
独自の騒音対策方法を編み出したのはハワード・ステイプルトンさんで、装置の名前は「モスキート(蚊)」

子供と30歳以下の若者にしか聞こえない不快な高周波
の超音波を発するのだという。高周波音を聞きとる聴力は年齢とともに衰えるとされている。
 ステイプルトンさんは、この装置を使い、町の食料品店などから、うるさく騒いでいた若者たちを追い出すことに成功した。
 この装置を発明したことでステイプルトンさんは一躍英国では有名人となり、現在テレビやラジオで活躍しており、オーストラリア、米国、カナダなど海外からも問い合わせが来ているという。
(ロイター) - 12月1日19時35分更新


なんと!「30歳以下」の若者ですか!
マジマジ!?
じゃあ20代も後半に入ったこの私にはまだ聞こえるってわけ!?ねえねえ!!つか、ちょっ、聞かせてみ!?「若者」って括りに入るかどうか私を試してみ!?


これで聞こえなかったら悲しいな。


しかし今の30代って若いよな。


貴様の戯言など聞きたくないし


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